大豆ダイエットは痩せる?効果とやり方、おすすめの大豆製品ベスト3

日本人が古くから食べている大豆。
実は大豆はたんぱく質が豊富で低糖質・低脂質であるだけでなく、肥満予防効果や美肌効果、デトックス効果など様々なうれしい効果があるんです!

今回はそんな栄養満点の大豆を使ったダイエットについてご紹介します。ぜひ今回の記事を参考に大豆ダイエットをはじめてみてください!


■大豆のダイエット効果は?

まずは大豆ダイエットの効果についてご紹介します。

★食欲を抑制する

大豆に含まれるたんぱく質は満腹中枢を刺激して満腹感を高めることで食欲を抑制してくれる効果があります。さらに、大豆たんぱく質は腹持ちも良いため暴飲暴食や間食の防止にもつながります。
また、大豆に含まれるイソフラボンにも食欲抑制効果があります。女性の方で生理前の暴飲暴食に悩んでいる方も多いですよね。実は生理前の暴飲暴食は女性ホルモンの乱れによるもの。
イソフラボンは女性ホルモンと似た働きを持つので乱れたホルモンを調節してくれることにより食欲を抑えてくれます。

★痩せやすくなる

大豆に含まれるペプチドは脂肪燃焼効果を高めてくれるアディポネクチンの分泌を促進する働きがあります。ダイエットにおいて脂肪を燃焼させることは重要ですよね。
なかなか燃えにくい脂肪えすが、アディポネクチンが燃焼効果を高めてくれるのでうれしいですね。さらに、大豆に豊富に含まれる大豆たんぱく質はダイエットに欠かせない筋肉を作るのに必要な成分です。
筋肉量が増えることで基礎代謝がアップし、普段の何気ない動作などでもカロリーが消費されて痩せやすい体を手に入れることができます。

また、大豆にはビタミンEとビタミンB群も多く含まれています。ビタミンEは女性に多い悩みである肩こりや冷えの改善にも効果があります。肩こりや冷えはむくみや血流が悪くなる原因で、ダイエットには大敵。
さらにビタミンEには抗酸化作用もあるので髪や肌をきれいにしたり、アンチエイジング効果もあります。
せっかくダイエットをするのだからきれいな自分を手に入れたいですね。

ビタミンB群栄養素はの代謝に関与しています。せっかく食事をしても栄養がしっかりと吸収されなければ意味がないですよね。ビタミンB群を摂取することで栄養素の代謝が高まります。
また、疲労回復効果や脳の機能を維持してイライラや集中力不足を改善する役割もあります。ダイエットでついイライラしてしまったりする人はビタミンB群が不足しているかもしれません。

★肥満を予防する

大豆に含まれるサポニンは苦み、えぐみ、渋みのもとになる成分でマメ科の食物に多く含まれる成分で、ポリフェノールの一種です。
水に溶かしてよく混ぜると石鹸のように泡立ち、天然の界面活性剤とも呼ばれていて、ラテン語の石鹸を意味する「サポ」が名前の由来となっています。
サポニンには体内の活性酵素を除去して体の酸化(老化)を防ぐ抗酸化作用や、余分な脂肪が蓄積するのを抑制して排出してくれるので動脈硬化や肥満の予防、免疫細胞を活性化して免疫力アップにも効果があります。また、これ以外にも肝機能の向上や血流の改善、咳や痰を抑える効果があります。

★デトックス効果

大豆には食物繊維やオリゴ糖が含まれています。どちらの成分も腸内環境を整えてくれる役割があるので便秘の予防改善に役立ち、デトックス効果をもたらしてくれます。
腸内環境が整うと便秘の改善だけでなく美肌効果や免疫力アップなどうれしい効果がたくさんあります。さらに、食物繊維は糖質の吸収速度を穏やかにしてくれるので血糖値の急激な上昇を防ぎ、脂肪が蓄積されにくくなるとともに少量でも満腹感が得られやすいため、食べ過ぎ防止にもつながります。

 

■大豆ダイエットのやり方は?

次に大豆ダイエットのやり方をご紹介します。

★大豆の1日の摂取量は?

大豆の1日の摂取量の目安は30gです。大豆はカロリーも低くないので、摂りすぎることによって逆に太ってしまう原因となります。1度に食べるのではなく複数回に分けることでより効果が得られやすくなります。
また、イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするので、摂取しすぎるとホルモンバランスが崩れる原因になるので摂取量には注意しましょう。

★大豆を食べるタイミングは?

大豆を食べるおすすめのタイミングは食前です。食前に食べることで大豆たんぱく質が満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いでくれるためです。
また、大豆には食物繊維が多く含まれているので食前に摂ることで血糖値の急上昇を抑制して脂肪の蓄積を防いでくれます。食前に食べるメリットはとても大きいのでぜひ試してみてくださいね。

★バランス良く栄養を摂る

大豆は栄養素が豊富ですが、それだけを食べていたら栄養が偏ってしまいます。ダイエットにおける食事の基本は「バランスよく食べる」です。
3大栄養素であるたんぱく質、脂質、炭水化物のほかにビタミンやミネラル、食物繊維などをまんべんなく取り入れるようにしてみてください。

■低糖質大豆製品ベスト3!

最後に低糖質な大豆食品ベスト3です。

★厚揚げ

厚揚げは100gあたり143kcalで炭水化物の含有量は0.9gで非常に低糖質。
糖質もオリゴ糖が多いので、思った異常に太りにくいです。

★油揚げ

油揚げは100gあたり377kcalで炭水化物含有量は0.4gですが、脂質の含有量が34.4gと多くなっています。
食べ過ぎには注意しましょう。

★生おから

生おからは100gあたり88kcalで炭水化物含有量は13.8g。カロリーは低いですが糖質の含有量はほかのふたつと比べて高くなっています。

 

まとめ

大豆ダイエットの効果ややり方、低糖質大豆製品ベスト3をご紹介しました。
大豆はたんぱく質が豊富で筋肉量を増やしてくれたり、食物繊維やオリゴ糖で整腸作用をもたらしてくれたりとダイエットにうれしい効果がたくさんある食品です。
生理痛の緩和や美肌効果など女性にとってはより摂取するべき食品といえます。大豆製品はスーパーなどで手軽に買うことができるので、ぜひ今日からでも食事に取り入れてみてくださいね。



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