バナナダイエット!効果や注意点、メリット・デメリット、食べるのに効果的なタイミングは?

みなさんはダイエットにバナナを取り入れていますか?
糖質が多いイメージでダイエットには不向きと思われている方も多いバナナですが、実は意外と低カロリーで栄養成分も豊富なフルーツ。
食べる量やタイミングに気を付ければダイエットの強い味方にもなる栄養満点のフルーツなんです!今回はバナナダイエットについて、効果や注意点、メリット・デメリット、食べるのに効果的なタイミングについてご紹介します。



バナナはダイエットに効果があるの?

まずはバナナダイエットにはどんな効果があるのかご紹介します。

バナナのカロリーは?

カロリーが高いと思われがちなバナナですが、100gあたり93kcalです。
通常主食として食べるご飯1杯(150g)は234kcal、食パン1枚(80g)は198kcalなので比較するとバナナは意外と低カロリーということがわかります。

バナナの糖質は?

バナナには100gあたり22.5gの糖質(炭水化物)が含まれています。
ほかのフルーツと比較してみると
りんご:15.5g キウイ:13.4g オレンジ:11.8g いちご:8.5g
なのでバナナには糖質が多く含まれていることがわかります。

また、バナナに含まれる糖質(果糖)はご飯などに含まれているブドウ糖と比べると吸収速度がゆっくりなので血糖値も急上昇しにくく、エネルギーは補給できるけれど脂肪になりにくいのでダイエットには向いているフルーツなんです。

バナナの栄養素は?

バナナにはカリウム、ビタミンB6、食物繊維などが多く含まれています。カリウムは細胞の浸透圧を調整し、体内の水分・塩分量を調節してくれるためむくみの改善に効果があります。
むくみが改善されるとすっきりした身体になれるので見た目も痩せて見えます。
ビタミンB6はたんぱく質の代謝にかかわるビタミンです。人の身体は摂取したたんぱく質をアミノ酸に分解して吸収しますが、それを助けるのがこのビタミンB6。
ビタミンB6が不足するとせっかく筋トレなどを頑張っていてもなかなか筋肉がつかなかったりします。
食物繊維はおなかの調子を整えて便秘の予防改善をしてくれる効果があります。また、摂取した糖の吸収速度を緩やかにして血糖値の急激な上昇を防いで体内に脂肪が蓄積するのを防いでくれます。

バナナダイエットの注意点は?メリット・デメリットをご紹介

次にバナナダイエットの注意点とメリット・デメリットをご紹介します。

バナナダイエットのメリット

・ビタミンB群が多く含まれるので栄養成分の吸収率がアップ
・食物繊維が豊富で整腸作用、便秘予防改善効果がある
・カリウムが多く含まれるのでむくみ改善効果がある
・1本で腹持ちがよいので朝食や間食に◎
・手軽に栄養補給ができる
・価格も安く、1年中手に入りやすい

バナナダイエットのデメリット

・食べ過ぎるとカロリーの摂りすぎになる
・夜に食べると脂肪になりやすい

バナナはいつ食べると効果的?

では、バナナはいつ食べるのが効果的なのかご紹介します。

朝バナナの効果は?

バナナは100gあたり93kcalで、通常主食として食べるご飯1杯(150g)は234kcal、食パン1枚(80g)は198kcalと比べると低カロリーです。
さらに、腹持ちもよくご飯などに含まれる糖質(ブドウ糖)よりもバナナに含まれる果糖は吸収速度がゆっくりで血糖値の急上昇を防いで太りにくくなるので、朝食を置き換えることで満足感を得られてカロリーのカットにもなります。
また、カリウムはむくみの改善だけでなく高血圧の予防改善にも役立つ栄養素。朝は起きてから身体を動かすために一番血圧が上がりやすくなる時間帯です。
その時間帯にカリウムを摂取することで急激な血圧の上昇を防ぐことができます。

昼バナナの効果は?

お昼にバナナを食べる効果は「エネルギー補給」です。バナナに含まれる果糖は吸収速度が速いので、仕事が忙しくて食事がとれないときや、運動前、運動後に食べるとすばやくエネルギーを摂ることができます。
さらに、バナナは腹持ちもよく1本で満足感が得られやすいので間食として食べることで満足感も得られますし、食物繊維やカリウム、ビタミンを摂取することができるのでお菓子を食べるよりも栄養を補給しながら満足感が得られます。

夜バナナの効果は?

バナナを夜に食べると「リラックス効果」が得られます。バナナにはトリプトファンという必須アミノ酸が含まれています。
トリプトファンは気持ちを安定させる作用やリラックス作用をもたらす「セロトニン」という脳内ホルモンの原料となります。
なので、夜にバナナを食べることでセロトニンの量が増え、リラックス効果が得られるのです。ただし糖質が多い夜に食べるのは身体に脂肪がつきやすくなるので注意しましょう。

まとめ

バナナダイエットの効果や注意点、メリット・デメリット、食べると効果的な時間についてご紹介しました。
バナナは糖質が多いということでダイエットには向いていないと思われがちですが、食べる量やタイミングを気を付ければすばやくエネルギーが摂取できて、栄養が豊富なフルーツなんです!バナナは比較的安価で1年中手に入るフルーツなので、これを機にぜひバナナダイエットに取組んでみてはいかがでしょうか。



気になったらシェア♪