脳が興奮して眠れないのはなぜ?日常の簡単な対処法で快眠へ

脳が興奮して眠れない

日頃「不眠症」だとは言えなくても、なかなか寝付けずに困っている人は多いでしょう。

たとえば「脳が興奮して眠れない」というのは、交感神経・副交感神経のバランスが整っていないから。

日頃のストレス、不安、心配事を寝るまで持ち込んでいませんか?

そこで、日頃の簡単な対処法で快眠へいざなう工夫を紹介します。

 



◆「脳が興奮して眠れない」の正体

音 気になる 寝れない

「脳が興奮して眠れない」というのは、要は“体が疲れているのに、なかなか寝付けない”といった表現が近いでしょう。

脳が興奮して眠れないのは「交感神経」が優位になりすぎてしまい、副交感神経が出ずにリラックス状態になれないからなんです。

例えば日中、ストレスばかりで動悸が激しいといったことや、常に体に力が入っているといった人は要注意です。

「脳が興奮して眠れない」というのは、要は「副交感神経が優位になれない状態」ということ。

そもそも「自律神経」=「交感神経と副交感神経」なのは有名なことでしょうが、では「脳が興奮して眠れない」を解消するにはどうすればいいでしょうか?

 

◆仕事で交感神経優位になりすぎ!ワーカーホリックも眠れないことが多い

恋愛向いてない人

社会人の方で、夜遅くまで残業しているのに全く眠れないという人もいるでしょう。

これは「仕事ばかりで交感神経優位になりすぎ」ということが原因です。

いわゆる「ワーカーホリック」というのは、一種の洗脳状態。脳が仕事をしていると「楽しい!!」となってしまい、夜中になっても全く眠気が来ない人もいます。

 

◆リラックス環境を整えるだけでは「脳の興奮」は収まりにくい

快眠対策に、リラックス環境を整える人は多いでしょう。

例えば……

  • 寝具を高いものに変えてみる
  • 寝る前にリラックスできるBGMを聴く
  • ホットミルクなど、温かい飲み物を寝る前にゆっくり飲む
  • 体をほぐすようにストレッチする

このようなものが代表的ですよね。

確かに高い効果はあるのですが、「脳が興奮して眠れない」という根本的な解決になっていないことがあります。

そのためには「日中からリラックスすること」を習慣化することが大切なんです。

 

◆夜だけじゃなくて「昼からリラックスすること」を意識して

交感神経優位になりがちで、ふつうは夜には副交感神経優位でリラックスできる体が、いつまでたっても自律神経がアンバランス。

これは昼間、過緊張になりすぎていることが続いていることが大きな原因ですよね。

夜だけ副交感神経優位にしようと努力するのではなく、昼間から夕方にかけても「リラックスすること」を意識することが大切です。

仕事の合間にリラックスできるように「深い呼吸」を意識する(深呼吸の習慣)

  1. デスクワークの人は「一時間に一回はストレッチ」
  2. エレベーターより階段を使う習慣をつける
  3. ストレス耐性が低い人は、“気にしすぎること”を気にしない
  4. 仕事終わりに「軽い運動」をするようにする
  5. 入浴習慣をつける

簡単なことですが、日頃、きちんと出来ていない人の方が多いのではないでしょうか。

 

◆脳が興奮して眠れないときは「無理に寝ようとする」のはやめよう

ダイソー ギャバ 不眠

脳が興奮して眠れないときは、眠れないことに焦る人も多いですよね。

特に翌日、大事な仕事があったり、大事なイベントがあったりするときは「寝ないと翌日が大変」と思いがち。

でも、無理やり寝ようと意識すればするほど「ドキドキ」と動悸が激しくなったりする人もいるものです。

脳が興奮して眠れないといったときは、あくまで自然体で布団やベッドの上に横たわっておきましょう。

ただ注意点としては、音楽を聴くためにスマホは使っても、スマホを触りながら横になるのは「脳の覚醒」につながるので避けるようにしてくださいね。

 

まとめ

ストレス社会と言われて久しいものの、「脳が興奮して眠れない」というのは困りもの。

人間だけじゃなく、動物なら自然に“眠る”ということができないのは、そのままでは健康を崩すことになりかねません。

「脳が興奮して眠れない」ときは、夜だけじゃなくて昼間の行動も見直してみてくださいね。

脳が興奮して眠れない

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