くら寿司守口店のいたずら特定&麺家いさむSNS攻撃に共通することに気づいていますか?

くら寿司守口店 特定

「バカッター」と揶揄されたのも数年前。アルバイトがコンビニのアイスケースに入ったり、飲食店が厨房でお風呂代わりにシンクに入ったり……と、SNSと飲食店の間に“トラブルの火種”はつきものです。

今回炎上しているのが2つ。

  1. くら寿司守口店でアルバイト高校生が“悪ノリ”で魚を切った後にゴミ箱に投げ入れ、そのまま、まな板に戻す
  2. 大阪市の「麺家いさむ」で、たむらけんじさんへの「口撃」がきっかけで店主で社長のSさんが謝罪に追い込まれる

どちらも今の「ネット」、むしろ「スマホ・SNS」があれば誰でも知っていることでは?

でもこの2つに共通する「SNSの怖さ」、あなたは自覚できていますか?

 



◆くら寿司守口店特定の裏側でひっそり鎮火…過激派炎上商法・麺家いさむのSNS口撃も炎上

今回の「動画騒ぎ」で大炎上しているのが、くら寿司守口店。高校生はすでに特定されていて、ネットでは「また大阪か」という悲しい声まで。

というのも、その前々日から炎上気味だったのが、大阪市にある「麺家いさむ」。この麺家いさむのTwitterアカウントに問題がありましたよね。

麺家いさむ 炎上

要約すると……

  • プライベートで後輩芸人(黒ジャケット男性)と「麺家いさむ」に食事へ
  • 店主のお願いか、記念写真撮影
  • 店主(社長でオーナーのS氏)が「カメラなかったらおもろ無い“奴”でした」とツイート
  • 問題点は「たむけんに噛み付いたこと」ではなく「同様の手口で過去にTwitter口撃」が多かったため

店に対しての非難には「逆ギレ」で返し、ことごとくSNS上で“かみつく”ということが続いたことで、麺家いさむのTwitterは大炎上。

元従業員の「告発アカウント」も出たりし、過去に「強制解雇」「給与未払い」「スタッフが次々に辞めた」「厨房でタバコ喫煙し、床に捨てていた」といった、今の飲食店にはあるまじき行為まで暴露されていたんです。

もともと「特定」にはいたらなかったものの、セルフ開示で「大阪市西成区」の住まい住居まで晒してしまった店主は、その後、Instagramや過去の従業員の告発から「S氏」だと断定。顔写真も多く出てきて、ネットは大荒れ状態に。

最初は店主のS氏も反撃体勢。ただ、その声も「元従業員」や「個人特定」が始まってからは、徐々に弱気になり、謝罪にまで追い込まれていったことは「ネットをROMっていた人」でもわかるほどの特定の早さだったんです。

 

◆くら寿司守口店のバイト高校生の特定が早すぎ!SNSでの損失も大きく…

くら寿司本社からも「その後は、悪ふざけして捨てた魚の切り身は処分し、お客様に提供していない」と発表されたものの、実際には「まな板に戻す」という行為に不快感を覚えた人も多いのでは?

実際「くら寿司ファン」は多く、その理由が“清潔感”をイメージさせることも多いからなんです。

くら寿司は「回っているお皿にはカバーがかかっている」ということをご存知の方は多いですよね。

でも、今回の「くら寿司守口店の悪ふざけ」でイメージは悪化。高校生に対しての多額の損害賠償すらありえる事案になってしまったんです。

くら寿司だけじゃなく、前出の個人店・麺家いさむも含めて「SNSはメリットでもあり、デメリットにもなる」もの。

この2つの飲食店に共通するのは「ネットでの従業員・オーナーの愚かさ」もあるでしょうが、ネット上のSNS攻撃が凄まじく炎上しやすくなっていることなんです。

 

◆麺家いさむもくら寿司守口店も「ネット上の攻撃・特定」が凄まじく怖い

くら寿司守口店 特定

2つの事件、あなたはどれでしたか?

  1. 楽しく傍観していた
  2. 楽しく炎上に参加していた
  3. ちょっとドン引きしていた

監視社会と言われる現代だけに、飲食店にもそれ相応の「SNSトラブルのマニュアル」はあるもの。でも、どうしても「道を踏み外す」ということはよくあるんです。

前者の麺家いさむは「個人店」であり責任はオーナー自身に全て返っていくでしょうが、後出のくら寿司守口店の場合はチェーン店。

最も怖いのが「チェーン店の炎上」だったりするのは、今回のようにネットが「炎上に対して攻撃的になりやすい」ことが多いから。しかもそれに乗じて「本人のなりすまし」も増えて、ネットリテラシーが低い人ほど「店への怒り」が倍増しているはず。

全てに共通するのが「正義感を持っていると錯覚する」ということ。

もちろん、悲劇を起こした当事者が擁護されるものではないでしょうが、ネットをしている人なら誰しもが「同調」「共感」「怒り」といった感情をすぐに覚えていますよね。

麺家いさむの店主も、くら寿司守口店のアルバイト高校生も「内心は震えるばかり」かもしれないのに虚勢を張るほど炎上していく……。

今後、飲食店業界が「SNSに対して過敏にならざるをえない」というのは、今以上に感じる人が多くなるでしょう。

 

まとめ

はっきり言ってしまえば、麺家いさむの店主もくら寿司守口店のアルバイト高校生にも“怒り”の感情を覚えた人が多いでしょう。

でも、それを「SNSで攻撃」してしまえば、結局、正義感を持ったまま対象者を“おもちゃ”にすることが続くんです。今回の2つの炎上案件の“共通点”でもある、怖いところ。

特に怖いのが“誤報”による炎上で、あのスマイリーキクチさんがいい例。

確かにお金を払ってサービスを提供している側からすれば「イメージ・清潔感」は大切でしょうが、それを利用して「SNS攻撃」に出るネット民は“自分の顔”を鏡で見ることも大切かもしれませんね。

くら寿司守口店 特定

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