フォトショップで加工!? 盗撮に仕立て上げることができる「画像合成」がTwitterで話題に

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今の御時世、盗撮被害が多いのはLomero記事『埼京線で集団盗撮が多い!女性の自己防衛対策は』でも取り上げたとおり。

ただ、同時に多いのが『盗撮冤罪に潜む「盗撮ビジネス」の闇と対処法』でも紹介した“盗撮えん罪被害”なんです。

今回はTwitter上で「盗撮された」「安心して電車に乗れない」とツイートした女性の画像が「フォトショップでの合成」であった可能性が指摘され炎上中。

実際、この画像はかなりの不自然さもあり、もし画像合成によっての“盗撮仕立て上げ”なら「虚偽告訴罪」に問われる可能性もありますよ。

 



◆フォトショップで加工したことを指摘する声も続々…盗撮被害は嘘だった?

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「もう安心して電車に乗れない」と語る女性。対象の男性はスマホを触っているようですが、なにやら男性の股間部分に不自然なカメラがありますよね。

「盗撮された」

この一言で男性の顔写真をTwitter上で取り上げたものの、別の人によって「これ、フォトショップによる合成じゃない?」という指摘が入ったんです。

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対象の女性がもし「嘘の画像」をフォトショップで合成していたならば、虚偽告訴罪に問われる可能性がありますよね。

 

◆嘘の盗撮報告をすれば「虚偽告訴罪」に問われる可能性も?

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「あれが加工だとしたら、うちもあれくらいの加工技術がほしい」と主張する当該者ですが、あの程度の合成なら素人も可能だったりするもの。

対象の男性のズボンの下に、切り取った小さいカメラさえあればワンクリックでできちゃったりする合成内容なんです。

ネットで拡散した男性は、顔もバッチリ写った状態で拡散されているもの。

本当にこれが「フォトショによる合成」であれば、対象の男性は当該女性を「虚偽告訴罪」で訴えることも可能なんです。

虚偽告訴罪とは、相手に刑事処分・懲役処分を受けさせる目的で捜査機関や懲戒処分権者に虚偽の告訴を行うことをいいます。 虚偽告訴を行った者は、3ヶ月以上10年以下の懲役に処されます。

Ref:虚偽告訴罪/刑事告訴・告発支援センター

盗撮被害にも“いろいろな形”で論ぜられる必要がありそうですよね。

 

◆ネットでの「バズり」が快感になり「違法な画像」までアップしてしまう危険性

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最近はネット上で“注目を集めたい”という人が多め。注目されることに“快感”を覚えるからなんです。

特に、過激な画像などで「バズり」を狙う人が多くて、運良くTwitterやYahoo!で「トレンド入り」すれば、それだけで注目の眼差しを向けられる……ということを目的にした人も今は多い状況。

今回の「盗撮カメラ画像がフォトショによる合成かどうか」はよく見ればわかるものの、当該者は「自分が撮影したもの以外」をネットにアップしたとしても、それだけで罪に問われる可能性は高いんです。

「バズりたい」という一心で犯罪行為に手を染める可能性も高いので、デマ画像には注意したいですよね。

 

まとめ

もし撮影された男性が「無実」であれば、名誉毀損罪で訴えることも可能な案件。

とは言え、そもそも男性が「盗撮」「痴漢」をすることが多いからこそ、女性側が傷つくことだってあるんです。

いずれにせよ、電車内での“迷惑行為”は、男女両方が気をつけるべきことだと言えるでしょう。

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