水曜日のダウンタウンが打ち切りにならないのは「クロちゃんとの合意のもとのヤラセ」だから?モンスターはとしまえんで暴れた視聴者だった

水ダウ 打ち切り

人気番組『水曜日のダウンタウン』での目玉企画といえば、あのクロちゃん。安田大サーカスの枠を越えた、まさに「クロちゃんコンテンツ」は視聴者から人気ですよね。

そのクロちゃん×テラスハウス(?)を組合わせた「モンスターハウス」は、クロちゃんのあまりのキモさに視聴者も驚愕。

としまえん内で「監禁」されたクロちゃんに大衆が群がり“警察沙汰”にもなったものの、“水ダウ”こと『水曜日のダウンタウン』は打ち切りにはならない理由がありますよね。

 



◆スマイリーキクチが警鐘も…クロちゃんは自ら望んで「モンスターハウス」へ

スマイリーキクチさんが「集団心理の怖さ」を嘆いているのは、自身もネット上で被害にあった身だからですよね。

ただ今回の場合、クロちゃんはあえて「モンスターハウス」で自由に振る舞うことを決意した身。

たとえ莉音さんにフラレようが蘭さんに二股告白で玉砕させられようが、番組側とクロちゃんが「同意」した上で企画されたもの。

クロちゃん自ら望んで「モンスターハウス」に出演し、最後までの罰ゲームを知らされながら全うした…という見方もできることから、あくまで「としまえんの悲劇」は、スマイリーキクチさんの“集団心理の怖さ”=“水ダウ打ち切り”とは言えない理由があるんです。

 

◆「水曜日のダウンタウンやりすぎ!」の声も…としまえん周辺には警察も出頭

水曜日のダウンタウンには“やりすぎ”の声も多発。「人権問題」や「BPO問題」にまで発展した声が多いんです。

そのことから「水ダウ打ち切りじゃね?」という辛辣なコメントまであるものの、今のネット民にあまり普及していないのが「TV番組の内容は“やらせ”が前提」ということ。

莉音さんに告白しフラれ、蘭さんに同じ指輪で告白したクロちゃんは、あくまで「企画内の台本通り」というテレビ関係者の声もネット上には散見されたんです。

ただ、クロちゃんに対しての「としまえん監獄」の罰ゲームは、周辺住民の110番苦情などから、さすがに「ディレクターはやりすぎ」といった声があったのも事実。

「イベント開始直後から人が倒されるなど、すでにパニックは始まっていました。警備の方が大きな声をあげても無視して、檻に詰め寄る人たちもいて……。自動販売機によじのぼる人や、ベビーカーで小さいお子さんを連れてきた人もいたと聞きます。とにかくマナーがひどく、まるで地獄絵図でした」(来場した人)

Ref:livedoor NEWS

ここまでくると、「番組内の企画によるモラルの問題」というよりも「視聴者やネット民のモラルのなさ」を問題視すべきなんです。

 

◆莉音やクロちゃんは蚊帳の外?関係者ほど驚く結末に…

“としまえん騒動”から、あっけなく罰ゲームが終了し、むしろ水ダウ関係者が「謝罪」をした結末に、むしろクロちゃんはテンションMAX。

形式上は「リベンジ」を誓ったクロちゃん。

特にクロちゃんが惚れ込んでいたのが、グラドルでモデルの莉音さんだったんです。最後に蘭さんに告白したとは言えど、「モンスターハウス」では莉音さんに近づく姿が多く見られましたよね。

その莉音さんも、結局は「モンスターハウスの終わり」を微笑ましく回顧。

あくまで「水ダウは楽しませるため」というスタンスは、出演女性の莉音さんも強調しているんです。

 

◆水ダウが打ち切りにならないのは「番組関係者に悪いこと」がないから?

前述のように、あくまで「テレビバラエティ」はやらせありき。

登場する「モンスターハウス」の女性たちも、クロちゃんに「強制的なセクハラ」をされない限りは、ある程度の受け流し術も上手いものなんです。

今回、「打ち切り騒動」になっているのが、クロちゃんに対しての人権・周囲の迷惑といったことがメインなものの……

  • クロちゃんは番組内容に同意している
  • としまえん周囲への迷惑は、むしろ視聴者側による加害

といったことが、『水曜日のダウンタウン』に非がないところ。

最近はバラエティ番組も「ネット民の監視」がきつくて、なかなか過激なことはできないもの。

石橋貴明さんが「バラエティ番組は、このままでは終わる」といって久しいですが、過激なリアクションがネット上に増えているのは事実かもしれませんね。

 

まとめ

出演した「モンスターハウス」の住民は、結果的にはクランクアップを楽しんでいるような表情。

ただ、ネット民ととしまえんに出撃した視聴者の“大暴挙”は、ディレクターも予想すらしていなかったのでは?

「水ダウ打ち切りじゃね?」という声は多いものの、見直すべきは視聴者のモラルなのかもしれませんよ。

水ダウ 打ち切り

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