スマホ雑菌はヤバくない?スマホをトイレに落としただけなのに…

スマホ雑菌

12月にもなると“寒さ”と同時に恐怖を感じるのが「インフルエンザ」といった病状。

日頃、マスクを常にしておいたり、手洗い時に石鹸やハンドソープを入念に使用するという人は多いでしょうが、今どきに気をつけたいのが「スマホ雑菌」とも言われていました。

過去、スタンフォード大学のティモシー・ジュリアン博士は「スマホは便器の18倍雑菌がいる」とい発表したものの、それも“そんなことはなかった”という着地に。

ただ、スマホ雑菌は油断していると、この季節は体に毒なことが多いんです。

 



◆「スマホ雑菌」が体に悪影響ではない理由

スマホ雑菌

常にスマホを持ち歩く人も多く、どんな場面でもスマホを常備してしまう人って多いですよね。

特にソシャゲこと「ソーシャルゲーム」にハマっている人の多くは「スマホ依存」とも言われていて、肌身離さずスマホを持っている人も多いはず。

最近『“スマホ雑菌” ウイルス感染・細菌感染の危険性は?』が話題になったものの、結論を言えば手やスマホについている雑菌はほぼ“無害”ということ。

「手やスマホに付着している菌のほとんどは無害です。人間は常在菌と呼ばれる菌と共生しています。スマホに限らずテーブルやイスなど、日常的に触れるものには人間の常在菌が付着していますが、これらは一般的には毒性をもたないのです」(石井先生)

Ref:Yahoo!ニュース

つまり、常在菌として存在する「手」や「スマホ」の雑菌は、毒性がなくあくまで「便座より汚い」といった報道は“一部は嘘”だということが判明している理由もあるんです。

 

◆スマホ雑菌や手の雑菌が「毒性雑菌」ではない理由

スマホ雑菌

インフルエンザが流行る季節、「手はしっかり洗おう」だとか「スマホ雑菌によるアルコール除菌はしっかりしよう」ということを耳にすることも多いでしょうが、毒性雑菌ではないスマホ雑菌は「湿った状況」ではないのが、毒性雑菌に繁殖しない理由でもあるんです。

ただ、スマホ雑菌が大きな影響がないとは言えども、周囲の人が「インフルエンザ」「ノロウイルス」だと別。

咳やくしゃみなどによる飛沫がスマホに飛び移ると二次感染しやすいので、あくまで「スマホ雑菌」に対して楽観的になるのは要注意なんです。

 

◆「スマホをトイレに落としただけなのに」!スマホ雑菌で怖いトイレの環境

スマホ雑菌

スマホをトイレに持ち込む人もかなり多いのでは?

都内の駅内では、充電のために「スマホを触りながら便座の上でひたすら時間を潰す」なんて人もいる時代。スマホ自体に「スマホ雑菌」という“悪性とも思える菌”がいると思いこんでしまうのも当然かもしれません。

ただ前出のように、スマホ雑菌=悪性雑菌とも限らないので、それほど神経質になるのもあまり意味がないとも言えます。

ただ最悪のケースなのが、12月の忘年会シーズンに多い「スマホをトイレに落とす」という行為。

泥酔した人に多いのが、足元もおぼつかない状況で、スマホを手にした状況で「便器内にスマホを落としてしまう」ということ。

この場合、「スマホ雑菌」はかなり警戒したほうが良いですよ。

というのも、雑菌は「湿った場所」で繁殖しがち。なので、便器内には無数の雑菌が繁殖している状況…とも言えるんです。

この場合、「そのまま洗う」「バッテリーを抜いて水洗い」といった状況は無意味。いくら防水機能が多いスマホが多いからと入っても、そのまま水洗いだけというのは……

  • 悪臭がついたまま
  • トイレ内の様々な雑菌が付着したまま
  • 水洗いや簡単に洗ったあとにも「雑菌」が付着したまま

といったことは普通にありえます。

なので、スマホをトイレの便器内に落としてしまった場合は、

  1. スマホの水分をしっかり落とす
  2. バッテリーが外すことができる機種は外して水分除去
  3. 消毒用エタノールのスプレーで除菌
  4. 乾かす

といったことをしないと、スマホ雑菌どころか「ニオイ」がひどいことになります。

「スマホをトイレに落としただけなのに……」

泥酔後の翌日のスマホのニオイで「浮気」を疑われた女性もいるので、この季節は「スマホをトイレに持ちこまない」ということを意識してみてはいかがですか?

 

まとめ

酔っ払いだけじゃなく、日頃、胸ポケットやズボンのポケットにスマホを入れている男性ほど「便器内にスマホを落としてしまった」ということも多いよう。

女性も例外ではなく、トイレ内でスマホを触るのって普通にありますよね。

ただ、トイレ内は雑菌が繁殖しがちな場所。

「スマホ雑菌」に過敏になる必要はないかもしれませんが、スマホをトイレに持ち込むといったことは止めたほうがいいでしょう。

スマホ雑菌

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