吉澤ひとみ 懲役二年求刑も「執行猶予」がつかない可能性

吉澤ひとみ 執行猶予

吉澤ひとみさんの弁護士によれば「悪意はなく、寛大な処分を求める」という主張が強く、また、吉澤ひとみさんが所属していた芸能事務所社長の「嘆願書」でも、減刑を望む声は周囲から多数。

ただ、初公判での結果は「懲役二年求刑」という状況なんです。

判決は11月30日(金)午前11時に言い渡されるものの、今回は吉澤ひとみさんにとって「執行猶予」がつかない可能性も高そうなんです。

 



◆人生の転落…吉澤ひとみ アルコール依存症により失った信用

Lomero過去記事『吉澤ひとみ 酒癖の悪さがひき逃げに直結?交通刑務所の可能性は』でも紹介したものの、裁判官の心証が悪い一つの原因が、吉澤ひとみさんの「アルコール依存症」の可能性と合わせて「2017年の交通事故」にもあるんです。

一般的に「飲酒運転で初犯」であれば交通刑務所行きは免れることが多いものの、吉澤ひとみさんの場合は2017年に衝突事故を起こしていることが致命的。

また、当時主張していた飲酒量も「やや不自然」「嘘だった」ということもあり、裁判官の心証が悪い状況で、蚊の鳴くような声で“反省の声”を法定に響かせた吉澤ひとみさんは、まさに「人生の転落」の始まりに過ぎない可能性もあります。

 

◆吉澤ひとみ 飲酒量は警察に「嘘」をついていた?執行猶予がつかない原因の一つは…

一般的な事例で言えば、「初犯」の場合は執行猶予がつくのはほぼ確定。

例えば「詐欺罪」に当てはめると……

執行猶予の有無

執行猶予になる可能性があるのは、次のような場合です。

  • 初犯の場合
  • 被害の程度が軽微である場合
  • 行為の悪質性が高くない場合

Ref:刑事事件弁護士ナビ

というように、今回吉澤ひとみさんが「初犯」「被害者が死亡していない」ということから、執行猶予がつく可能性は本来であれば“高い”はずなんです。

ただ問題は、吉澤ひとみさんが警察に対して「嘘の供述」をしていた可能性を指摘されていることや、社会的に影響力が大きい「悪質な事故のイメージ」がつきまといっていることが鍵に。

というのも、供述と現実がまったく噛み合っていないことが多いからなんです。

  1. 供述した飲酒量と呼気による本来の飲酒量の乖離
  2. 「駐車スペースを探していた」という嘘
  3. バイクに乗った人の制止を振り払って逃げた
  4. お酒の濃度が濃く、当初の供述との飲酒量の乖離が大きい
など、警察のみならず、裁判官の心証を悪くしている材料が多すぎる…という状況が「執行猶予がつかない」という可能性を示しているんです。

 

◆吉澤ひとみ 断酒をしていないことも「執行猶予なし」の可能性が

初公判で注目された、吉澤ひとみさんの現在の飲酒。

傍聴席では固唾を呑むような雰囲気すらあったものの、吉澤ひとみさんの「飲酒量は“急激に減っています”」という発言。

吉澤ひとみさんの狙いとしては「アルコール依存症」に罹っていることを考慮しての弁護士からのアドバイスかもしれませんが、世間的には「断酒してないのかよ!!」という怒りにも近い声が頻発。

禁酒できていないことから、裁判官の心証が悪くなった一つの材料にもなっていることから「執行猶予はつかない」という声もネット上では広がりつつあるんです。

 

まとめ

一般的な尺度だと「執行猶予つき」がついてもおかしくない状況の吉澤ひとみさん。被害者も死亡しておらず、反省の余地が見られるとは言えど「見せしめ」的な判決の重さが言い渡される可能性も高いんです。

決め手となってしまったのは、「もう運転はしません」とは言いつつも「飲酒は“急激に減っています”」という、断酒ができていない点。

元ジャニーズのあの山口達也さんが悩んだように、アルコール依存症は確かに「精神疾患」の可能性も指摘されるもの。

ただ、今回の吉澤ひとみさんの行動・言動から見れば「悪質性」を指摘される判決になっても、何ら不思議ではない状況だと言えるんです。

吉澤ひとみ 執行猶予

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