さくらももこ 民間療法でスピリチュアルに傾倒していた是非

さくらももこ 民間療法

平均視聴率14.3%を記録した、さくらももこさん追悼の9月2日(日)の「ちびまるこちゃん」。人気マンガ・アニメの親の死は53歳と、若すぎるものでしたよね。

そのさくらももこさんが闘った乳がんが悪化したのが、2018年の夏頃。実はすでに10年の闘病生活を続けていたんです。

今、その治療内容に注目が集まり是非を集めていますが、奇しくも通院していたのが、あの小林麻央さんと同じ首藤クリニックだと報じられましたよね。

スピリチュアルに傾倒し、標準治療をしてこなかったさくらももこさん。

選択肢に是非の声が集まっているものの、さくらももこさんなりの哲学があったようなんです。

 



◆小林麻央も通院した首藤クリニックは「医療法違反」だった…

Twitter上でも大きな波紋を呼んだのが、小林麻央さんが通院していた首藤クリニック。

民間療法とは、いわゆる標準治療とは違い「オーガニック的な治療法」を行うことで、標準治療で行う抗がん剤服用などは一切なし。

女性ならば「乳がん」は、女性としてのプライドとの戦いでもあったりするもの。あの小林麻央さんも、「女性でありたい」という思いは強かったはずで、標準治療での副作用を恐れて民間療法の門を叩いたんです。

結果は言わずもがなで、首藤クリニックはその後、別件で「医療法違反」でクリニックは謹慎処分に。

さくらももこさんの場合、乳がん治療に区切りがついたのが10年も前。このことは、各メディアも大きく報じていることなんです。

「さくらさんの乳がんの闘病はもう10年近くになるはずです。40代半ばでのがん発覚後も治療を続けながら仕事のペースは落ちず、以前と変わらず穏やかな笑いのある漫画を描き続けていました。しかし、近しい人以外にはがん闘病のことは一切明かさず、病気と向き合っていました。感性の塊のような人なので、孤独の中にさまざまな葛藤があったと思います」(さくらさんの知人)

Ref:NEWSポストセブン

標準治療と向き合い、それからは“自分流”を貫いたさくらももこさん。

ネット上では、この「民間療法の是非」が問われている状態なんです。

 

◆さくらももこ 香川県の病院でバイオレゾナンスの民間療法に傾倒していた!?

さくらももこさんが民間療法で傾倒していたのが、ドイツ流の民間療法。

バイオレゾナンスという治療法は、副作用もなくて自律神経を整えたり、自然治癒力を高める治療だと謳われているんです。

例えば、香川県にある「わかばクリニック」では、がん闘病患者の間では有名。波動砲などの治療法もあり、藁にもすがる思いで民間療法を続ける人も絶えません。


Ref:わかばクリニック



標準治療とは違い、もちろん保険適用外。抗がん剤のリスクである毛髪の抜けもないことから女性による支持は高いんです。

嘘か真かはさておき、某・有名小説家も「超常現象によるがん細胞の消滅」を作品内で語ることが多く、一辺倒に「民間療法に意味はない」「怪しい」という意見のみの患者ではないのが特徴的ですよね。

 

◆さくらももこが標準治療ではなく「民間療法」を選択した理由とは?

さくらももこ 民間療法

前出のように、標準治療には抗がん剤の副作用がつきまとうもの。人によっては、抗がん剤での治療を拒み、そのままの運命を受け入れる人が多いものです。

さくらももこさんも例外ではなく、一度は標準治療での乳がん治療を乗り越えたものの、その後はスピリチュアルに傾倒。オーガニックな自然治癒を第一に考えていたんです。

「治療法についても姿勢は同様で、切除手術は受けても、抗がん剤は使わないとご自分で決めていらしたのです。その代わり、民間療法や自然療法でも良いものがあると聞けば、全国各地に飛んでいきました。四国での治療には私も何度か同行したこともあります。『バイオレゾナンス』というドイツ発祥の治療法です」

Ref:女性自身

前出のように、バイオレゾナンスとはドイツの民間療法の一つ。

香川県に有名な治療医院もあり、さくらももこさんは首藤クリニックの他にも懇意にしていた「民間療法医院」が存在していたことがわかりますよね。

さくらももこさんが「民間療法」を続けいてたことに対して、ネットでは賛否両論あり。

ここ数年は標準治療ではなく、民間療法に傾倒していたさくらももこさん。

もともとスピリチュアルに傾倒していたことが語られるメディアも多いですが、一般的な標準治療を選ばなかったのはやはり“女性らしさ”を忘れたくなかったからでは?

あの小林麻央さんが後悔した民間療法ですが、さくらももこさんは最後まで「かっこよくいたい」という思いを貫き通したのかもしれません。

 

まとめ

一般的にネット上では「スピリチュアルな民間療法は怪しい」という意見が多いもの。それは、あの小林麻央さんが首藤クリニックに通っていた時期から言われていたことなんです。

確かに、命を落としてしまえば“何も残らない”を思う人は多いはず。

とは言え、すでに「ちびまるこちゃん」という遺伝子を残していたさくらももこさんにとっては、“自分流”を貫き通すことこそ「人生の哲学」だったというほかないのかもしれませんね。

さくらももこ 民間療法

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