糖質制限の敵!炭水化物の中毒性と依存性を避けるには?

日本人といえば「お米」が主食なので、糖質とは切っても切れない食生活だという人が多いですよね。

また、女性にとってはスイーツもやめられない嗜好品の一つ。パンだって、炭水化物の塊です。

ただ、ダイエットにとっては最大の敵なのが炭水化物。糖質制限ダイエットで痩せる人は、本当に炭水化物を極端に減らしていることが多いですよ。

とは言え、なかなか糖質制限ダイエットが続かないのが、炭水化物(糖質)には強い中毒性があり、依存しやすい栄養素だからなんです。

 

 

◆パン・お米・スイーツ!女性の大敵である炭水化物は中毒性が高い

新型栄養失調

「今度こそは糖質制限ダイエットで、しっかりと炭水化物を抜いた食生活をしたい」

そう決心しても、2日経過する頃には体に力が入らず、禁断症状のように「炭水化物が食べたい……」と頭が働かなくなってしまう人が多いんです。

これはずばり、糖質自体に中毒性が強く、依存傾向があるからなんです

実際に医師による『断糖ダイエットで17kg減量した精神科医が警告する“炭水化物の麻薬作用”』では、糖質を食べると脳から「快楽物質」が出ることで、炭水化物抜きでは生活できない体になっていることが指摘されています。

女性にとって大好物なのが、パンやスイーツ。また日頃からお米を食べる習慣のある日本人なので、生まれついて「糖質による中毒性」が、糖質制限ダイエットを難しくしていると言えるんです。

 

◆完全に抜く必要はない?一日の炭水化物の量をコントロール

糖質制限 老化

日本人は特に「完璧主義」の人が多いので、一度でも炭水化物を抜くことに失敗すると「リバウンド」が待っているもの。逆に言えば、心が折れやすい性格の人が多いとも言えますよね。

指導者がいない状態で完全に炭水化物を抜いたダイエットをしても、脳が「炭水化物がほしい!!」と禁断症状のような状態になる人だっているんです。

痩せたい気持ちは誰にでもあるものの、やはり少しずつ炭水化物を減らしていくには“完全には糖質は抜かない”という、気楽な気持ちを持ってダイエットに取り組む余裕さもほしいところ

一日の炭水化物の摂取量さえ決めておけば、完全に糖質制限をするよりも継続性は高いんです。

 

◆一日一食でも!たんぱく質の補給はしっかりとして賢い炭水化物抜きを

たんぱく質 ダイエット

前述のように、糖質はかなりの中毒性が強いもの。依存性があるので、簡単に完全に抜くというのは失敗に終わる可能性が高いんです。

そこで、一日に摂取する炭水化物は一食だけにしておくこともおすすめ。

その代わり、プロテインやささみなどで「たんぱく質」をしっかりと補給することを覚えておきましょう

体の栄養が飢餓状態になってしまうと、代謝まで落ちたり、腸内環境がよくない状態になる可能性もあるので、きちんとたんぱく質を摂取する意識は日頃から持つことが大切。

あくまで糖質制限ダイエットは“手段”として考えて、完全に炭水化物を抜くのはあまりおすすめしませんよ。

 

まとめ

夏になると特に、お腹周りの贅肉が気になるという人もいるはず。

Lomero『まいたけ茶のダイエット効果がヤバい!得する人損する人でも』でも絶大なダイエット方法を紹介したものの、女性にとってダイエットでも大切なのが“お腹の詰まり”。

完全に炭水化物を抜くのではなくて、たんぱく質中心の食生活に変えつつ、糖質を決めた量だけ摂取するというダイエットこそが継続しやすいでしょう。

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