iPhoneスマホ中毒対策での正しいペアレンタルコントロール

iPhone スマホ中毒

10代向けアプリは急増していて、TELLERやLINE、TwitterやInstagramはもちろんのこと様々なアプリで“友達とつながることができる”ことができますよね。

また、スマホゲームの市場は拡大していて、ヒットアプリさえできれば企業は「大儲かり」という時代。

それだけに、小学生から高校生のスマホ中毒は急増しているものです。

そんな中発表された、アップルのスマホ中毒対策。iOS12のアップデートから、親がペアレンタルコントロールで「端末の設定」が可能になることが話題です。

「アプリを見られるのも嫌」という子ども側にとっては“地獄のアップデート”ですが、これで親子の喧嘩・行き過ぎた事件が起こる可能性だってありますよね。

 

 

◆「スマホ中毒対策」も含め…iOS12アップデートの内容

ios12 ペアレンタルコントロール

日本人の多くが「AndroidよりiPhone」という現状の中、一つ親を困らせていたのが「子どもがスマホばかり触って、会話がない」「勉強を全くしない」「自分の部屋に引きこもりになっている」などの苦情だったんです。

スマホ中毒はなぜ起こるかというと、スマホを触っている時間が単純に「至福のひととき」だからですよね。

ソシャゲ(ソーシャルゲーム)であれば、他人と共同しての達成感や自己顕示欲の高まり、SNSツールであれば「自分の部屋で色々な人とつながっている感覚」が味わえる魔法のツールなのが“あたりまえにある”スマホ。

スマホ中毒の危機感を煽られ、対策に乗り切ったアップルが提唱したiOS12の中身はSNSでも大騒ぎ。

機能面でも向上するiOS12のアップデートですが、頑固な親を持つ子どもには「死のアップデート」と言われそうなんです。

ただ、便利な機能も盛りだくさん。

  • iPhoneで採寸が可能
  • 自分でスマホ中毒を解消したい人のための「アラート」機能実装
  • 通知機能の時間設定(一時的に通知機能を止める)
  • 通知機能のグループ化が可能
  • グループチャットが強化
  • ボイスメモの登場
  • Siriが賢くなった!

神アプデなのは間違いないものの、問題になるのが「ペアレンタルコントロール」ですよね。

 

◆ペアレンタルコントロールでスマホ時間を管理したときに起こりそうな事

ios12 スマホ中毒

ペアレンタルコントロールで「遠隔操作でのスマホアプリ使用時間のコントロール」で今から困っているという10代も多いでしょう。

便利になりすぎ、もはや娯楽の一つとしてのデバイスになっているスマホなので、「スマホの時間制限されたら死んでしまう……」と戦々恐々としている人もいるのでは?

ペアレンタルコントロールで子供のスマホ中毒を解消するのはいいのですが、これがきっかけで「殺人事件」なども起こる可能性だってありそうなんです

例えば、引きこもりの子どもからパソコンを取り上げたある家庭。

引きこもりだったAさん(29歳)は親から「働かないとパソコンを捨てるぞ!」と毎日脅される日々。

その後、引きこもり状態がずっと続いたAさんに対して、父親は激高。Aさんのパソコンをハンマーで壊し始めたんです。

パソコン中毒だったAさんは、もちろん逆上。父親を殺してしまうという事件も……。

2015年には、親にパソコンを買ってもらえないことで激高した子どもが親を殺してしまった事件もあるんです。

「スマホ中毒」という言葉が独り歩きしているものの、子どもとしっかりとコミュニケーションを取った上でのペアレンタルコントロールをして、きちんと理解のある遠隔操作でスマホ中毒から開放されるようにしてあげるのが一番でしょう。

 

まとめ

今やスマホは誰にだって「無くてはならないもの」。

ただ、ひたすらスマホばかり触って「引きこもる」「学校に行かない」「ニートのまま」という10代~20代が増えているのも事実なんです。

アップルが乗り出した「スマホ中毒対策」。iOS12のアップデート内容は、10代にとっては恐ろしいもの。

「スマホ事情に疎い親には黙っている」なんて10代の人も増えるかもしれませんね。

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