「危機管理学部」を創設しながらも、アメフト問題での“緊急会見”で何の進展もなかったこと以上に話題になっていることが「日大司会者の炎上具合」なんです。
『炎上阻止!日大アメフト記者会見で分かる「正しい謝罪」の内容』とは真逆に、むしろ火に油を注ぐ状態になった今回の「日大緊急会見」。
ネットでは大炎上し、「最低の記者会見」との意見がネット上に多いですよね。
◆現役選手も激怒!「嘘で塗り固められた記者会見」
悪質タックル問題で「傷害の捜査」にも進んでいる、今回の日大アメフト問題。
実は日大アメフトの現役選手も「嘘で塗り固められた発言ばかり」と漏らしていて、矛盾点ばかりの井上コーチと内田元監督に非難殺到なんです。
現役選手もボイコットが増えているように、求心力を失った井上コーチと内田元監督。
それ以上の“炎上具合”を見せたのが、今回の日大側の司会者なんです。
◆司会者が記者の質問を遮る!「日大ブランドは落ちない」と豪語も…
この司会進行。。。
SNS時代で、この言い方はまずい。。。 pic.twitter.com/rOvCMSFVlm— KET@勇シャ (@kkeett) 2018年5月23日
SNSの怖さを知らなかったからこそ炎上した「日大アメフト問題」。
それを承知していない日大側広報のコメントも話題になりましたが、それ以上に問題視されているのが「緊急会見の司会者の発言」なんです。
度重なる記者の質問に対して……
- 同じ質問をしないでください
- もう質問はやめてください
- 質問するなら会見を打ち切ります
- 何度も同じ質問をしないでください
といった逆ギレ状態が続くことに。
「あなた(司会者)のせいで、日大ブランドが地に落ちることになるかもしれませんよ!」の記者からのツッコミに対しては「落ちません!!」と、断言口調での激怒具合に記者も苦笑い状態だったんです。
これには内田元監督ですら“あたふた”とする状況に、ネットでは失笑混じりで司会者を叩く声が続出。
日大アメフト部の監督・コーチの記者会見。中身については色々言いたいところがあるけど、何よりもあの司会者が最悪だね。危機管理対応の記者会見なのに、あの司会は何なんだ?ほんと日本大学の危機管理能力は全くないな。日本大学危機管理部は何してる!!
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月23日
日大緊急会見の司会者は一体誰なんだ。火に油を注ぐような対応ばかりして、記者の明らかに呆れた笑い声が聞こえてくる。
質問者「司会者の貴方の発言で日大のブランドが落ちるかもしれないんですよ」
司会者「落ちません」
記者たち「わはははは」
危機管理能力0もしくはマイナスの大学を見た。— 犯人はヤス (@CrimerYasu) 2018年5月23日
司会者「日大ブランドは落ちません!」
???「崖っぷちにいるんじゃなく、既に崖の下に落ちていることに気付いていない 」#緊急会見
— 大和KID (@yamatokid77) 2018年5月23日
最近の記者会見の失敗例といえば「山口メンバーの謝罪会見」が記憶にあたらしいところ。
それ以上のひどさにネットは大荒れなんです。
◆司会者激怒で火に油…「誰も得しない記者会見」に
相撲もだけど、スポーツ全体が脳筋クレイジーと思われかねない危機管理能力の露呈はやめた方がいいと思います。
自分で会見を開いて「記憶にありません」はダメですわ… #緊急会見 pic.twitter.com/mCBhQHPM4d— エターナル総書記 (@kelog21) 2018年5月23日
慌てるように開いた「緊急会見」なものの、ネットはむしろ“大炎上”。
結局、誰も得しない会見になり、井上コーチのあたふたした様子や、内田元監督の「答になっていない答」ばかりば目立つ会見になってしまいましたよね。
「危機管理学部」を創設しているだけに、日大側にとってはもっと“危機回避”できる方法があったはずですが、結果的には関学側の被害者にとっても納得できない会見になってしまったのでは?
司会者主導で「大炎上の会見」にもなってしまい、もはや日大が地に落ちたといっても過言ではないはずです。
まとめ
Twitterだけじゃなく、色々なSNS上で叩かれ止まらない勢いの日大アメフト問題。
司会者の暴走ははっきり言って「最悪」で、内田元監督も途中で顔が青ざめたほどなんです。
『炎上阻止!日大アメフト記者会見で分かる「正しい謝罪」の内容』のような宮川選手の記者会見とは正反対で、「開くだけ無駄だった」と言われて続けても仕方のない緊急会見だったと言わざるを得ないでしょう。

















