日大タックル被害者「被害届提出」で刑事事件に発展か

日大 悪質タックル 被害届

「辞意」を表明した内田元・監督の謝罪は、関学側にさらに「いらだち」を覚えさせたという状況に、とうとう“タックルされた被害者”が警察に被害届を提出したんです。

もともと「インプレーでの事故」という言い分を主張したい日大側とは違い、あくまで説明責任を追求してきた関学側の願いは虚しく、「書面での回答」に誠意を感じることができなかったんでしょうか?

実際に日大タックルの被害者が「被害届」を提出することで、傷害罪での刑事事件に発展する可能性も高まったんです。

刑事事件に発展することで論点が集まりそうなのが「インプレー中の故意性」ですが、日大側からすると不利でしかない状況にもなっていますよね。

 

 

◆内田監督の対応に激高!被害者父親「説明責任を」

関西にまで足を運び「謝罪」をしたように見せた内田監督ですが、実際に「プレー中の故意のタックル」なのか「監督による指示」なのか「事故」なのかは明言を避けていますよね。

「文書での回答」

この一言で済ませた内田元監督の責任は“重い”と判断したと思われる、“悪質タックル”の被害者による「被害届」の提出で、事態はさらに重くなってきているんです。

全治三週間で済んだ「タックル被害者」の父親も、「説明がなされていない」と激高

被害届を出すまでに至ったのには、日大側の対応を問題視している被害者の“処罰感情”がかなり強い状況になっているんです。

 

◆被害届受理からどうなる?内田元監督と悪質タックル加害者の今後

何度もネットで話題になっているように、内田元監督が「つぶしてこい」と“暴行・傷害”を命じたのであれば、これは「暴行・傷害事件の教唆」という扱いになるんです。

部員からのリークもあるように、もともと暴力性の強い発言が多いとされていた内田元監督だけに、“91番の加害者”が監督に萎縮した結果の「命令によるタックル」であれば、タックルした張本人&内田元監督に刑事責任がつきまとうことになります。

あくまで「文書で回答」としている日大側ですが、内田元監督の説明責任がなされていない状況で予想されるのが……

  1. 内田元監督の謝罪会見
  2. 被害届の受理からの取り下げ or 事件進行

もし仮に「被害届の取り下げ」があれば、91番の選手も内田元監督も「刑事事件」に問われる可能性が限りなくゼロになるものの、問題視されているのが「このままインプレーによる“傷害事件”」と判断されるまでに至る刑事事件の可能性なんです。

 

◆筋が通っていない日大側の謝罪

様々なトラブルを恐れたのか、あるいは「内田元監督による“教唆”」をどうしても消したかったのか……。

「悪質タックル」の被害者への謝罪に足を運んだのは、内田元監督だけだったことも「被害者の処罰感情」を大きくしてしまったことという声も多いですよね

そもそも、被害者が求めるのは「故意のタックルを認めること」「加害者と監督による二人の誠意ある謝罪」だったはず。

被害者側からすれば「全く筋が通っていない」という主張がありそうです。

 

◆刑事事件に発展する可能性がある「故意の傷害性」

日大 悪質タックル 被害届

すでにネットやTVで動画が拡散されているように、今回の「日大側のタックル」に関しての“故意性”は強いものと取られているんです。

タックル後にも反則を繰り返す“91番”の悪質性はもちろん、ベンチで叱咤することもなく、むしろ称えるように出迎えたコーチ・監督の姿が映し出されているのには「傷害事件」としての立証をするには十分なものと言わざるをえないですよね。

競技の中でも「ルール内に従っていない」「インプレー以外での明らかな故意の傷害」「相手を傷つける意思」次第では、刑事事件で書類送検される可能性も高まってしまったんです。

 

◆初犯執行猶予でも…?イメージが地まで落ちた「日大側」

仮にこのまま事件が進み、被疑者が書類送検される・されないという立場になっても、ここまで事が大きくなったことで「日大側のイメージ」は限りなく低いものに。

ネットを中心に火がついた今回の「悪質タックル事件」は、被害者側が刑事事件にしたい意向が強いことで、より事件性が増しているんです。

雰囲気的にも「金銭による示談」の可能性は低くなってきていて、このままでは“91番”が暴行・傷害の刑事事件、内田元監督が「暴行・傷害の教唆」で事件が進んでいく可能性が大

日大側はなぜタックル後に「即・謝罪」をしなかったのか……。

泥沼劇にまでなった今回の「日大悪質タックル事件」は、さらに泥沼状態が悪化しそうなんです。

 

まとめ

刑事事件に発展することで、内田元監督の今後の対応がさらに注目されるもの。

「91番の選手は単独でやった」

そんな一言でもあれば、日大内での内紛も起こりそうな雰囲気に、事件の深刻さを噛み締めてこなかった内田元監督が頭を抱える姿が容易に想像できる人は多いのでは?

今後、警察がどのように捜査していくかも注目されてしまっていますよね。

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