TOKIO謝罪会見内容で分かる「山口達也脱退」が難しい理由

TOKIO 会見 内容

事前の予想とは異なり、「メンバー内でも保留」となったのが今後のTOKIOの活動。

驚くことに、山口達也さんからは「辞表」という形でのTOKIO脱退の申し出があったことが分かったものの、メンバー内でも“結論は出ず”という形に陥っているんです。

そのまま「山口達也さんの辞意を受け入れる」というのは、23年間の活動を通して絆を深めてきたTOKIOには難しいことで、山口達也さんが申し出た“脱退”は、今後も難しい状況であることに変わりはありませんよね。

 

 

◆TOKIO松岡昌宏 厳しい言葉で山口達也を語る「愛」

TOKIO記者会見で“厳しさの中の愛”を最も表明したのが松岡昌宏さん。

メンバー内でも最も厳しい表情を浮かべ発言したことに、ネットでは「松兄の厳しい声は、山口達也にとっては有り難いことだよな」と称賛の声も。

「甘えの根源が僕らだとしたら、そんなTOKIOは1日も早くなくしてしまったほうがいいと思います」

TOKIO解散についても厳しい口調で触れ、山口達也さんの謝罪会見での“失策”をカバーしたコメントだったんです。

 

◆他メンバーが抱えるジレンマと山口達也への思い

長瀬智也さんにとっては「音楽活動ができないことの苦悩」を抱えつつ、国分太一さんは「普通は山口達也には辞めてもらうのが筋でも、今は冷静になれない」と悩みを吐露。

松岡昌宏さんは「25周年のことがあっただけにファンの方には申し訳ない」としながらも、「今はそうも言っていられない状況」と辛辣な表情。

なお、生放送では鬼の形相だった城島茂リーダーこそ“焦燥した表情”を見せつつも、現在の状況が「白紙」であると発言。

どのメンバーにとっても「山口達也という存在」があってこそのTOKIOという思いがあるだけに、簡単に「山口達也を切り捨てる」という選択肢が取れないのも当然でしょう。

 

◆山口達也の単独脱退は「ありえない」?TOKIOが抱くメンバー愛

未成年、しかも現在女子高生という被害女性に対して繰り広げられる「特定作業と誹謗中傷」に対しては、「そういったことはやめてほしい」と願い出すように声を絞り出したのが長瀬智也さん。

それだけ“重いこと”をしてしまった山口達也さんだけに、世間の目はかなり厳しいもの。

ただ、これまでグループとして活動してきた山口達也さんだけに、「辞表」を出してきた山口達也さんを簡単には“見捨てられない状況”にジレンマも残りつつ、このまま山口達也さんだけが脱退という可能性はかなり低め。

とは言え、グループ解散ともなれば“多方面への迷惑”も残る現状。実際にはジャニーズ公式のTOKIOから山口達也さんが抜けている状態にはなっていますが、公式の発表は「保留」ということに……。

まだまだ気持ちの整理がつかないTOKIOメンバーなので、結論が出るまでには少しの時間が必要なことに変わりはなさそうなんです。

◆山口達也が単独脱退でも「TOKIO」の活動が難しい

これまで「鉄腕ダッシュ」を中心に好感度が高いメンバーでの活動が継続されてきただけに、山口達也さんが単独脱退になって4人での活動となっても、結局残るのが山口達也さんの印象。

それだけに、今TOKIOに求められているというのが「山口達也さんがどのように更生していくか」に焦点が当てられるかどうかなんです。

山口達也さんが単純に「単独脱退」となって“膿を出す”ということになっても、TOKIOメンバーも納得ができず、周囲も「山口達也の影」を感じ続けることに「メンバー内での様々な葛藤」が出てくるのも自然なことですよね。

解散も難しい……けれど、山口達也さんの「辞表」を受け入れての活動再開にもハードルの高さが残る……。

そんな状況だけに、山口達也さんを簡単に「単独で切り捨てる」という選択肢がメンバー内にないのは、「解散」という流れ以外では自然なことだったのでは?

 

まとめ

ネットでは「山口達也脱退すればいいじゃん」という声があるものの、TOKIOメンバーにとってはかなり難しい選択。

「気持ちの整理がつかない」というのは当然のことで、原因を作ってしまった山口達也さんの“重責”をも「連帯責任」として取る形になってきているんです。

TOKIOとして活動を続けることは、確かにTOKIOが解散するよりも難しい状態。

ただ、TOKIOメンバーにとっては「山口達也との別れ」が最も難しいということに変わりはないようなんです。

TOKIO山口達也がジャニーズも脱退した理由とは

2018.05.06
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