春バテ&春の体臭…季節の変わり目の体調変化に注意

春バテ

夏バテという言葉はおなじみですが、「春バテ」という言葉はあまり聞きませんよね。

Lomero記事『寒暖差アレルギーも影響!? 天気痛で低気圧の体調不良も…』でもご紹介したように、実は春は“気温差での体調不良”が起きやすい季節なんです。

また、夏=汗のニオイがきついと思われがちですが、実は汗のニオイがきついのは春だったりしますよ。

 

 

◆「春バテ」は寒暖差で体調不良に!自律神経のアンバランスが原因

自律神経

春バテが起こる原因は前出のように「寒暖差」が最も大きな原因になりえます。

最高気温が24度の日もあれば、急に最高気温が14度の日もあったり、気温が安定しない季節だけに“自律神経の狂い”が生じてしまうんです。

他にも自律神経が狂う原因が「気圧の変化」。春雨という言葉もあるように、急な雨も多い季節。それだけに、気圧の変化で自律神経がアンバランスになり、体調不良になりやすいんです

「春に急に体がダルくなった」なんて人は、高確率で春バテという可能性がありますよ。

 

◆春バテを解消するには

春バテ 対策

春バテを解消するには、自律神経のアンバランスを正すことが大切です。

身近な生活で出来ることで、自律神経を整えて「春バテ」を解消しましょう。

  • しっかりと首元までお湯に浸かって入浴する
  • 寝る前のスマホは極力触らない(眠りの質を高める)
  • 軽めの運動をして、汗をかく
  • 目元を温めてリラックス(アイマスク型の市販商品の効果も◎)
実は自律神経を整えることは「発汗作用」にも影響があります。

特に春は“夏以上に体臭がきつい”と言われる季節なのですが、その原因と対策も合わせて知っておきませんか?

 

◆春は夏よりも体臭がきつい!体の臭さの原因と対策

春 体臭

「春バテ」と同じく対策したいのが、春の体臭。フジテレビ『ホンマでっかTV』でも特集されたように、実は春は体臭がきつくなりやすい季節なんです。

その理由は「汗腺の働きが弱まっている」ということ。

夏は暑いのが当たり前になるので、発汗作用を促す意味で汗腺もすでに広まっていて、暑さが体に順応するようになっています。

ですが、春は冬の終わり。寒い季節から急に暖かくなるので、汗腺が十分に機能していないことが多いんです。

結果的に汗腺から汗が出づらくなり、毛穴につまった汗からアンモニア臭が強くなることが“春の体臭がきつい”という正体なんです

前出の、「春バテ対策」が「春の体臭対策」にもなりえますよ。

入浴は汗腺を広めてくれ、毛穴の汚れも落としてくれます。また、規則正しい生活は自律神経を正してくれ、“緊張するときの嫌な汗”を軽減してくれます。

他にも、運動習慣があると「運動による発汗」で、毛穴の汚れも運動の汗と一緒に流れることで、日頃の毛穴の汚れが軽減されますよ。

「春バテ対策」と合わせて「春の体臭対策」も行いたいですよね。

 

まとめ

夏バテという言葉は聞き慣れていても、春バテはあまり耳にしたことがないという人も多いでしょう。

一般的には、気圧の変化・寒暖差・生活環境の変化からの自律神経の乱れが、体調不良につながると言われますよ。

また、同時に「春の体臭」も意外だという人が多いでしょう。夏こそ臭い汗と思われがちですが、実は汗腺が弱まっている春は、毛穴から出る汗も“ニオイがきつい”んです。

生活環境が変わりストレスも溜まりやすい季節だからこそ、しっかりと体調を整える工夫をしたいですよね。

春バテ

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