雑音が気になる?音が気になって寝れない人の対策

音 気になる 寝れない

「音」というのは不思議なもので、その人にとって“心地よい”ものだと無意識でも気にならないものの、「雑音」は気になってイライラしたりして神経が過敏になるものです。

「夜、雑音が気になって眠れない」という人も多いでしょうが、寝れないほどの雑音があるわけでもなくて、“時計の針の音”が気になって眠れないなんて人もいますよね。

「雑音が気になる」という人で、とにかく“夜も寝れない”という人は、音に対して過敏すぎる対策をしたほうがいいですよ。

 



◆隣の家が「カラオケボックス」で発狂!うつ病になった人の例

音 気になる 寝れない

地方に住むAさんは、隣人が突然「カラオケボックス」を開き、それからというもの不眠状態が続いた一人。

風営法に則って営業していて「防音対策」がされていても、隣の家となると“音漏れ”が気になってきたようなんです。

Aさんは最初は「うるさいな」ぐらいの認識だったものの、音に対するストレスが重なってきたことで、音漏れが出てくるだけでイライラ。しかも、イライラしたせいで不眠・蕁麻疹といった症状まで出てきてしまったんです。

その後、カラオケボックスの経営者とは警察を挟んでの口論となったものの、結局、カラオケボックスは閉店しない状況。

Aさんはその後、「うつ病」になってしまったんです。

ここで気にしたいのが“最初は音漏れが気にならなかった”ということ。

つまり、気にすれば気にするほど「音」というのは、その人にとって“雑音”になりかねないんです。

 

◆よくある雑音問題!「隣人の生活音がうるさい」

音 気になる 寝れない

「雑音で寝れない」という問題で多いのが、アパート・マンションに住む人の“隣人の生活音”ですよね。

例えば、隣のカップルが夜な夜な繰り広げる“声々”や、ひどい場合はギターを弾く趣味を持つ人が隣人になった場合などは「聴覚過敏」の原因にもなりかねません。

隣人に対して“イライラする”という感情を持つほど、その“音”に対してどんどん敏感になってしまいます。

最悪の場合、隣人と大喧嘩になり警察を呼んでしまうなんてことも。管理会社も当てにならず、大家は「我慢して」の一言。

ともなれば、より“音”に対して敏感になってしまい、隣人の生活音に対してイライラしてしまいがちなんです。

 

◆「音」は自分のストレス感覚次第?寝れないときに陥っている状態

音 気になる 寝れない

“音”に対しては、ストレスの感じ方は人それぞれ。

  • 救急車のサイレンの音にイライラする
  • 外の風の音に対して過敏すぎる
  • 隣人の生活音に敏感
  • 子どもの声に敏感

特に怖いのが、家にいて“どんな音”に対してもイライラしてしまうという症状です。

これを一般的には「聴覚過敏」といいますが、原因は「ストレス」や「自律神経の乱れ」であることが多いと言われますね。

前出のAさんの場合、カラオケボックスの雑音を最初は気にしなかったものの、「音自体がストレス」になったことが“聴覚過敏”を引き起こした可能性が高いんです。

自律神経の乱れは「肩こり・不眠・イライラ」といった、寝る前の体調にも弊害を与えることがありますよ。

結局、“気にしすぎ”と言われがちなものの、雑音で寝れないという状態は“自身のストレス”で、音に対する敏感さが倍増していることもあるんです。

 

◆対策は「ストレス改善」と「自発的な音遮断」しかない?

音 気になる 寝れない

音のせいで「寝れない」という状態になっている人ほど、ストレス過多で他の精神疾患も患ってしまう可能性が高まってしまいます。

ストレス改善といえば、「生活習慣の変化」「趣味に没頭する」「運動する」「美味しいものを食べる」など様々ありますが、ストレスの源が“雑音”だと、どうしてもその元凶を断つ必要がある人もいると思います。

例えば、隣人の雑音であれば「警察・管理会社に連絡」といった手段もありえるでしょうが、報復が怖くて連絡できない人もいるかもしれません。

となれば、ノイズキャンセリングヘッドホンの利用やイヤーマフで「自己防衛」するしかない、というのも一つの意見だったりします。

“なんの音が気になるか”でも変わってきますし、音に対するストレスは個人差があるので一概には言えないものの、人を変えることができなければ、自分で環境を変えてしまうというのも手段です。

お金が必要なこともあるでしょうが、聴覚過敏になってしまえば毎日の生活もつらくなってしまいます。

ぜひ、自身の音に対するストレスが「錯覚」だとは思わず、ストレス解消や自発的な遮音対策を考えてみてください。

音に対するストレスが軽減されれば、それまでの“音に対するストレス”よりも、状態が改善していることが実感できるでしょう。

 

まとめ

「神経質」と言われがちな人ほど、音に対して敏感だったりしますよね。

生活音、自然音、騒音など様々あるものの、自分自身が「過度のストレス状態」になるほど残念なことはないもの。

音自体に対しての対策も必要でしょうが、何より大事なのが「自分自身へのストレスケア」であることを意識して、寝れない日々に対して神経質になりすぎないようにすることも大切ですよ。

音 気になる 寝れない

気になったらシェア♪