池田有希子&モーリー 事実婚が日本で浸透しないワケ

池田有希子 モーリー・ロバートソン 事実婚

戸籍を入れず、家庭を築き上げる「事実婚」は今、急増中。

池田有希子さんとモーリー・ロバートソンさんもその一組で、「ダウンタウンなう」でも二人の関係を告白したことが今、話題になっているんです、

「事実婚」といえど、中には後藤久美子さんのような幸せそうな家庭も多いもの。

とは言え、日本では事実婚が浸透しづらいことが多いですよね。

 

 

◆家柄や血筋を気にする!事実婚が認められにくい理由

事実婚

“ゼクハラ”でせまってくるような彼女がいる男性は「そろそろ俺も、こいつと籍を入れるか」という考えになるのが一般的ですよね。

「結婚する」=「戸籍を一緒にする」という考え方が根強い日本なので、「男女が生涯を通して一緒に暮らす」=「結婚する」ということをイメージする人のほうが多いはず。

しかも結婚ともなれば、“自分の子ども”という血縁関係の強さを求められる社会の仕組みになっている以上、「婚姻関係」を結ぶ男女が多いのも当然なんです。

なので、モーリー・ロバートソンさんや池田有希子さんのような「事実婚」は、どうしても日本では疑問に思われがち。

事実婚自体が“認められにくい”ということになってしまうんです。

デメリットも多く、夫婦別姓だと社会的な保障が受けられないこともたくさんあり、子どもも「母親だけの戸籍」になってしまうこともあったりするもの

まだまだ日本では浸透しづらいですよね。

 

◆海外では半数以上が事実婚経験あり!? 「形より愛」

池田有希子 モーリー・ロバートソン 事実婚
By:モーリー・ロバートソン Twitter

結婚しても、結局、旦那が不倫をして離婚……。

そんな夫婦も増えている現代で、「サレ妻」なんて言葉もある今、確かに結婚自体にメリットが感じられないという人は増えていますよね。

海外では「戸籍」にこだわらずに、「愛情の深さ」を基準に事実婚をする人は多いんです

例えば、事実婚で「破局」となっても、日本なら戸籍は傷つかないのも一つのメリット。

「愛があれば、事実婚でも幸せでいられる」という、型にはまらないストレートな感情表現をする人が「事実婚」を選ぶことが多いんです。

 

◆日本で事実婚が浸透しないのは「周りの目」?

事実婚

モーリー・ロバートソンさんや池田有希子さんのように、事実婚に対してポジティブな感情を持つ人には無縁なものの、どうしても日本人といえば「周囲の目」を気にしがち。

「○○歳までに結婚」「旦那の年収」「幸せな家庭」といった基準を、家庭間同士がマウンティングし合うことが多い世の中なのが日本なんです。

事実婚ともなれば「奇異の目」で見られてしまうこともあるのが事実婚なので、どうしてもネット上で「事実婚」の賛否両論が起こってしまうのも仕方のないところかもしれませんね。

 

まとめ

日本では浸透しづらく、婚外子の割合も全体の5%に満たない状態。海外では多くても、日本ではどうしても「事実婚」が浸透しづらいのは……

  • 戸籍や家庭を重視する社会制度
  • まずは「形」を大切にする婚姻関係
  • 周囲の視線を気にしがちな日本人の気質

といったところにありそうですよね。

「愛があれば、戸籍なんていらない」と胸を張ってパートナーを抱きしめることができる人ほど“本当の愛”を持っているのかもしれませんが、日本ではまだまだ「事実婚」が浸透しづらいのも仕方のないところでしょう。

ただこれからの時代、お互いが“心の底から信頼できる間柄”というカップルが増えれば、モーリー・ロバートソンさんや池田有希子さんのような「事実婚」も増えるかもしれませんね。

池田有希子 モーリー・ロバートソン 事実婚

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