寒暖差アレルギーも影響!? 天気痛で低気圧の体調不良も…

寒暖差アレルギー

「ホンマでっかTV」に出演し、低気圧に弱いことを告白したのが俳優の染谷将太さん。

収録日にも「低気圧が今日は強い……」とかなりのダルさだったんです。

女性に多いのが「天気痛」や「寒暖差アレルギー」に悩む人ですが、実際にホンマでっかテレビでも放送されたように「70%の女性」が低気圧に弱かったりしますよね。

染谷将太さんは男性。10%の“低気圧に弱い男子”だったりしますが、秋や春に多い「寒暖差アレルギー」の可能性もありそうですよ。

 



◆ホンマでっかTVで告白!「低気圧」で体がだるくなる染谷将太

染谷将太 低気圧
By:ホンマでっか!?テレビ Twitter

「ホンマでっかTV」では、低気圧に弱いことに悩む染谷将太さんに先生方が様々なアドバイス。

あまり広まっていない「天気痛」という概念ですが、天気痛に理解のある先生は少なかったよう。

ただ、やはり「低気圧」だと自律神経が乱れるというのは知られていることで、倦怠感、頭痛、吐き気が出たりする人も多いんです。

染谷将太さんの場合は、特に頭痛がひどくなると悩みを吐露していたものの、脳科学の澤口先生は「科学的には証明されていない」とバッサリ。

確かに、自律神経の乱れと頭痛はなかなか難しい問題。

例えば、交通事故に合い「ムチウチ」といった症状で通院した人の多くが、「低気圧」により頭痛や吐き気、倦怠感を覚えたりします。

でも、「ムチウチと低気圧」には科学的根拠がないので、あくまで「証明されたこと」が言えないのも事実なんです。

「低気圧でだるくなるのは気のせい」という人もいますが、実はこれ「寒暖差アレルギー」などの症状でも自律神経が乱れることははっきりと分かっているんです。

 

◆秋や春に多い!「寒暖差アレルギー」とは?

寒暖差アレルギー

寒暖差アレルギーの症状は様々。

  • 鼻水が止まらない
  • くしゃみが止まらない
  • 何もないのにイライラする
  • 食欲不振・倦怠感

寒暖差アレルギーに注意!鼻水、くしゃみなどのアレルギー症状は気温差が原因かも!』によれば、気温差が7度以上だと“自律神経の乱れ”が起こることが分かっているんです。

特に春といえば「花粉症」で悩む人も多い季節。

寒暖差アレルギーと合わせて「自律神経がもう、ボロボロ……」と悩む人は多いですよね。

この「寒暖差アレルギー」は、医学的に言えば「血管運動性鼻炎」と言われ、耳鼻科を診療することも一つの手段。

鼻水・くしゃみが止まらないけど“花粉症ではない”という人は、自律神経が弱った状態である「寒暖差アレルギー」である可能性が高いんです。

 

◆天気痛と寒暖差アレルギーの合併がツライ…

台風の影響 うつ病

Lomero過去記事『台風の影響でうつ病も悪化?天気痛で自律神経に影響も』でも紹介したように、テレビ「ミヤネ屋」でも特集されたことがある「天気痛」。

気圧差と密接に関係があると言われ、自律神経が乱れる原因にもなり「頭痛」「倦怠感」「めまい」「耳鳴り」などが起こる原因になると放送されました。

女性に多い「天気痛」で悩む人は、春の時期に“ダルい”と感じるのが「天気痛」と「寒暖差アレルギー」が合わさった状態であることが多いから。

「春眠暁を覚えず」とはいいますが、春の陽気だけじゃなくて“気圧の変化”でもつい、「眠気が押し寄せる」という状態になりますよね。

 

◆天気痛も寒暖差アレルギーも解消方法は体調管理&運動

寒暖差アレルギー

寒暖差アレルギーの場合、体調管理をする上で「衣服で体温調整する」ということも大切。

また、生活習慣が乱れた生活だと自律神経が狂う原因にもなるので、いかにストレスオフな生活をするかも大事です。

さらに言えば「運動習慣」がつけば、天気痛も寒暖差アレルギーも緩和されやすいんです。

そもそも自律神経の乱れは、体内の血流が滞ることで起こりがち。

なので、少し体を動かして「血流を良くしてあげる」ということが効果的なんです。

寒い季節がまだ続く3月~4月ですが、低気圧の影響によるダルさから解消されるためには効果的ですよ。

 

まとめ

「寒暖差アレルギー」はあまり聞き覚えがないでしょうが、「ホンマでっかTV」に出演した染谷将太さんのように“低気圧で悩む”という人はかなり多いんです。

「天気痛」や「寒暖差アレルギー」は、なかなか西洋医学的には根拠に乏しいと言われてしまうことがあるものの、実際に悩む人は多いもの。

寒暖差アレルギーはもちろん、低気圧による体調不良の天気痛も意識して、正しい生活習慣&運動習慣をつけて“体の怠さ”を乗り切りたいですね。

寒暖差アレルギー

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