眞子さまの薬指から“婚約指輪がない”と報じられたことで、一気に「婚約破棄」のムードが流れますよね。
もともとLomeroでも紹介したように、小室圭さんの出生や借金問題などが週刊誌に報じられたことで、「身から出た錆」のような状況が相次いでいるんです。
大学時代には小室圭さんの友人らとお楽しみになるご様子もネットにはある、眞子さま。
薬指から婚約指輪がないという事態になったのは、やはり小室圭さんのお母さんの「借金問題」が原因なんでしょうか?
◆眞子さま 薬指に婚約指輪がないのは何を意味するか…?
By:BLOGOS
当時、キラリと光る薬指の指輪が印象的だった眞子さま。
一連の騒動がありながら、「現代女流書100人展」をご覧になられたことで“一安心”したのが、眞子さまが前向きに2020年の婚約に進んでいると思われるからですよね。
ただ『女性自身』が報じた内容では、薬指に指輪がない眞子さまの表情に注目が集まったんです。
婚約相手の小室圭さんといえば、小室圭さんの家計の闇の深さや、小室圭さんのお母さんの借金問題が明らかになったところ。
宮内庁は「フェイクニュースに対しては、断固たる対応を取る」という意思の表れだったにも関わらず、小室圭さんの一連のニュースにはコメントなし。
また、女性自身が報じたところでは、小室圭さんのお母さんが宮内庁に訴えかけた内容が問題視されているんです。
◆眞子さまの薬指から指輪がないのは「小室圭さんのお母さん」が原因か

小室圭さんといえば、Lomero過去記事『小室圭氏 「別人疑惑」の噂広がる…海の王子の正体は』でも紹介したように、SNS上で“別人疑惑”までクローズアップされてしまう始末……。
根も葉もない噂ばかりが先行しがちなものの、小室圭さんのお母さんの「借金問題」は、様々な週刊誌によって報じられることが多いですよね。
そもそも宮内庁が問題視していたと言われるのが、小室圭さんのお母さんの「400万円の借金問題」。
この使途が「小室圭さんの大学入学金」などに使われていることから、小室圭さん自身の問題になったことが問題だと言われますよね。
また驚きの内容が、小室圭さんのお母さんが宮内庁に“泣きついた”という週刊誌の記述があるからなんです。
週刊女性によれば、「借金問題の400万円の噂」が出た2017年の段階で、小室圭さんのお母さんが宮内庁に「借金の肩代わり」を依頼していたという報道も。
一般家庭でも「結婚したいなら、お金を代わりに立て替えて」というのは“ありえないこと”ですが、報道の真実味が気になりますよね。
◆簡単に「自由恋愛・結婚」ができない皇室の結婚…
眞子さまはもともと、小室圭さんとの恋愛が報じられた際にも“のびのびとした大学生活”を送っておられたんです。
大学生活ともなれば、皇室外のこと。ご友人や彼氏と遊ばれるのも、何不自由なくできることですよね。
ただし、皇室というのは“戸籍がない”というのが、自由恋愛や自由な結婚には不向き。
例えば、今回小室圭さんが「御用立てしていただくお金はいらないから、眞子さんと結婚させていただきたい」と懇願しても、そう簡単に一般家庭で入籍できる、というわけにはいかないんです。
眞子さまと小室圭さんは、大学時代に培った“自由な恋愛の形”でご婚約されるはずだったはず。
とは言え、小室圭さん側の「あらぬ噂」が度々出てしまうということであれば、皇室にかぎらず“婚約破棄”を考えかねない状況であることに変わりはなさそうなんです。
まとめ
眞子さまが大学時代に楽しまれた「自由な恋愛の形や結婚」は、なかなか思ったように進まないからでしょうか?
やきもきした眞子さまは、最近は“塞ぎ気味”というニュースまで流れていますよね。
どんな状況で生まれても、「恋や結婚願望」は一般家庭の女性と何ら変わらないはず。
薬指に光っていた婚約指輪を外したのは、小室圭さんへの“愛と試練”の告げなのか、それとも“婚約破棄の意思”なのか……?