ビットコインと株価急落で主婦破産へ!青ざめるミセスワタナベ

主婦 破産

皮肉とも言われる「ミセス・ワタナベ」ですが、主婦層で投資をしている人は多いんです。

特に、旦那さんの預貯金を管理している主婦が陥りやすいのが、家庭のお金を投資で溶かしてしまうということ。

2018年2月のブラックマンデーと言われる株価急落とビットコインの急落で、吐き気が止まらない主婦が多いのも事実なんです。

 

 

◆ビットコインで破産する主婦が増加へ!投機という闇の始まり

主婦 破産

大損をさせられたA子さんは、ビットコインのブームに乗って“億り人”を目指した一人。

無謀な投資をしやすいA子さんが「ビットコイン」と知り合ったのが、SNS上での知り合いの儲け話だったんです。

もともと信頼していたフォロワーだったことや、ニュースでも“億り人”の話題が広がることで「家計」を担っている立場ながら、多額の投資をしてしまうことに。

A子さんは「投資」≠「投機」という意識もなかったので、元本が補償されるものと思い込んでいたよう。

1ビットコインが150万円になった頃に買い始めたものの、2018年年明けから一気に暴落したビットコイン。それでもなぜか、“買ってばかり”という、ミセス・ワタナベの代表例だったA子さん。

家族にも言えず、いつも笑顔で職場に行く旦那さんにも本当のことが言えず……。そんな矢先に目に飛び込んできたのが、「確定申告」の話だったんです。

 

◆利益確定した2017年…確定申告という存在に気づき「大増税」へ

主婦 破産

2017年時点で、実は200万円ほどの利益確定をしていたA子さん。その利益もすでに、ビットコインの投資に消えたという、まさに「投機」の恐ろしさに気付いていない一人なんです。

旦那さんは上場企業で働く商社マン。年収900万円の旦那さんなものの、A子さんには「年末調整」で全てが終わると思っていたもの。むしろ、旦那さんに黙って「収入0」と記入していたんです。

もちろん、このまま確定申告をしなければ“脱税”に。

慌てたA子さんですが、確定申告をしようにも旦那さんにも言えない。しかも、蓄えていた家計はほとんど底をつくという状態に。

こんなA子さんが信用していたフォロワーは、ビットコイン急落の2018年明けから音信不通に。

実はそのフォロワーの人、単に「アフィリエイト」で利益を上げていただけなんです。

つまり、そのアフィリエイターが紹介する取引所でビットコインなどの仮想通貨の取引を一定量すれば、そのアフィリエイターにお金が入るという仕組み。

A子さんはそれにも気づかずに、自身が「確定申告」から逃げようとしている状態。

ちなみに利益は200万上がった2017年なので、家計合計収入が1000万円を超えて住宅ローン控除と扶養控除が受けられない状態になってしまっているんです。

しかもこのままでは、A子さん自身が「税金の負担」を強いられているものの、急落したビットコインのせいで手元に残ったお金はほとんどない状態で、まさに八方塞がりですよね。

 

◆FXで脱税した主婦が追徴課税を支払っている事例も多数

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実は過去に多かったのが、FXでの主婦の破産。

旦那さんに多額の利益があることを言えず、確定申告を無視していた主婦に鉄槌が下ったのが「追徴課税」なんです。

タンス預金のほとんどがなくなったという経験をした主婦も多く、FXという投機で痛い目を見た主婦も多数。

税金を払うことができずに、自己破産。離婚も経験した女性もいますよ。

ビットコインはFX以上に“投機性が高い”と言われるもの。

ちょっと利益を得てタンス預金が増えても、確定申告バレを恐れて旦那さんに隠していると、お金も家庭も失うことを肝に銘じてくださいね。

 

まとめ

A子さんはその後、素直に旦那さんに告白。

離婚はしなかったものの、家計の管理は旦那さんの手に渡ることになり、自由に動かすことができるお金はほとんどゼロに。

夫婦間の空気にもどこか亀裂が入ってしまい、残ったのは払うであろう、税金のみ。

計画性なしの主婦の投機は多数。

離婚訴訟にならないように、投資は計画的に進めることが大切ですよね。

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