ひきこもり女子会は話さなくても大丈夫!手軽さのメリットも

ひきこもり女子会

「“ひきこもり女子会”に参加できるということは、ひきこもりではないよね?」

そんな一言も発せられそうなものの、「ひきこもり女子会」に参加したい&初めて参加したという女性には、“全く一言も話さなかった”なんて人もいるんです。

もちろん、それが否定されるわけではなくて、むしろ「それでいい」というのがウリの“ひきこもり女子会”。

手軽さや気軽さというメリットもありますよね。

 

 

◆ひきこもり女子会で解消?「共感」で分かり合う環境の共有を

ひきこもり女子会

「ひきこもり」というと、どこか男性のイメージを持つ方もいるはず。ですが、実は女性にも「ひきこもり」で悩んでいる人は多いですよね。

「ひきこもり女子会」に参加する人にとって、外に出るだけでも一苦労という人も多いですし、何より人によって「ひきこもり」になった理由は様々なんです。

  • 男性が苦手で外に出ることができない
  • 自分の容姿に自信が持てない
  • 家族関係で悩んでいて、思春期から外に出ることができていない
  • 一度社会から身を引いて、再び社会に出る気力が出なくなった
  • 主婦業をしていて、他の人との交流がなくなって孤独になった

理由は人それぞれ。

ただ、「ひきこもり女子会」に参加できるのは“誰でも”というのがウリなんです。

“交流”という点でも人気のひきこもり女子会ですが、「講演を聞いていただけ」なんて人がいる同女子会。

一般的なイメージの“女子会”とは違って、肩肘張る必要もなく、「単純に共感相手が欲しい」「外に出るきっかけになれば」「このことで悩んでいたのが、自分ひとりではなかった」という“共感性”や“きっかけ”になるというメリットがあるんです。

 

◆10代のいじめが理由で外出できず…そのまま「ひきこもり」になる例

ひきこもり女子会

「ひきこもり」になる理由は様々。ただ、深刻なひきこもりになったのが、10代という人が多いのでは?

というのも、ひきこもりのきっかけになったのが“いじめ”という女性も多いからなんです。

特に、女性のいじめは陰湿。仲間はずれや無視、周囲から固めるといういじめの類で「学校に行けなくなった」という女性も多いんです。

そのまま年月を経て、数年間、家にひきこもっていたなんて女性もいるのが「ひきこもり女子会」の参加者。

そういった“色々な理由”も背景にしつつ、その後の行動云々よりも「まずは今の自分を肯定するきっかけにも」ということを重視しているんだそう。

長い間、ひきこもりになっていると外に出づらいもの。

まずは、何らかのきっかけにしたいと「ひきこもり女子会」に参加する女性もいたりしますよ。

 

まとめ

世間では、男性=ひきこもりなんてイメージが出来上がっていて、「もしかして、家に閉じこもっている女は駄目なんだろうか」とより自己否定感を抱きがちな人も。

ひきこもりはある種、自分自身を守る手段。その時期が「駄目」と、否定されることはないはず。

「ひきこもり女子会」が人気なのは、強要されず、自分のペースで“自分を見つめるきっかけ”にもなることなんです。

実はめずらしくない、女性のひきこもり。

育児疲れなどで家にこもる女性もいて、誰しもがなる可能性があるだけに他人事ではないのも現実ですよね。

「手軽さのメリットと共感できる環境が役立つ」なんて人も、今後さらに増えていくかもしれません。

 

【参考】

一般社団法人ひきこもりUX会議

ひきこもり女子会

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