ゲーム障害は「ソシャゲ・ネトゲ廃人」への注意喚起になるか

ゲーム障害

“Gaming Disorder”こと「ゲーム障害」が、WHOによって「新たな疾患」として病気とみなされましたよね。

このゲーム障害、日本人の多くがスマホゲームで陥っている可能性もあるんです。

それに、場合によっては「家族への暴力」を引き起こしてしまう人もいますよね。

 



◆「ゲーム障害」で家族に暴力…?実の父親を殺害してしまった事件も

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きっかけは、「ゲームをしていたことを注意された」と発言し「パソコンを取り上げられた」と頭を抱えた青年が、実際の父親を殺害してしまった事件もあるんです。

もちろん、全てのネットゲームユーザーやソーシャルゲームユーザーが「ゲーム障害」とは言えないものの、ゲームがきっかけで「家族・生活・仕事・学業」などに支障をきたす人も増えているんです。

オンラインゲームにハマり、全く家に出ずにオンラインゲームばかりしていて「ゲーム中に“ご飯だよ”と声をかけられて……」といった動機や、「ゲームばかりして家に閉じこもるな」と注意されて激高した事件も……。

最近では、スマホゲームにハマって「重課金」する人も問題になり、これも「ゲーム障害」と言われるきっかけになるかもしれないんです。

 

◆スマホゲームで「ゲーム障害」へ…?重課金・引きこもりの生活に注意

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今や「ゲーム機」がなくても、スマホゲームにハマっている人は多め。課金でかなり利益が上げることができるので、ゲーム会社もアプリ作成に余年がないですよね。

スマホゲームで「ゲーム障害」になる人も、近い将来には急増間違いなし。特に、重課金の人は「生活・家族・仕事・学業」など、全てに支障をきたすこともありそうですよ。

「無課金」で楽しんでいる人でも、“ゲームがないと、生きた心地がしない”といった依存気味の状態になると危険な状態になる可能性もあるのが「ゲーム障害」。

スマホゲームに没頭して、実社会での生活を直視できずに「引きこもり」になってしまう人も増えるかもしれないんです。

 

◆「ゲーム障害」という言葉自体には反論も!「仕事障害は?」の声

「ゲームだけが依存体質になるのかよ」といった声もあるのが、今回の「ゲーム障害」。依存気味になる人が多いと言えど、「“仕事障害”はないの?」といった皮肉も。

楽しいはずの「ゲーム」に没頭しすぎて生活がままならない状態とはいえど、“他のものも障害なの?”といった発言も多いんです。

ちなみに日本人にも多い「ギャンブル依存症」や「アルコール依存症」はすでにWHOによって“病気”に分類されていますよね。

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近い将来、“日本人の働きすぎ”の症状・ワーカーホリックもWHOによってマークされる日もくるかもしれません。

 

まとめ

特に注意したいのが、「お金」と「時間」をゲームだけに費やす人たち。もちろん、どんなことでも生活に支障をきたすのはNGなものの、最近急増しているのが「ゲーム障害」の症状を持つ人なんです。

日本ではあまり大々的に話題にならない「ギャンブル依存症」や「アルコール依存症」と合わせて、「ゲーム障害」が三大近代疾患と言われる日も近いかもしれませんね。

ソーシャルゲーム・ネットゲームの利用は、ご計画的に。

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