「カンペは大きく書いて下さい」とスタッフに懇願したいた滝沢カレンさんは、視力がかなり悪いことが『有吉反省会』でも話題になりましたよね。
遠目だと、“フォルム”でやっと誰かが分かるレベルの滝沢カレンさんの視力の悪さは、おおよそ0.1レベル。
「メガネは作った」という滝沢カレンさんなものの、これまで適当に「カンペを読んでいたフリ」でごまかしていたんです。
『有吉反省会』では、コンタクトレンズを入れない理由に総ツッコミが入っていましたよね。
◆コンタクトレンズはNG!でも、ピアスはOKな滝沢カレンに総スカン
『有吉反省会』では、カンペを適当に読んでいたことを反省しにきた滝沢カレンさん。
滝沢カレンさんといえば、“適当さ”がやばすぎてむしろそれが「笑い」に変わっている変わったタイプのモデルですよね。
「滝沢カレン四字熟語」で人気も急上昇中なものの、カンペを適当に読んでいたフリをしていたほどの適当さには、MCの有吉弘行さんも苦笑い&半ギレ気味に。
その理由が、「コンタクトレンズは、“親からもらった体”を傷つけたくない」ということだったものの、有吉弘行さんに「ピアスは?」ときかれると「ピアスは入れてます」の滝沢カレンさんの回答に、有吉弘行さんもとうとうブチ切れ。
周囲から総スカンを食らっていたのも当然ですよね。
◆0.1~0.4の視力で仕事ができるの?視力0.1の世界はほとんど「見えない」
一人MCではとうとう“限界”を覚えた滝沢カレンさんは、メガネこそ作ったもののそれまでの目の悪さはかなりひどいもの。
ひな壇からカンペが読むことができないのは、視力が0.1~0.4レベルだったりするんです。
ちなみに、視力0.1の世界はメガネやコンタクトレンズをしないと「人の表情」すら分からないレベル。
抵抗はありそうですが、ぜひピアスと同時に、コンタクトレンズの装着も滝沢カレンさんにはおすすめしたいですよね。
まとめ
目の悪さはかなり不便なもの。
特に、カンペが見えないレベルだと日常生活でも「人の姿」がぼんやり見えるレベルなんです。
滝沢カレンさんの適当さは凄まじいものの、ぜひ今後はカンペをしっかり読んでもらいたいですよね。