エクオールを作れない人&サプリだけでは効果がない理由

エクオール 更年期障害

女性ホルモンに近いとされる「大豆イソフラボン」を元にしたサプリメントを飲んでいる人が多いですよね。

特に最近、注目されているのが「エクオール」なんです。サプリメントを飲んでいる人も多いのでは?

エクオールとはそもそも、エストロゲンと似たホルモンを出すことができる「大豆イソフラボン」が主になっているサプリが多いですよね。

女性ホルモン=エストロゲンといったイメージが強いものの、サプリメントを飲むだけでは腸内環境で発生する「エクオール」が更年期障害対策にならないことはご存じでしたか?

 

 

◆冬に多い…更年期障害の症状に近い倦怠感・吐き気・めまい

寒い 頭痛 吐き気

Lomero記事『寒いと吐き気や頭痛が起こる…急に寒くなったときの対策』でも紹介したように、寒い冬は自律神経が乱れがち。

30代~40代になると、心身の不調を感じやすいという人が多いですよね。

  • イライラする
  • 倦怠感がひどい
  • 吐き気やめまい、頭痛で悩む
  • PMSの悪化

「もしかして、更年期障害かな?」と悩みがちな人も増えるのが寒い冬。自律神経がアンバランスになるのが原因になることが多いんです。

また、エクオールが着目されているのが「サプリメントを飲めば、“大豆イソフラボン”を積極的に摂取でき、エストロゲンと似た栄養素が腸内環境で得られるから」という理由。

でも、もちろん「エクオール」のサプリメントを飲むだけではいけませんよね。

 

◆エクオールを作れない人は「日頃の生活習慣」に注目!

うつ 腸内環境

日本人女性の半数以上が自然に出せないというエクオール。

なので、女性ホルモンに似たエストロゲン活性化を狙って大豆食品を積極的に摂取しても「効果がない」なんて人も多いということだと言えますよね。

そもそもエクオールを作れない人の特徴は……

  • 幼少期から大豆たんぱくを積極的に摂取していない(納豆や味噌など)
  • 日ごろからお腹の“つまり”に悩んでいて、腸内環境が良くない
  • 野菜嫌い
  • 偏食気味
  • 喫煙者である
  • 肉食
  • 運動不足

といった特徴が。成長に伴って、「エクオールを作ることができる体質」になることができるんです。

幼少期から、生活習慣が整っていない人は、女性ホルモンも活性化されにくいとも言えますよね。

ただ、それを「エクオールサプリメント」で完全に補うことはできないんです。

秋から冬の気温の低下で「自律神経」が乱れがちになる理由

藁にもすがる思いで「エクオールサプリメント」“だけ”を試す人は多いでしょうが、30代を越えると生活習慣をきちんと見直しませんか?

  • 寝る時間・起きる時間の一定化
  • ストレスをためない&適度な運動習慣
  • 腸内環境を整えるには「座りっぱなし」はNG
  • 姿勢に気をつける
  • 3食食べる
  • 人に優しく、家族に優しく

自律神経を整えるには、「心の余裕」が最も大切。

もし「エクオールサプリメント」を試すには、まずは日頃の生活習慣を見直して「自律神経」を意識しなければ“効果なし”と言っても過言ではありませんよ。

 

まとめ

ただ、エクオールサプリメントも最近は大手の製薬会社のサプリメントが増えていますよね。

サプリメントは「栄養補助食品」なので、完全な依存は禁物。でも、活用できるときには活用した方が良いですよね。

最近、イライラする、倦怠感がひどく「更年期障害」を疑っている人は、まずは自律神経を正すことと、エクオールに着目してみてくださいね。

寒いと吐き気や頭痛が起こる…急に寒くなったときの対策

2017.11.10

【参考】

Wikipedia – エクオール

エクオール 更年期障害

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