レプチンとは何か!? 食べ過ぎる人のダイエット方法

レプチン ダイエット

食べても食べても「満腹感」が得られにくいという人はいませんか?

適量なのに、いくら食べても空腹感が続くのは、脳内ホルモンの影響も関係しているんです。

特に影響が大きいのが、「レプチン」。体重増加に関わるホルモンなので、もし「食べ過ぎ」となると、レプチンの関わりをしっかりと理解した生活をした方がいいんです。

 

 

◆大食い=早食いのケースが多い!レプチンの分泌がされない?

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ギャル曽根さんもそうなんですが、「大食い」の人はそもそも、食欲中枢が普通ではないことがほとんどなんです。

その理由が「レプチン」の分泌が一般人とは違うため。

普通は、噛めば噛むほど「お腹がいっぱい」という食欲中枢を刺激するのがレプチンなものの、大食い選手の場合はこの機能がほとんど麻痺しているんです。

ギャル曽根さんの場合は、体質でインスリン分泌が多いためか“太りにくい”という体質ですが、一般的に「早食い=大食い」の人はレプチンの分泌もされにくく、そのまま“食べ過ぎ”になることが肥満の原因になってしまうんです。

 

◆粗食回数を増やすだけでは「レプチン」は増えない?

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レプチンの分泌が盛んになると、食欲中枢が刺激されて「もうお腹がいっぱい」になるのが一般的。なので、ダイエットでは「きちんと噛んで食べる」というのが定説になりつつありますよね。

でも、粗食回数だけではレプチンが分泌されにくいこともあるんです。

例えば、精神的ストレスで「過食傾向」のある人はレプチンの分泌だけではダイエットが難しい状態になることも。

と言うのは、「食べる=ストレス発散」となっている人の場合、レプチン以外の脳内ホルモンが影響していることが多いからなんです。

脳内ホルモンでもいろいろあって、食べることでβエンドルフィンといった「脳内快楽物質」が出ることもあれば、セロトニンといった「幸せホルモン」が脳に分泌されることで「食べる=幸せ」ということが常習化している人は、満腹感が得られにくいんです。

なので、いくらレプチンを増やすために「粗食回数」を増やしても、満腹感が得られる以上に食欲が沸いてしまうこともあるというのが「ダイエット失敗」につながりやすいですよね。

 

◆βエンドルフィン&セロトニンを分泌する「運動」のススメ

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「ダイエットには運動が大事」というのには、脂肪燃焼効果があることとは別に、運動を習慣化することで「セロトニン」という幸せホルモンの分泌や、有酸素運動によってβエンドルフィンが出やすくなるからなんです。

例えば、マラソン選手がランニングを止めることができないのが「βエンドルフィン」や「セロトニン」が走っている間に出続けて、走ること自体が快楽になってしまうから。

日頃、食べることが快楽になっている人も、運動を習慣化することで「βエンドルフィン」や「セロトニン」の分泌で食欲を抑えることができるケースも多いんです。

それは「ストレス」が大いに関係あり。

ストレスを解消するには、人間は何かに依存する傾向がありますよね。

それが「食」だった場合、例えレプチンで食欲中枢を刺激して満腹感を得ようとしても、それ以上に食でストレス解消をしようとするんです。

そういうことを防ぐためにも、違う形でストレスを解消する手段が必要。

それが、有酸素運動による「セロトニン」や「βエンドルフィン」の活発化なんです。

いくら粗食回数を増やしても「レプチン」によるダイエット効果が得られないという人は、他の脳内ホルモンに注目してみてはいかがですか?

 

まとめ

もちろん、レプチンを意識するだけでもダイエットには効果大。

特に、噛む回数を増やせば増やすほど「レプチン」が分泌されやすいので、食べ過ぎる前に食が分泌が満たされるんです。

日ごろから早食いの人にとっては効果大。

最初は抵抗がある「粗食回数を増やすこと」ですが、慣れれば最も大きいダイエット効果も期待できる場合もあるんです。

「レプチン」を筆頭に、様々な脳内ホルモンに着目してみませんか?

 

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2017.11.02

【参考】

Wikipedia – レプチン

レプチン ダイエット

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