マツコ会議でもおなじみの「相席シリーズ」の舞台は、すすきの。
実は札幌の男女比がかなり女性寄りで、人口でも90万人程度の男性に対して、女性は110万人程度。
しかも、大人っぽい女性が多いのに対して、札幌の男性はシャイな人が多いことが『マツコ会議』でもわかりましたよね。
札幌では「相席」での出会い率が低いのには、男女比と合わせて、男女お互いの性格にあるようなんです。
◆とにかく男性が少ない!すすきのの「相席ラウンジ」

とにかくすすきのに多いのが、相席ラウンジの数なんです。
都市部でも密集している相席ラウンジでも13店舗というのは、あまり聞いたことがないですよね。
その割に「男性の数」がとてつもなく少なくて、相席ラウンジに行っても女性が「男性待ち」という状態が続くのが、すすきのの相席ラウンジ。

JIS OMIYAのリアルタイムでも、札幌だけは女性比率が“高すぎる”ということが多いんです。

せっかく男性が席についても「相手が既婚者だった!」なんてことも珍しくないのが、すすきのの相席ラウンジ。
出会いを探す「札幌男子」からすれば恵まれた環境のように思えるものの、札幌の男性はかなりのシャイさがあるんです。
◆すすきの相席ラウンジでも!札幌男子はシャイすぎる

出会い系の店なら当たり前に交換するのが「LINE ID」ですよね。
でも、札幌の男性はかなりシャイ。せっかく、女性と相席しても「連絡先は交換しない」という男性がかなり多いんだとか。
番組内でも、つぶらな瞳の男性が出演し“純朴さ”が出ていましたよね。
まさに、「出会いを求める男性」からすれば、すすきのの相席ラウンジは“狙い目”。
マツコ会議で札幌の相席屋で男性不足とかやってるんだけど行ってこようかなwww
— のんの (@xXmaria_nozoXx) 2017年10月28日
札幌の相席屋は男性不足なのか、、、行ってみようかな笑笑#マツコ会議
— じゅんき (@junkiman0615) 2017年10月28日
今日のマツコ会議のテーマ「女性が多すぎて出会えない札幌の相席屋」
男性の都会出が問題で女子と男性の比率7:3って相席屋童貞の僕から見てもすげぇってわかるわ笑
…今度ダチ誘って相席屋行ってみるか。
— なっつ (@zanetti_int) 2017年10月28日
マツコ会議観てて思った。これは来年札幌移住したら相席行って肉食男子系で笑いのディスカッション巻き起こすしかないو(´∀`)و
ちなみに恋愛は超少食系です。— Daisuke Tsutsumi (@Dai0703Tsu) 2017年10月28日
札幌女子は“大人っぽい女性”が多いのも、マツコ会議放送内で話題に。
21歳なのに、セクシーすぎるお姉さんも出演していましたよね。
まとめ
最近では全国津々浦々、どこにでもある相席ラウンジ。
代表的な「相席屋」はもちろん、JIS OMIYAも全国区ですよね。
もし出会いがなくて悩んでいる男性の方は、札幌に移住してみては? 女性との会話を楽しめる性格の男性なら、ハーレムもありえそうですよね。
相席ダイニングマッチング
- 取材時は女性7:男性3の割合
- 女性は基本無料
- 男性 相席時10分500円(平日)
- 男性 相席時10分600円(金・土・祝前日)
- カラオケ VIPルーム1時間 5000円
- カラオケ VIPルーム無制限 10000円
Ref:相席ダイニング マッチング