秋の夜長に「睡眠不足」に陥る罠も…熟睡感を得る対策

睡眠不足 主婦

「秋の夜長」というように、秋から冬はどこか夜も物思いに耽りやすい季節。

夏の疲れが残ったまま、どこかセンチな思いにも耽りやすい季節で「体と心のバランス」が整いにくい季節でもあるんです。

「寝ても、寝ても、熟睡感がない」

そんな人が出やすいのもこの秋の季節なんですが、いかに“熟睡感を得るか”の対策も考えたいですよね。

 

 

◆睡眠不足すぎない?就寝時間と起床時間が短すぎるパターン

秋 睡眠不足

睡眠不足の多くが、「睡眠時間の足りなさ」なんです。

橋本環奈さんが「ショートスリーパー」なのは有名なものの、誰しもが「短時間の睡眠」で疲れが取れるわけではありませんよね。

OLの女性でも、朝起きる時間が6時台という人は多いはず。

  1. 起床
  2. 朝シャワー
  3. ドライヤー
  4. メイク
  5. 朝のコーデ

この5ステップでも、急いで30~40分かかるのが平均的ですよね。

9時出社だとしても、移動時間が40分だと7時にはギリギリになってしまうのが一般的。

となれば、7時間寝るためには必ず0時には“眠った状態”でいることが理想ですが、全ての人がそうとは限りませんよね。

 

◆主婦に多い!? 「昼寝のしすぎ」で夜眠れないパターン

睡眠不足 主婦

「専業主婦」に多いのが、昼寝をすること。

昼寝をすること自体は良いことなんですが、2時間以上の睡眠や、15時を過ぎてからの睡眠は逆に「夜の熟睡感」を損ねてしまうことにもなるんです。

子どもが学校から帰ってくる16時頃まで寝ている。

そんな主婦こそ、「秋の夜長に眠れない」なんて人も多いですよ。

 

◆お酒が好き過ぎる人は「睡眠不足」になりやすい

寝不足 お酒

1時に寝て、7時に起きるある女性Aさん。

睡眠時間は6時間と平均的なものの、Aさんの趣味「飲酒」が睡眠不足になりやすいのは論ずるまでもないですよね。

と言うのは、お酒を飲むと眠りの質が悪くなるからなんです。

入眠自体は早くても、それ以降の「睡眠の深さ」が浅い傾向にあるのが、お酒好きの人。

もし気になる人は、スマホのアプリで試してみては?

「熟睡期間」が極端に低いのが分かるはずですよ。

 

◆熟睡感を得るには「夕方の運動」と「寝る前の入浴&ホットミルク」対策を

寝る前 ホットミルク 睡眠不足

「睡眠不足」の人ほど、夕方に“体を動かしていない”というケースがほとんど。

実は、自律神経がある程度まで活性化されている時間帯に“程よい運動”を行うことで、夕方から夜にかけて「副交感神経系」が優位になりやすく、熟睡感を得られやすくなるんです。

ただ、多くは昼間に高ぶった神経を“抑えきれない”だとか、“お酒に頼る”という人。

こういった人こそ、夕方の運動&寝る前の対策が大切なんです。

  • 夕方から夜にかけて「軽い有酸素運動」
  • 食事は、寝る前3時間以上開ける
  • 熟睡感を得るために寝る前は温かい「ホットミルク」を飲む
  • 手足を冷やさないように工夫する

いかに「体を寝る時間まで温めることができるか」が、睡眠不足対策に大事なんです。

 

まとめ

「昼間、眠くて仕方がない」

そんな人は、“熟睡感”が足りていない可能性も大。日頃の生活の習慣が、自分自身を「睡眠不足」に追い込んでいる可能性も高いんです。

  • 睡眠不足を解消するために「熟睡感」を7時間は得る
  • 昼寝は大事なものの、2時間以上&15時以降は避ける
  • 夕方の有酸素運動&入浴&寝る前のホットミルクで体を温める

秋の夜長とはいえど、早めに睡眠に入ることが大切。

「昼間、眠くて仕方がない」という人は、ぜひ試してみてくださいね。

 

※本記事は「薬機法(薬事法)」に留意した記事内容です。

※本記事は、心療内科医師および整形外科医師のアドバイザーによる執筆内容です

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