台風なのに?出社しなければいけない日本企業のブラックぶり

台風 出社 ワーカホリック 仕事中毒

台風や豪雨などの自然災害で「電車が止まる」なんてトラブルはありがち。

普通なら「自宅で待機して、身の安全を守ろう」となるはずが、「台風に気をつけて出社してください」というメールを見た途端に嫌気がさすことがありますよね。

日本企業ならではの“ブラックぶり”は、天災や荒天のときに特に感じることができるんです。

日本以外は「休み」になるはず……!? Twitterでも、台風なのに出社しなければならない人のため息が渦巻いていますよね。

 

 

◆台風の影響が大きくても…「交通機関麻痺」でも出社強制するブラック企業

ブラック企業にありがちなのが、「台風なんて関係ないから」という一言。

「早く出社して、テレアポでも営業でも、事務処理でもして次に備えて」という“社畜根性”を植え付けられている人も多いのでは?

台風や天災の「交通機関麻痺」は、首都圏では混乱の色一色に。不満な声も出がちですよね。

「自宅待機」よりも、「早めの出社」で月曜日の朝を迎えた人も多いんです。

 

◆仕事人間になると健康に悪い!? ワーカホリック(仕事中毒)も

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「ワーカホリック」って聞いたことがある人も多いのでは? いわゆる「仕事中毒」ですよね。

仕事中毒(しごとちゅうどく)、ワーカホリック(英:Workaholic)とは、生活の糧を得る手段であるはずの職業に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉である。
仕事に打ち込むあまり、家庭や自身の健康などを犠牲とするような状態を指す[2]。その結果として、過労死や熟年離婚といった事態を招くこともある。

Ref:仕事中毒 – Wikipedia

  • 目的と手段が入れ替わってしまっている
  • 家庭より仕事
  • 帰宅時間が午前になっている
  • 仕事をしていると楽しくて仕方がない
  • 睡眠時間より出社時間の早さが大事
  • 朝一番出社しているのに、帰るのも一番遅い

仕事人間でも健康的な人は多いものの、少しずつ疲れが出てくるのが「ワーカホリックの健康被害」だったりするんです。

仕事をしていることが快感になり、自覚症状がないうちに心身ともに疲労を溜め込んでいることも。

確かに、仕事にやりがいを求める人も多いもの。でも、気付けば「うつ病」だったり「不眠症」になっていたなんて人も多いのがワーカホリック。

まずは「自分の健康」を考えることができる企業に勤めるということも大切ですよね。

 

まとめ

日本ならではの「社畜文化」は海外では少ないもの。

ちなみにイタリアでは「心療内科」という概念そのものがないんです。

「自分自身を優先」ということができない環境が、「真面目な日本人」と言われることになっても“嬉しいこと”なんでしょうか?

「台風のときは、まずは身の安全を」と言ってくれる企業に勤めたいですよね。

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