斉藤由貴さんと不倫相手医師の「不倫」が大きな話題になりましたよね。
特に、「キス写真」以上にインパクトが大きかったのが「パンツ被り写真」。これで、医師側も「不倫」を認めざるをない結果になってしまったんです。
記者に向かっては「証拠ないでしょ?」と強く言い放っていた斉藤由貴さんの不倫相手の医師ですが、週刊誌によると「第三の写真」すら流出する可能性があるんだとか。
この「流出源」は、実はハッキングである可能性がかなり高いんです。
◆実はネットセキュリティはガバガバ…ハッカーによる流出写真 流出源の理由

パソコンを使って仕事をする人も、家でパソコンを使っている人も、実はハッカーからすれば簡単に侵入できたりするんです。
特に最近多いのが、スマホへハッキングするハッカー。
- 公共無線wifiでスマホデータに侵入
- ダウンロードサイトの使用経歴があれば、ウイルスを仕組ませる
- AndroidはGoogleアカウントの乗っ取りが多い
- 身内による自宅のwifiのPW流出からのハッキング
使うOSはLinuxが多くて、torやVPNで足がつかないのが特徴。ハッカーなら、「金銭目的」で芸能人の写真を手に入れてそれを週刊誌に売るなんてこともめずらしくない時代ですよ。
◆斉藤由貴のスマホからか?LINEはセキュリティ強化も…簡単に乗っ取りへ

2016年はベッキーさんと川谷絵音さんのLINE内容が流出したものの、これも可能性が高いのが「ハッキング」。
斉藤由貴さんの不倫相手のパンツ被り写真やキス写真も、LINEでのやり取りで履歴が残ってい可能性もあるんです。
特に、最近話題の『激安贅沢コピー品のスパムはLINEアカウント乗っ取りも』で被害にあっているようなユーザーは特に要注意。
他の端末からログインできるような設定になっていれば、簡単にハッキングできてしまう状態にありますよ。
wifiを使用してハッキング・不正アクセスができるようなハッカーもいるので、LINE乗っ取りで「写真」が流出することも多いんです。
◆ハメ撮り?医師も斉藤由貴も恐れる「第三の写真」とは何か
もともと、斉藤由貴さんの不倫相手の医師は「斉藤由貴ファン」だったことは有名なんです。
なので、不倫相手の医師からすれば「自慢」だったのは間違いないのでは? 当時から「美女」「天使」といった声も多く、今でも“女性らしさ”が際立つ斉藤由貴さん。
きっと、お相手の医師の方も「自慢の写真」をパソコンのフォルダ内か、スマホに保存したままだったのでは?
「ほかにも世間の目にさらされたくない画像が存在し、しかも警察に相談が必要なレベルだと受け取れます。
“顔面パンティー”は、斉藤以上に医師のほうがダメージを負った画像だった。
斉藤は写真を掲載した『文春』『FLASH』への法的措置を取ることもにおわせていますから、もし掲載されたら彼女の女優生命が完全に断たれる“相当ヤバイ”画像がまだあるのかもしれません」
Ref:エキサイトニュース
もしかして、二人の裸の……なんてこともあれば、もはや斉藤由貴さんの芸能人生、そして医師の医師人生の継続すら危機感がある状態。
観念した斉藤由貴さんとお相手の医師は、もはや窮地に追いやられてしまっているようなんです。
まとめ
女性の不倫が“バレにくい”のには、「一切の足あとを残さない人が多いから」だと言われていますよね。
むしろ男性の方が「コレクション癖」があると言われていて、それが今回の男性医師だった可能性が高そうです。
ハッカーによる「PC・スマホ」のハッキングも「足あと」を全く残さないので、警察もお手上げ。
絶賛不倫中の方々は、油断してPCやスマホに「恥ずかしい写真」は保存しないことを強くおすすめしますよ。