なぜ?「まずい給食」 虫や髪の毛混入の料理を作る人の心理

まずい給食

「食育」といって、児童が食べる給食には「栄養士」が献立を考え、児童の成長を見守るという役目がありますよね。

そんな食育を簡単に無下にし、「虫や髪の毛、異物が混入していることが多発している“まずい給食”」が話題になっているんです。

その中身はかなり凄まじく、時には「プラスチック」まで入っているなんてことも。

作る人からすれば「罪悪感」も出てきそうなものの、裏では金銭の中抜きを匂わせる内容も。

実際に、料理を作る人からすれば「美味しいものを、おいしそうな顔をして食べてほしい」というのが当たり前なのに、なぜこのようなことが起こっているんでしょうか?

 

◆「まずい給食」の実態が凄まじすぎる…虫・プラスチック・髪の毛など

「冷たい・まずい」だけであれば生徒側にも何かしらの食育上の問題がありそうなもの。

ただ、大磯の中学の給食には「混入物」がかなり含まれているんです。

  • 髪の毛
  • 眉毛の一部
  • 1mm程度の金属のようなもの
  • 糸やヒモ

想像するだけでも、胃の中からせり上がってくるものがありますよね。

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実物は目を覆いたくなるような状態に。

「食育とは何か…」をまざまざと感じさせられますが、仕入先が「最も安い材料」の業者を指定しているなど、金銭の中抜きを感じさせる事案ですよね。

ただ、なぜ栄養士や調理師はこれを見過ごすことができるのか?

それには、「モンスタークレーマー・モンスターペアレント」の存在も大きく関係している可能性が高そうなんです。

 

◆栄養士・調理師は保護者と教育者からの板挟み…

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調理師や栄養士からすれば、「本当に美味しいもの・栄養のあるものを児童に食べてほしい」というのは当然の心理なはず。

調理師や栄養士を志すからには、そういった心理があるのは当然なはずですよね。

ただ、「給食を作る側」からしても、かなりのストレスを強いられているのが、モンスターペアレントの正体なんです。

子供はピーマンが嫌いなので、給食からピーマンを抜いてほしい

Ref:NAVERまとめ

給食に嫌いな食べものが多いのですが、どうにかなりませんか?

Ref:NAVERまとめ

モンスターペアレントの「暴徒化」はエスカレートしっぱなし。

最近では、「給食費未納問題」も社会問題化されていて、大磯の中学校にもそういった背景がある可能性はゼロではないはず。

ただ、あまりにもずさんな「まずい給食」の状態には、“食育の薄さ”を感じざるをえないですよね。

 

◆一般家庭でも「まずい料理」になっていく理由

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一般家庭でも「作る人」の心理状態が普通ではなければ、それが「まずい料理」になっていきますよね。

逆に言えば、愛情あふれる家庭ほど「美味しい料理」であふれているはず。

作り手も、「まずいものを食べてほしい」と思って作る“サイコパスのような人”はいないはずですよね。

でも、たとえば家庭内が不仲、夫婦関係が破綻、自分の子どもが家庭内暴力……そんな状態で、美味しい料理が作れるでしょうか?

 

「まずい給食」で問題になっている大磯の中学校でも、何かしらの「背景」があるのは間違いなさそうですよね。

 

まとめ

「ご飯を食べる」というのは、人間にとって大きな意味を持つもの。モノがあふれる時代でも、“美味しいものを笑顔で食べたい”ということには、昔から何の変化もないですよね。

特に大切な「食育」が必要な学校で、虫や髪の毛、プラスチックや糸が入った給食が出てくることに「ありえない!」と怒りを持つ人も、ネット上ではかなり多いんです。

「まずい給食」の背景に何があるのか……

せっかくの“笑顔の時間”を、“絶望的な時間”に変えてしまった「まずい給食」問題は、早く解決してほしいですよね。

 

【参考】

食べ残し多い「まずい給食」に虫や髪などの異物

まずい給食

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