独身税 導入されても「偽装結婚」だけが増える未来へ

独身税 偽装結婚

「独身税」が話題になっていますよね。

きっかけは石川県の子育て中ママによる「かほく市ママ課」の訴え。医療費の削減を狙い「独身の税をかけて負担してもらおう」というのが、もはや炎上案件にすらなっているんです。

独身の人は、「お金がないから結婚できない」という人も多数。もし独身税が導入されても、待っているのは「偽装結婚」の頻発では?

しかもこの話題は、LGBTの人を無視した議論として反発を生みそうですよね。

 

 

◆偽装結婚の闇…現実にも多い「戸籍を得るための偽装結婚」


そもそも「偽装結婚」は現代でも“戸籍を得るため”として利用する人がいますよね。

例えば、外国人が日本で「永住権」を手にしたい場合。金銭のやり取りで、「戸籍上の結婚」すら“しのぎ”にしている団体も。

もし「独身税」が仮に導入されても、独身税を逃れるための「偽装結婚」を考える人もかなり多いのでは?

「結婚はしたいけど、でも“お金がないから”」という若い層も増えているので、間違いなく反発を生むのが「独身税」ですよね。

 

◆独身税のメリットはある!? 結婚しない若年層の本音

確かに「お金がないから」という理由で結婚をしない人からすれば反発があるのが「独身税」。

でも、将来的に「超老人社会」になってしまったときに、自分自身が“介護される側”に回ってきたときに考えられることは悲惨ですよね。

  1. 少子化で介護職の働き手が減少
  2. 介護医療費の上昇
  3. 老老介護の増加
  4. 日本オワタ

“今”だけを考えるのであれば「独身税の反対」をする人も多いかもしれませんが、自分自身が年令を重ねていった場合が悲惨なことになっているかもしれませんよ。

 

◆30代までは大丈夫!40代以降に襲う「独身の虚無感」

独身税 偽装結婚

20代~30代までは、今の時代「ネットでつながっている」という安泰感があるので「結婚しなくてもいいかな」と思う人も多いですよね。

「結婚してもお金かかるし、子ども生まれるともっと大変」

なんて考える人は増加中。

ただ、40代に差し掛かると周囲はファミリーだらけ。同窓会でも「子どもの話」「夫婦の話」ばかりで、周囲に取り残された空気を感じる人も増加。

それだけだったらいいものの、家に一人でいる瞬間、「若いときはよかったけど……」と虚無感溢れる一言を放つ未来もありえるかもしれませんよ。

「独身税」の導入は反対でも、「結婚補助金」や「育児手当の充実」を考えてもらえば、結果的に経済も潤うかもしれませんね。

 

まとめ

「別に独身でも寂しくない」「誰かと住むのなんて信じられない」という人は、かなり増えていますよね。

ただ、そんな独身貴族の増加が背景での「独身税」の導入は、結果的に偽装結婚だけを生み出すだけかも……!?

今や「LGBT」も違和感のない言葉。独身税の導入が始まれば、同性婚の導入も必要な時代になるかもしれませんよ。

 

【参考】

かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談

独身税 偽装結婚

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