24時間テレビも?「マラソン」が感動に使われる理由

ブルゾンちえみ マラソン

「マラソン」というのは、24時間テレビでは毎回「感動」のテーマに包まれますよね。

「なんで走る必要があるの?」という声も多いのが24時間テレビのマラソンなものの、なぜか“惹きつけられる”という人も多いのでは?

「偽善」や「チャリティは名ばかり」というものの、ブルゾンちえみさんのように「走りきった人」にしか分からない“感動”が、他の人に伝播することもあるんです。

 

◆チャリティマラソンに意味がないは「嘘」?感動と偽善のボーダー

チャリティマラソン 24時間テレビ ギャラ

「やらない善より、やる偽善」とはよく言いますよね。

24時間テレビが始まったときに、必ず恒例になるのが「24時間チャリティマラソン」。間寛平さんのイメージが強い人も多いですよね。

このチャリティマラソンですが、「なぜ走るの?」と疑問に思う人は多いはず。走らない人からすれば「感動の押し売り」と言われても仕方がない部分もありますよね。

特に24時間テレビは「完全チャリティ」ではないことはすでに有名な話。嵐のギャラは数千万円、ドラマ1本で500万円、進行役でも数百万円のギャラが発生すると言うのは、ネットでは有名な話。

これが「偽善」と言われる正直な声なものの、なぜか「感動」に包まれてしまうのには、「走る理由」に一つ一つの意味があるからなんです。

 

◆ブルゾンちえみの「走る理由」は本当はなくても感動的な理由

ブルゾンちえみ マラソン
By:MANTANWEB

Lomero過去記事『ヤラセに批難…?24時間テレビ ブルゾンちえみの走る理由』でも紹介したように、2017年の24時間テレビのチャリティマラソンの「走る理由」は、これまでチャリティマラソンを支えてきた坂本トレーナーの意向だと発表されていますよね。

ただ、「なぜブルゾンちえみさんなのか」には大きな疑問があったのが、マラソンのスタート後。

坂本トレーナーが言うには「一番走りたい人に走ってほしい」というのが、ブルゾンちえみさんが”選ばれた理由”なんです。

「走る理由」とは、ブルゾンちえみさんじゃなくて、坂本トレーナーの意向。

そんな坂本トレーナーも、年齢や股関節の怪我で「チャリティマラソントレーナー」は、もう長くできないというのが本音だったんだとか。

そんな坂本トレーナーが「本当に走って欲しい人」に走ってほしかったのが、2017年の24時間テレビのランナー、ブルゾンちえみさんだったんです。

ブルゾンちえみさんの「走って何かを与えたい」という気持ちが強かったのかもしれませんね。

 

◆走る偽善より「走りたいランナー」を走らせたかった坂本トレーナー

坂本トレーナー 24時間テレビ マラソン
By:http://dailytinynews.c.blog.so-net.ne.jp

坂本トレーナーといえば、間寛平さんはもちろん、その後の多くの「チャリティマラソンランナー」のサポートにつとめてきた一人。

「走ること」だけを生業にしていただけに、それほど裕福な暮らしはできなかったというエピソードが。

そんな坂本トレーナーが「そろそろチャリティマラソンのトレーナーができない」と思っているのには、坂本トレーナーが股関節に大きな手術跡があるからなんです。

歩くのもままならない坂本トレーナーが、24時間テレビという舞台で「走って欲しい人が”走る理由”」として選んだのが、ブルゾンちえみさん。

結局、チャリティマラソンの「感動」は走った人や、支えた人の「感動」でしかないものの、そのきっかけが地上波で伝えられるということは「多少の感動の伝播」があってもいいのでは?

 

まとめ

24時間テレビは、確かに「チャリティ番組」と称する割にはスポンサーの多さや、出演タレントのギャラが注目されがち。

ただ、何らかの影響を人に与えられることは、実はいいことなのかもしれませんね。

番組自体が「偽善」だとしても、ブルゾンちえみさんが坂本トレーナーに与えた「感動」は、当事者同士達に感動を与えたのは間違いないでしょう。

「感動」は与えるものじゃなくて、視聴者が”どう感じるか”につながっているのかもしれませんよ。

ヤラセに批難…?24時間テレビ ブルゾンちえみの走る理由

2017.08.26
ブルゾンちえみ マラソン

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