週末の寝溜めは健康に悪い!平日の睡眠不足の睡眠負債解消へ

睡眠負債

疲れが出る週末。ついつい昼過ぎまで寝てしまうこともありますよね。

ただ、週末の寝溜めはむしろ不健康。自律神経の乱れも起こることから、まさに負のスパイラルに。

とは言え、平日の睡眠不足&疲れの「睡眠負債」はどうにかして解消したいのが本音ですよね。

いかに平日の習慣で睡眠不足を解消するかが大事なんです。

 

◆睡眠負債は危険!週末の寝溜めが逆に疲労をためる理由

睡眠負債

平日になかなか睡眠時間が確保できずに、疲れがどんどん溜まる人は今の社会、かなり多いもの。

ただ、その「睡眠負債」を週末の寝溜めで何とかしようとするのはむしろ不健康なんです。体に悪いのは、生活のリズムが狂うからです。

 

人間は「生活のリズム」で体のバロメーターを左右することが多いので、きちんとした睡眠規則で毎晩・毎朝のリズムが一定でないと“自律神経の狂い”が起こってしまうんです。

日中に優位になるはずの交感神経のリズムが狂い、なかなか頭が冴えない。逆に深夜、寝たくてもスマホ片手に眠ることができないという状況は、「週末の寝溜め」によっても起こってしまいがち。

なので、週末もできれば平日と同じ時間に就寝・起床というのが理想ですが、最低の時間差でも疲労は軽減しやすいですよ。

その時間差が120分。7時に起床している人ならば、週末は9時に起きるようにはしたいところなんです。

寝る時間は、週末でも遅くとも0時までには寝るようにするのが理想ですよ。

 

◆平日の「睡眠負債」を返すには平日の過ごし方が大事

睡眠負債

朝から深夜まで働く人が多い日本なので、必然的に睡眠負債を抱えがちですよね。

睡眠負債を返すには、日頃、毎日コツコツと返すのが大事なんです。お金もコツコツが大事なのと一緒で、睡眠負債もコツコツが重要。

例えば、20分~30分の昼寝をすることはかなり効果大。オフィスでは寝づらいという人も、「睡眠カフェ」などを利用するといいですよね。

また、夜もできれば早めの就寝を30分~1時間縮めるために「リラックスできる時間」をいかに工夫するかも考えてみて下さい。

特に深夜までパソコンやスマホを使っている人は、「睡眠の質」がどうしても落ちがち。

  • 昼寝時間を何とか作る
  • 就寝時間を1時間早める努力

この2つが「睡眠負債」をいかに返すかの秘訣なんです。日頃の生活習慣で、コツコツと睡眠負債を返して、熟睡感を得るようにしてくださいね。

 

まとめ

10代~20代の人は深夜まで起きているという人も多いですよね。

でも、いつかその疲れが溜まりがちになると不健康になりやすいんです。

睡眠負債はうまくコツコツ返して、日頃の健康を大切に考えてみてくださいね。

コーヒー&昼寝 「睡眠カフェ」で疲れが取れる

2017.08.10

【参考】

睡眠負債が危ない|NHKスペシャル

睡眠負債

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