台風の影響でうつ病も悪化?天気痛で自律神経に影響も

台風の影響 うつ病

台風の影響で体調不良やうつ病の症状がひどくなったという人も多いのが夏。

過去記事『ミヤネ屋でも話題!「天気痛」の解消法・対策は自律神経に』でも紹介したように、いわゆる「天気痛の一種」だとも言われるんです。

自律神経が悪化すると、うつ病を患っている人はめまいや頭痛、吐き気や倦怠感が増しませんか?

自律神経にも大いに関係がある「台風の影響」の仕組みを知って、しっかりと体をほぐしてあげることが大事です。

 

◆ミヤネ屋でも話題になった「天気痛」の仕組み

台風の影響 体調不良
By:NAVERまとめ

ミヤネ屋でも話題になったのが「天気痛」。気圧の低下により体調不良になることが多い症状ですが、雨や雷、台風などの天候の変化で体調悪化した経験のある人はいませんか?

天気痛はいわゆる「気圧の低下」の影響で、体内のめぐりが悪くなることや、自律神経の狂いが体調不良につながっているんです。

交感神経や副交感神経のバランスが崩れ、頭痛や吐き気、倦怠感が出てくるのが大きな特徴。人によっては「抑うつ感」もひどくなるので、あながち軽視できないことも多いんです。

 

◆台風の影響で抑うつ感や体調不良になるのも「気圧の低下」が原因

台風の影響 うつ病

うつ病にも様々な症状がありますが、服薬で収まる人もいれば、自律神経の悪化で気分が滅入るなんて人もいますよね。

また、うつ病と自覚していない人でも「自律神経失調症」も怖いのが天気痛の特徴。

特に台風の影響はすさまじく、頭痛、肩こり、めまい、吐き気、抑うつ状態の悪化などが懸念されることが多いのも、やはり「気圧の低下」。

気圧の低下で悪化すると考えられる主な症状

片頭痛 片頭痛のはっきりとした原因は不明ですが、血管の拡張によって痛みが生じることが知られています。過労や環境の変化などによるストレスとともに、気温や気圧の急激な変化も、痛みの引き金となります。
関節痛 気圧が下がり、相対的に体内の圧力が上がることで、関節まわりの炎症部分が圧迫されます。また、気温の低下による血流の増加で、自律神経の痛みに対する過敏性が高まると考えられています。
めまい 気圧の低下により相対的に耳の内部の圧力が高まることで、耳の内部にある器官(蝸牛や三半規管)から内リンパ液という液体が漏れだすことで、回転性めまい(ぐるぐると回っているような感覚になるタイプのめまい)が悪化します。
耳鳴り 気圧の低下により、相対的に耳の内部の圧力が高まることで起きます。エレベーターで高層階に行くときに耳鳴りが起きるのと、同じ仕組みです。
過敏性腸症候群(IBS) 主にストレスによって胃腸の調子が悪くなる状態で、便秘型・下痢型・混合型に分類されます。低気圧が日本に近づく春先や秋口になると、自律神経のバランスが乱れ、起きやすくなります。
精神疾患 自律神経失調症、パニック障害、うつ病、統合失調症、不安障害などの精神疾患は、自律神経のバランスの乱れを招く気圧の低下によって、悪化しやすいと言われています。

…など

Ref:healthクリック

あながちばかにできない天気痛。特に台風の影響はすさまじく、夏の台風の襲来で体調を崩すという人も多いのでは?

 

◆台風の影響でうつ病や天気痛の悪化時は「無理せずほぐす」が鍵

自律神経

台風の影響で体調を崩した場合、ついついロキソニンなどに頼りがちですが、薬は「副作用」が気になるという方もいますよね。

台風の影響で体調を崩した場合は、無理せずその日にリカバリーするイメージを持つことが大事なんです。

軽く体をリラックスさせるようなストレッチはもちろん、日ごろからヨガやピラティスをしている方は、仕事終わりに体をほぐせますよね。

その後、しっかりとぬるま湯に入浴してまたストレッチ。

パソコン作業やスマホを見る時間を減らす、というのも大事なんです。身近にあれば、岩盤浴もおすすめ。

抑うつ感は薬も大事ですが、「自律神経を整える」という意識を持って生活をしてみることも大事ですよ。

 

まとめ

夏に悩みがちな「台風の影響による体調不良」は気圧の低下が理由。気圧の低下により、自律神経が悪化するなんて人が多いんです。

日ごろから自律神経を意識し、夏はより「健康」を意識してみませんか?

「無理せずほぐす」で、天気痛の悪化からも開放されてくださいね。

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