「睡眠薬遊び」の高揚感はスマートドラッグも!副作用が危険

睡眠薬遊び

「睡眠薬遊び」と称し、“睡眠薬服用状態での運転”で事故を起こした18歳の男性が逮捕されましたが、実はこういった「薬」による高揚感を得る遊びが流行っているんです。

いわゆる「危険ドラッグ」の“アッパー系”や“ダウナー系”によりハイな状態になり「スカッとして嫌なことを忘れたい」というのが、危険ドラッグや睡眠薬、抗不安剤の大量摂取しての危険な「睡眠薬遊び」。

自分自身が怪我をするだけならまだしも、周囲にまで危害を加えかねないドラッグ、副作用を考えずにスマートドラッグに手を出す人も多い世の中になってきているんです。

どんな高揚感を得るか気になる人も多いでしょうが、スマートドラッグなども副作用がけっこう危険なんです。

 

◆睡眠薬遊びで交通事故!任意保険に入っていなければ借金地獄へ

睡眠薬遊び

「睡眠薬遊び」と称し、酔ったような酩酊状態で車を運転することで万が一、人をはねて死なせてしまった場合、運転者が「自賠責保険」だけで「任意保険」に入っていないとなると、半分人生が終わったようなことになるんです。

最近はスクーターでは「自賠責保険」だけという人もいますが、もし相手に障害が残った場合は要注意。

中には、“数億円の慰謝料”という裁判例もあるので、それを「保険で払えない」となるともはや“地獄”の始まり。

自業自得とはいえ、「泣き寝入り」では終えない遺族による攻撃で、慰謝料のためだけに一生を働いているなんて人も……!

「睡眠薬遊び」は、睡眠薬で酩酊状態になり高揚感を得たまま危険な運転を行うことも含まれているようなんです。

事故で人をはね死なせてしまった場合は、状況によっては「人生終了」の4文字が待っていますよね。

 

◆睡眠薬・抗不安剤・スマドラの副作用もけっこうヤバイ

睡眠薬遊び

いわゆる「心療内科・精神科」で処方される薬「抗不安剤」などには、ある程度の副作用もあります。

  • 依存性が強い
  • 眠気やふらつき
  • 軽い健忘症
  • 筋弛緩作用

もちろん、薬によって違うので「処方箋」をよく見てみてくださいね。

また、最近「輸入規制」となったのがスマドラと言われるスマートドラッグ。

脳の機能を高める栄養素はsmart nutrientsと呼ばれ、日本語訳には「頭をよくする栄養素」がある。 スマートドラッグは主に、脳の神経伝達物質や、酵素・ホルモンなどの神経化学物質の供給を増やしたり、酸素供給量を向上させたり、神経の成長を促進させたりすることによって働くといわれている。

Ref:Wikipedia

脳の海馬に働きかけ、神経伝達物質 ドーパミンやノルアドレナリンをコントロールする薬の一種で、薬が切れると離脱症状により、吐き気、目眩、倦怠感、眠気、ふらつきが起こるばかりでなく、スマートドラッグの種類によっては「死」という危険も否定できないんです。

「睡眠薬遊び」に関しても、“粉々にして一気に飲む”といった飲み方をする人もいるようで、一歩間違えば臓器に大きなダメージを与え「死」にもつながるんです。

“遊び”だけでは済ませない「睡眠薬遊び」。副作用の点をしっかり考えているんでしょうか?

 

まとめ

身近に手に入る「薬」。最近は個人輸入をする人も増えているようですが、これにも徐々に規制が入ってきているようなんです。

スマートドラッグなどは、特に「頭が良くなる薬」と誤解のある表現をされることもあって、結果的に「副作用でカラダがボロボロになった」という10代も多いんです。

「睡眠薬遊び」で自分の人生はおろか、他人の人生を狂わせてしまうのはやめてくださいね。

 

【参考】

睡眠薬遊び”若者に蔓延か 衝突事故で暴走車運転の少年「気分高揚すると聞いて」 – Yahoo!ニュース

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