ストレスを減らすには「背筋」!コルチゾール低下も

コルチゾール 姿勢

現代はまさに「ストレス社会」。仕事や学業、人間関係に金銭面など悩みは人それぞれ。

そんな状態で「ストレス過多」だと、鬱状態などの病的な症状も待っていることもあります。

いかにストレスを減らすかには、コルチゾールというホルモンを減らすことが大切ですが、その鍵を握るのが姿勢なんです。

「背筋を伸ばす」ということがいかにストレスを減らすことができるかに注目が集まっていますよ。

 

 

◆現代のストレスの原因はパソコンやスマホ?猫背がストレス過多にも

ストレス 猫背

猫背の人は現代に急増中。日常でパソコンやスマホを使わないという人はほとんどいないのでは?

実はこの猫背、コルチゾールというストレスホルモンを上昇させる原因にもなるんです。

と言うのは、コルチゾールが上昇するのは「ドーパミンの低下」が原因だから。ドーパミンが低下する生活=ゴロゴロとした生活や、机でも猫背でダラダラした生活という説もあるんです。

そもそもドーパミンが低下すると、人間はやる気がなくなり「脳が疲れる」という状態に。

ドーパミンが低下すると、自然に「やる気がなくなる」という症状が脳から発信され、それが原因でストレス上昇ということに繋がりやすいんです。

また、その鍵を握るのが「姿勢の悪さ」。

姿勢をただし、背筋を伸ばすだけで「コルチゾールの低下」にもつながる可能性大なんです。

 

◆コルチゾールとは何か?ストレスを排出するための背筋を伸ばす行為

コルチゾール ストレス

ドーパミンを妨げるのがコルチゾール。ストレスホルモンとも言われるコルチゾールですが、現代社会のストレスとも関係があるんです。

場合によっては、精神疾患の原因にもなるホルモンがコルチゾール。

また、このホルモンは、過剰なストレスにより多量に分泌された場合、脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどを例として観察されている[1]。海馬は記憶形態に深く関わり、これらの患者の生化学的後遺症のひとつとされている。

Ref:コルチゾール – Wikipedia

脳を司る「海馬」に大きな影響を及ぼすコルチゾールを低下させるのが「背筋を伸ばすこと」なのは、何でなんでしょうか?

 

◆背筋を伸ばすだけでテストステロン増加!コルチゾールも低下傾向

コルチゾール 姿勢

テストステロンってご存じででしょうか? 男性の「活発な精力」にも密接に関係するホルモンで、「やる気」を大きく左右するホルモンなんです。

実は更年期が生じたときに、やる気や元気を復活させるために「テストステロン」を注射などで投与することも医学であること。

つまり、体を活性にするホルモンが「テストステロン」とされるんです。

このテストステロンを上昇させる行為が、「背筋を伸ばす」ということ。

ハーバード大学の研究によると、
強気の姿勢によってテストステロンが20%増加し、コルチゾールが25%減少
弱気の姿勢によってテストステロンが10%減少し、コルチゾールが15%増加
すると発表しています。

テストステロンは、自信や強さにつながる一方、コルチゾールは不安や疲労感を増加させます。
自信や強さにつながるハイパワーポーズと言われる強気の姿勢は1日2分程度で効果があります。

Ref:悪い姿勢が原因の疲労

いつでも「強気」な気持ちでいることができるのが「背筋を伸ばす」ということ。

あながちバカにできないので、「最近、ストレスまみれで元気がない」という方は、背筋を伸ばすことを意識してみてはいかがでしょう?

 

まとめ

暑さや更年期障害が原因で「コルチゾール」が上昇し、やる気がでない、元気がないというのはよくあること。

なので、ストレスを減少させるには「コルチゾール」を低下させ、いかに「テストステロン」を上昇させることができるかが大事。

「やる気」をUPさせるために、日頃から「姿勢」に気を配ってみてはいかがですか。

コルチゾール 姿勢

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