頭痛や首こり…その痛みは「緊張性肩こり」が原因かも

Tension of the shoulder stiffness

冬場は特に辛く、夏場も「頭痛」や「首こり」に悩む方も多いのでは?

場合によっては“寝ていても辛い”という状態があり、常に痛みがある症状で満身創痍。倦怠感も生じやすく、もはや四面楚歌状態の症状につらさはMAXですよね。

その頭痛や首こりは、心因性から生じる「緊張性の肩こり」が原因であることもあります。

その鍵はやはり「自律神経」のアンバランスさなんです。

 

◆女性はPMS悪化も…自律神経の乱れで常に緊張した状態

緊張性 肩こり 頭痛

女性特有のPMSもつらく、自律神経の乱れはいいことなし。

特に現代はスマホやパソコンを使う人が多いので、自律神経の乱れに悩まされている人はかなり多いはずです。

自律神経の乱れは、心身ともに状態が悪くなりがち。

自律神経で「副交感神経」が優位になりにくい状態が続き、常に緊張が続き「交感神経」が優位な状態ばかりが続くと「慢性の緊張性肩こり」を生じる人もいるんです。

常に緊張した状態なので、そのまま首にも力が入り、首の付根や後ろの部分が“固い”という人も多いのでは?

いくらマッサージをしても取れない首こり・頭痛・肩こりは、心因性からのものが原因なこともあるんです。

 

◆緊張性肩こりが生じる仕組みを理解して「リラックス状態」を作る

緊張性 首こり

身体症状としての肩こりや頭痛は、パソコンやスマホを多く使用した「姿勢の悪化」が原因であることも多いですよね。

ただし、精神的なストレスが原因である場合には、抗うつ剤や筋弛緩剤も使用した方がいい場合もあるようです。

慢性緊張型頭痛には、精神的ストレスが誘因となっている場合には抗うつ薬や抗不安薬が用いられ、著しく首や肩の筋肉がこっている場合は、筋弛緩薬(筋肉の収縮を弱める)などを用います。
ただし、あくまで薬は一時的に使用するものと考えてください。薬だけでは根本的な解決には至りません。日頃から筋肉が過度に緊張しないように、自分に合ったリラックス方法を見つけ習慣化することが大切です。

Ref:緊張型頭痛って? | いろんな頭痛 | スッきりんのバイバイ頭痛講座

ただ薬物依存の状態になり、いざ止めようとした場合の離脱症状が気になる人もいるでしょうから、そういった方は根本的にストレスを解消することが大事。

特に、自覚のあるストレスに関しては「原因」を取り除くことが大事ですよね。

ただ、今やストレス社会。人間関係などのトラブルは、そうそう簡単に取り除くというのは難しいもの。

なので、いかに自分のペースで“緊張”をリリースできるかが大事なんです。

例えば、自分の好きなことを日常にいかに取り入れることができるかも大切。あるいは、程よい運動もストレス解消に最適。

アロマもおすすめです。

暑い夏でも寒い冬でも、「緊張性」による肩こりや頭痛は、うまく自分との折り合いをつけることが大事ですよね。

 

まとめ

「自律神経」と一言でいっても、なかなかイメージしづらいもの。

普段、いかにストレスを溜めているかどうかは実は、あまり自覚症状がない人も多いんです。

いかに自分らしく、自分のペースでストレスをリリースできるか。

緊張性の頭痛や肩こりが原因の首こりなど、いくらマッサージをしても解消できない場合は違う視点から解消を試してみてくださいね。

Tension of the shoulder stiffness

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