妊娠中退した女性の末路は闇…?ネットでは卒業支援に賛否

妊娠中退

「妊娠すれば中退は当たり前」というのが日本の高校。確かに「性教育」のモラルハザードが強い日本なので、妊娠したまま卒業したという例は少ないかもしれませんね。

妊娠中退した女性の末路はけっこう“闇が深い”ことが多く、NPOが提案する「卒業支援」には賛否もありますよね。

 

 

◆カップルで妊娠中退…その後「離婚」

アマナスイメージ

妊娠中退する例として多いのが、同じ高校同士のカップル。

「妊娠したら“中退”は当たり前」という高校教育の雰囲気のもと、妊娠中退していくカップルは日本でかなり多いのでは?

「子どものために頑張って働きます!」と強く主張していた“元・男子児童”の中には、なかなか思った仕事に就くことができない男性が多数。

しかも、10代といえばまだまだ遊びたい盛りなので、結果的に男性側が去っていってしまうというパターンも多いんです。

二人で妊娠中退した結果、離婚。シングルマザーとなって一人で子どもを育てている女性も多いですよね。

 

◆シングルマザーはかなりつらい…体力も気力もボロボロ

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「子どもに妊娠中退はだめ。卒業支援をして、将来を考えてあげて」というのは確かに一理ありますよね。

というのも、妊娠中退した結果、「中卒」のままだと子どもが成長してもバイトすら受からないなんてことも多いんです。

結局、仕事に就くことすらできず、子どもの成長と同時に身も心もボロボロに。「生活保護」を受給するなんてこともあるんです。

また、仕事ができずに「性産業」に流れてしまうなんてシングルマザーも多数。

生徒にとって“学校に居づらい”という空気を作ることさえなくなれば、「妊娠中退」以外の道もあるのかもしれません。

ただシングルマザーは、当事者以外が思っているよりもかなり体力も気力もボロボロになりやすいことを考えると、日本ではまだまだ「妊娠中退が当たり前」という空気や風潮は強いようなんです。

 

◆妊娠中退には賛否両論!10代での性教育が整わない日本

妊娠中退

日本では「性」に対してナイーブに扱う面があり、逆にそれがタブー視されることで「笑い」や「恥」に変わってしまう偏見的なところもありますよね。

「妊娠中退」に関してはネットでも賛否多数。


妊娠中退に関しては「厳しい意見」が多数なネット上。

現状のままでは「卒業支援」という環境が整うのは、かなり難しいのかもしれませんね。

 

まとめ

妊娠中退した後の末路は、かなり闇が深いことも。

  • 妊娠中退後に「離婚」、夫がまた高校生に
  • 子どもが大きくなるに連れ、仕事に就くことが難しい
  • 結果的に思ったような仕事に就けない
  • 周囲の理解が得られない

子どもが欲しいか否かは、高校生の間では「まだまだ時期尚早」という意見が目立つネット上ですが、「卒業支援」が整う将来はありえるんでしょうか?

「まずは“性教育”をしっかりと」といった声が多いのも事実ですよね。

 

【参考】

<妊娠中退>子供のためにも卒業支援を…NPO世話人ら発信

妊娠中退

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