男性更年期障害の夫を持った妻ができること

男性更年期障害

男性更年期障害を持つ妻側からすれば、夫が更年期になると色々とどうすればいいか分からないのでは?

夫も理由なく落ち込んだり、イライラしたり、と思ったら泣き始めたり。

情緒不安定気味の夫に対して、妻ができることは何があるんでしょう?

 

◆自覚がない場合も?男性更年期障害になった夫


By:WHI

43歳のAさんは、47歳の旦那さんと結婚して20年。結婚生活は順調で、二人の子どももそろそろ大学生。

そんな時、旦那さんが「人が変わった」というような症状になったと言うんです。

  • 急にイライラするようになった
  • 神経質で物音に敏感になった
  • 情緒不安定気味になることが多い
  • ベッドに誘われなくなった
  • 無口になった
  • とにかく元気がない

「大丈夫?」と声をかけつつも、急に怒鳴られたりして、夫にどう接していいかわからなくなったAさん。

結局、自覚がなかっただけで後にAさんの旦那さんは「男性更年期障害」と診断されたんです。

女性にとっても「更年期障害」は辛いと言うので、男性にとっても「男性更年期障害」は自覚がない状態だと、なおさら辛い状況になるんです。

こんなとき、旦那さんにどう接していいか分からないことが多いですよね。

 

◆男性更年期障害の場合は「認めてもらえる」という欲求をくすぐる


By:WHI

医学的な立場ではないものの、Aさんの場合は旦那さんが「男性更年期障害」と分かった後は、とにかく一緒に“笑うようにする”ということに努めたそうです。

男性更年期障害になると、男性性機能の衰えもあり「自信がなくなる」という男性が大半。なので、なるべく「自尊心」を以前のように持ってもらえるような工夫が大事なんです。

赤ちゃんから子どもの頃、男の子でも女の子でも“褒められる”ということは大好きだったはず。

人間、何歳になっても“褒められる”ということに幸福感を覚えるんです。

最近では、10代の女性は特に、Instagramで「承認欲求」を求めるケースが増えてきていますよね。

昔も「ブログ」や「mixi」といったコミュニティでの「いいね」や「足あと」を気にしていたという人も多いのでは?

どんなことでも“認めてあげる”という姿勢で旦那さんと接することが大事ですよ。

 

◆運動は大事!自律神経を正して食欲もそそる


By:WHI

女性の更年期障害と同様に、男性更年期障害も「自律神経のアンバランス」が引き金になっていることは多いんです。

特に日頃、あまり運動をしない旦那さん、お酒ばかり飲んでいる旦那さん、多忙であまり睡眠時間が取れない旦那さんの場合は、若年性更年期障害になる可能性だってありますよ。

最近は「男性更年期障害」にかぎらず、メンタルクリニックに通院する方も増えてきていますよね。

男性更年期障害でも、“体を動かすこと”って大事なんです。男性更年期障害の原因でもある「テストステロンの低下」は、筋トレで増える傾向も。

例えば、一緒にウォーキングをしたり、スポーツジムに通ったりなんてのもいいのでは? 共通する趣味があることで、夫婦仲も以前以上に深まるかもしれませんよ。

「いつも夫がイライラ、神経質、怒りっぽい、落ち込みやすい」と女性側まで悩んでしまうと、家の中の空気もどんより。

運動をして、食事をきちんと摂り、規則正しい生活を続けることで改善されることもあるんです。

 

まとめ

俺の嫁が可愛い&旦那愚痴サイトで判明!男女の結婚の意識の違い』でも紹介しているように、男性はどちらかといえばロマンチスト傾向が。

なので、自分に自信がなくなると「自尊心」まで乱れてしまい、余計、暗くなってしまうことも。

逆に、「(面倒だな)」と思っていても、夫のフォローをしてあげることで、より旦那さんが元気になるかもしれませんよ。

まずは男性更年期障害であるということを、心から「認める」ということからはじめてみませんか?

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