婚活うつにも?日本で「自分婚」が流行らない理由

自分婚

自分自身への“愛”を誓う「自分婚」。海外では、自分自身への愛を誓って、友人を招いた自分婚が行われることもあるんだそう。

ただ、日本では「自分婚」はなかなか難しいですよね。

そもそも、「自分婚」で自分への幸せを感じることができる文化ではないんです。

 

 

◆自分婚で自分を祝うのは日本では難しい?

35歳をすぎると、“結婚”の二文字と決別する人も多いんだとか。もちろん、最近は50歳近くになって結婚をする人も増えてきているので、「行き遅れた」なんて言葉も昔ほどないんです。

ただ、海外ではパートナーとの結婚を選択せずに「自分の幸せ」を誓って自分婚をする人がじわじわ増えてきていますよ。

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By:NAVERまとめ

40歳近くになり、「結婚しないの?」といった友人や家族の言葉に「自分婚したから」と返すのが海外でトレンド。

ただ、日本では「何言ってだこいつ……」といった目で見られる文化があるのも致し方ないところ。

だからこそ、30歳になってパートナーと結婚していないと“焦り”が生まれてきますよね。

 

◆婚活うつにも…見栄のための結婚が失敗する理由

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「行き遅れたと思われたくない」というのは、日本の女性は特に感じることが多いんです。

というのは、「個」よりも「和」を重視する文化なので、「残された」という屈辱感を覚えやすい人が多いからなんだとか。

Lomero過去記事『婚活うつで疲れ気味…!婚活疲労症候群の特徴と対処法』でも取り上げたように、婚活がうまくいかずに「婚活うつ」になって疲れ切ってしまう人も増えているんです。

そんな状態で“見栄のため”に結婚した結果、パートナーとうまくいかずに“離婚”となってしまった場合の精神的なストレスはかなり大きいはずですよね。

 

◆「自分婚」を開くよりも「自分へのご褒美」を

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「自分婚」が海外では流行っていても、日本で“友人45人を招いて”といった場合、中には「晒し刑じゃん」と被害女性のような心境になってしまう文化があるのも事実。

なので日本では、一生をフリーだと誓った女性は「自分へのご褒美」で何かを自分に買ってあげる人が多いんです。

東京都内に住んでいて、独身生活を誓ったある女性は2LDKのマンションを購入。「自分の城」で一生、生活することを選んだんだそう。

マンションは無理でも、何か形になるものを購入して“結婚”という二文字を振り払うけじめをつける人も増えていくかもしれませんね。

 

まとめ

ちなみに「自分婚」はもちろん、法的に結婚が認められることではないんです。

LGBTなど、ジェンダーフリーでの結婚が増えてきているものの、まだまだ「自分婚」が浸透するのは難しいかも?

最近は40代で「運命の出会い」をする人も増えている時代。「自分婚」よりも「待つ」のもありかもしれませんね。

婚活うつで疲れ気味…!婚活疲労症候群の特徴と対処法

2017.06.08
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