生活習慣が大事!うつ病患者が増えている理由と治療法

うつ病患者

書店のコーナーで違和感を持った方も多いであろうが「うつ病患者」のコーナーでしょう。

今や、「現代病」とまで言われる「うつ病」ですが、ストレス社会のせいか、うつ病患者は年々増加中。

中には、何年も「休職中」という公務員もいて、もはや適切な治療法は何なのかにも注目が集まっています。

 

◆うつ病にもさまざまな種類が!代表は「気分障害」

うつ病患者

「気分障害」という病名をきいたことはありますか? 昔は今で言う「統合失調症」=「精神分裂病」とされていて、精神疾は、なかなか理解が得られませんでしたよね。

ただ、現代で多いのが「うつ病患者」による休職や休学。

代表的なのが鬱による「気分障害」と言われていて、いわゆる「躁鬱病」といった、気分の波をコントロールできない状態なんです。

自分の感情がコントロールできないことから、人間関係で苦労する人は「気分障害」と診断されることも多いようです。

 

◆うつ病=甘えじゃなくなった理由

うつ病

これまで、精神疾患で「うつ病」と診断されても、会社や学校では「単なる甘えでしょ?」と揶揄されることが多かったんです。

ただ現代では、脳科学や精神疾患の研究が進み、うつ病患者への理解が深まってきたのも事実ですよね。

先進国では「自殺率」が急上昇しているのも、日本の“隠された闇”。

うつ病患者は決して「甘え」だけではないというのが、現代でうつ病患者が増えている理由の一つなんです。つまり、うつ病患者であることに「背徳感」が薄れてきた証拠ですよね。

 

◆うつ病患者に効果的な治療法はあるのか


By:スキンケア大学

多くの心療内科医や精神科医が「薬物治療」に頼ることが多いでしょう。そもそも、「カウンセリング」と言っても、患者自身にコミュニケーション能力がなければ、心を開くことすらできません。

なので、重病のうつ病患者に対して用いられるのが「薬物治療」です。特に現代で急増している「パニック障害」などでは、SSRIという抗うつ剤が使用されることが多いんです。

ただ、本当に「薬物治療」でうつ病が完治(寛解)されるのでしょうか?

答えは、YESでもありNOでもあるでしょう。

そもそも、うつ病患者の多くが、“真面目すぎる反動”に苦しめられます。日本の企業や学校の体系で、「真面目さこそ大事」という文化が根付いているので、真面目な人こそ“力の抜き方”が分からないといいますよね。

結局、力の抜き方が分からない結果、社会や学校で「自分を保てない」となるのが、うつ病になるきっかけだという見方もあります。

まずは「自分を受け入れる」ということと、「マイペース」を心がけること、また「生活習慣を正す」ということも効果的だという精神科医の意見もあります。

いかに“自分らしさ”を取り戻せるかどうかも、うつ病の治療には大切なのかもしれませんね。

 

まとめ

一言に「うつ病」といっても、さまざまな症状があります。

「気分障害」、「双極性障害」、「解離性障害」、「パニック障害」と、各々の症状によって病名は様々。

現代病といわれる「うつ病」だからこそ、自分なりの考えや生活の“ペース”を把握することこそが、最大の治療法かもしれませんよ。

まずは「自分らしさ」と「生活習慣」を見直すことから始めたいですよね。

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