生涯未婚率が上昇の理由?「結婚してもメリットがない」

「結婚してもいいことないよね~」という言葉も友達同士で増える現代ですよね。

彼氏がやたら羽振りが悪い、自分の給料が低いなど、「生涯未婚率」が上昇している理由は「賃金」にあるようなんです。

“結婚したい”という人が多いのに“結婚できない”のには、「結婚してもメリットがない」ということにも言えそうでは?

 

 

◆働けど働けど…共働き夫婦の現実とは

昔とは違って、働いても働いても給料が上がらないなんて若年層も多いんです。

大企業に就職しても、いつ潰れるか分からない時代なので、「結婚相手にリスクを追わせたくない」なんて男性も多いようです。

経済的なことを考えて「共働き夫婦」を選んでも、結局、家事は女性側がしてしまうなんて家庭もあるのでは?

当番制にしても、結局付き合っていたときのように“女性側が家事を負担”なんてことにもなるので、女性側が結婚にメリットを感じなくなってきているのも生涯未婚率上昇の原因

「二人で働いて頑張ろうな」と言われて「それでも結婚したい!」という女性は何割いるんでしょうか?

 

◆子どもにかかるお金がハンパない!少子化がどんどんと…

子どもが大学を卒業するまでにかかるお金は、地方によりけりですが2000万円~3000万円かかるといわれていますよね。

子育て費用合計は2420万円程度、私立高校・私立理系大学パターンであれば合計2875万円です。

出典:All About

夫婦同士の生活で精一杯なのは、特に都心部に多いんです。

たとえば、月給40万円の旦那様と、月給20万円の奥様。お互いが60万円の収入でも、生活費などを考えると残るのは20万円ほど。

自分たちの好きなことをしていれば、手元に残るのは10万円、なんて浪費家庭も珍しくない時代ですよ。

なので、子育て費用を考えると「子どもを産むのは難しいよね」ということになってしまう家庭も多数……!

男性側からしても、「結婚したいけど、お金がないと奥さんを不幸にしちゃうから」といった意見。

女性側からも、「結婚して専業主婦になるのも難しい時代だし。子どもは欲しいけど、もっと働きたい」という女性が増えてきているのが、「結婚にメリットを感じない層」なんですよね。

 

◆結婚にメリットがないは嘘!お金はなくてもなんとかなる!?

「賃金」などの経済的な事情での「生涯未婚率の上昇」が原因でも、結婚してもたくさんのメリットが有るはず。

「働くことが生きがい」という女性でも、「やっぱり子どもは欲しいんだよね……」と深層心理で拭いきれない女性もいるんです。

「日本死ね」の言葉が流行ったように、日本に対しての社会保障制度を求めても“いいこと”がないという時代に、若年層のため息が混じっていますよね。

結婚にメリットがない、というのは嘘でもあるし、“デメリットしかない”という考え方もあります。

でも、せっかく死ぬまで生きるという人生なので、笑う顔がいっぱいいた方が“気持ちよく”毎日が過ごせるかもしれませんよ

もちろん、家庭内での衝突も多いかもしれませんが、やっぱり家族あっての人生。

メリット・デメリットは差し置いても、結婚や子育てって、絶対に人生で経験したほうがいいもの。

お金がないのは「やってみないと分からない」という面も。

「女性は家庭に入りたい」という考え方もまだ根強いですが、今後は働き方が大きく変わり、「主夫」であれば補助金がおりるなどの制度が出てくると、日本はいろいろな意味で変わってしまいそうです。

 

まとめ

生涯未婚率の上昇で「お金がないからな」と思っている人も多いでしょうが、結婚は“勢い”なんて部分もあります。

“結婚したいけれどもできない”というのは、勢いが足りない面もあるのかも!?

男性の方は「こいつと絶対に結婚したい!」という人と出会えれば、勢いでプロポーズするように心がけてみませんか?

50歳代を独身で送るツラさより、今のツラさのほうが“楽”かもしれませんよ。

 

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