ひきこもり女子!? ひきこもり=男性というイメージ崩壊

ひきこもり女子

漫画の一コマでも描かれる、「ひきこもり」に悩む男性。

散らかった部屋に、トイレはし尿便を使用して、食事は親が運んできたものを食べるだけ。

決して部屋から出ない「ひきこもり」は、“男性”というイメージがつきまといますよね。でも、実はひきこもりには性格は関係なく、むしろ今、「ひきこもり女子」が話題になっているようなんです。

 

◆外出はできる?「ひきこもり女子」の特徴


By:Arief Juwono / Getty Images

“男性がなりやすい”という「ひきこもり」のイメージですが、それは先入観にすぎないようなんです。

たとえば、自分の容姿に自信がないだとか、男性と話すのが苦手という理由で、社会に出ることを“苦手”という意識が芽生える女性も急増。

そんな女性は、“トラウマ”をかかえていることも多く、人と接することが苦手という女性も増えているようですね。

「社交的な女性は“ひきこもり”にはならない」というのは、あくまで先入観にしかすぎなさそうですよ。

 

◆「ひきこもり女子」は精神疾患併発も?「新型うつ」にも注意


By:Fausto Serafini / EyeEm / Getty Images

そんな「ひきこもり女子」ですが、“自分自身が出かけられる場所”という「居場所」をみつけることが、ひきこもりを解消する一つの原動力になるようなんです。

たとえば、「ひきこもり女子」が集まる女子会もあるよう。

 

女子会には、首都圏だけでなく、静岡や群馬からわざわざ来たという人もいました。

参加した女性たちは、口から言葉があふれ出るかのように、次々に自分のことを語っていました。
この場所に、とても強いニーズがあったんだなあと、痛感させられます。

ちなみに、「外出できるならひきこもりではないのでは?」と思う人もいるかもしれません。
「本当に家から一歩も出られない」という人は、もちろん来られません。当事者会は、少しずつ出られるようになった人、かつてひきこもりを経験し体験を語りたい人と、いろんな状況の人が参加できます。

By:http://headlines.yahoo.co.jp

 

自分の意見を出せて、自分の悩みを話せる場所をみつけるということも大事なようですね。

ただ、問題なのが“部屋から全く出られない”という、一般的なイメージに近い「ひきこもり女子」。

そんなひきこもり女子は、実は精神疾患を併発していることもあるようです。たとえば、“失恋のトラウマ”だとか、“同性からの陰湿なイジメ”が原因で、人間不信になる人も増えているよう。

こうしたことがきっかけで「鬱病」になってしまい、ひきこもってしまう女性も多いんです。

ただ、それだけでは問題にならないのが「ひきこもり女子」。

「鬱病」には、今までの治療で対処可能な「定型うつ」と、最近社会的な問題になっている「非定型うつ」の2つの種類があります。

たとえば、「月曜の朝になると、全く会社(学校)に行きたくない」と吐き気をもよおす人が、金曜日の夜になると元気になるという状態は、「非定型うつ」の特徴の一つ。

ちょっとしたことが原因で、「ひきこもり女子」になってしまう原因の一つだったりしますよ。

 

◆「ひきこもり女子」から見る!ひきこもりから解消されるには


By:Tom Merton / Getty Images

女性は社交的なイメージを持たれることが多く、それが“自分に自信がない”という女性にとってはむしろ苦痛だったりしますよね。

なので、「ひきこもり女子」から開放されるには“ありのままの姿”を認められる環境を見つけることも大切だといえそうです。

“ひきこもり女子だけが集まる「女子会」”もそうですが、たとえば自分の趣味が同じの人が集うサークルをみつけるのも、一つのキッカケになったりしますよ。

あるいは、少しでも“体を動かす”というのも大切。というのは、ウォーキングやジョギングで体を動かす“リズム運動”によって、「セロトニン」が出やすくなるんです。

セロトニンは“幸せホルモン”ともよばれていて、鬱々とした気持ちを解消してくれますよ。

まずは“笑顔”を自然に出せるようになりたいですよね。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「ひきこもり」は、“男性だけ”というイメージがありましたが、決してそういうわけではないんです。

男性も女性も、“本来の自分が出せる場所”をみつけることが大事ですよね。

 

 

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