有酸素運動だけはNG!? 体重がすぐにリバウンドするワケ

ダイエット リバウンド

夏を控えて、そろそろお腹の脂肪が気になる季節ですよね。

冬から春には厚着でごまかせても、夏になれば“体のライン”が露わになりがち。

なので、張り切って「ウォーキング」や「ジョギング」、あるいはスポーツクラブでスタジオプログラムに励んでいる女性も多いでしょうが、実は有酸素運動だけでは、体重がリバウンドしやすいんです。

その意外な“リバウンドの理由”をご紹介しちゃいますよ~。

◆有酸素運動だけの運動で痩せないのは「消費カロリー」にもあり


By:Caiaimage/Robert Daly / Getty Images

「夏にビキニ姿を自慢したい」と、ポッコリお腹を解消しようと、ウォーキングやジョギングを頑張る女性は多いですよね。

でも、実は有酸素運動だけでは“リバウンドしやすい”可能性が高いんです。

というのは、有酸素運動だけの運動では、あまりカロリーが消費されないため。

ジョギングを30分しても、体重が50kg前後の人で230kcal程度の消費。ジョギング30分より、菓子パン一つの方がカロリーが高いと、なんとなく悪循環も想像できますよね。

また、有酸素運動をすると、脳が“空腹感”を覚えることが多いため、「運動したから、いつもより食べて大丈夫だよね」と、逆に消費カロリーより摂取カロリーの方が上回ることが多いんです。

でも、食事制限をすれば“リバウンドしにくい”というわけではないんです。

 

◆食事制限と有酸素運動の組み合わせは「筋力低下」が原因で痩せない?


By:istetiana / Getty Images

「有酸素運動でカロリーを消費して、食べる量は極力減らしている」なんて女性は多いですよね。

でも、これは実は筋力低下の大きな原因に。

筋力が低下するということは、基礎代謝も下がってしまうということなので、“痩せにくい体質”=“リバウンドしやすい体質”にもなりがちに。

なので、極端な食事制限と有酸素運動の組み合わせは、筋肉が細って“痩せにくい体質”になる可能性が大ですよ。

 

◆ダイエットの理想は無酸素運動+有酸素運動で痩せやすい体質にすること


By:Hero Images / Getty Images

「じゃあ、有酸素運動する意味ないじゃん」というわけでもなく、もちろん、有酸素運動を続けることの“ダイエット効果”はかなり高いんです。

ただ、「リバウンドしにくい体質」を作るためには、無酸素運動を組み合わせるのも大事。

スポーツクラブであれば、筋トレマシーンで次のような運動がおすすめですよ。

 

内転筋の筋トレ

太ももの筋トレ

ふくらはぎの筋トレ

ヒップアップの筋トレ

腹筋運動

背筋運動

 

それぞれ、スポーツクラブに“適した”マシンがあるはずなので、インストラクターにアドバイスをもらうのも大事。

重要なのは、無酸素運動をしてから、有酸素運動をするという順番なんです。なぜなら、無酸素運動は“代謝”を大きく上げる効果があるので、その後に有酸素運動をすると「脂肪燃焼効果」が高くなるからなんです。

「しっかりとウォーキングをしているのに、なかなか痩せないし、リバウンドしてしまう……」

そんな女性は、一度、無酸素運動を取り入れてみてはいかがでしょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「夏前なのに、なかなか痩せない」と焦っている方も多いですよね。

リバウンドしない、痩せやすい体質になるには“無酸素運動→有酸素運動”の順番で、毎日コツコツと運動することが大事なんです。

特に腹筋、背筋、ヒップ、太ももなどの筋トレをすると、代謝も上がりやすくなりますよ。

怪我のないよう、地道なトレーニングで“リバウンドのない体質”を手に入れてくださいね。

 

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Young woman running on treadmill / Lear Miller Photo – Getty Images

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