他人の子供が嫌い…上手に他人の子供を叱るには?

他人の子供嫌い 叱る

ワイドショーなどでも目にする「ブラックママ」や「ママカースト制度」と、ママ友の付き合い方に苦労する時代ですよね。

そんな時代ですから、何も独身・既婚にかぎらず、「他人の子供が嫌い」と思ってしまう方も多いのでは?

というのは、最近は「毒親」という存在も増えてきて、他人の子供を叱ると、倍返しで逆ギレされるという恐れがあるため。

「もう他人の子供は見たくないし、そんな自分すら嫌い」とため息をつく方も多いかもしれません。

実は今、そんな“他人の子供が嫌い”という方も増えているようなんです。

そこで、“どうすれば他人の子供を嫌いにならないようにするか”や、“上手に他人の子供を叱るにはどうすればいいか”を考察してみましたよ。

◆他人の子供が嫌いになるのは毒親のせい?


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育児放棄や過剰な子どもへの叱り方をする親こそ「毒親」といわれますよね。

でも、逆に、子どもに過剰に優しすぎる毒親も考えもの。

自分の子供が街中で3DSを見ながら歩いていて人にぶつかった場合、「あの人、どこ見て歩いてウチの子供にぶつかったのかしら?」という発想をする母親は、今の時代では珍しくないようです。

もし他人の子供がファミレスや美術館など、公共の場で走り回っていた場合に叱れないのは、そんな毒親からの“逆ギレ”が嫌だという人が増えたからかも。

「嫌な思いを二回するぐらいなら、他人の子供は叱らないほうがいい」

そんな思いも、他人の子供が嫌いになる理由の一つかもしれません。

 

◆他人の子供は嫌い!あえて優しく叱る方法って?


By:Echo / Getty Images

最近はそういう「毒親」のせいか、学校でもなかなか厳しく叱るということが難しいようです。

でも、「他人の子供が嫌い! 毒親に逆ギレされて二回嫌な思いをするぐらいなら、叱らないほうが……」と考えるのは、その子供のためにもなりませんよね。

Lomero過去記事『無自覚なブラックママが急増?ブラックママの特徴5つ』でもママ友とのお付き合いの難しさを挙げましたが、そのようなブラックママや毒親が「この人って、ウチの子を叱ってくれたのね!」といい印象を持たせることがコツです。

 

叱り方1: 叱るというより諭してみる

他人の子供だから「生理的に腹が立つ」というのは自然なことです。こういうときこそ、叱るというより「なぜダメなのか」を優しく言ってみるのが効果的。

 

叱り方2: 自分の子供がいる場合は両方に話をする

自分自身に子供がいる場合、自分の子供と相手の子供二人を同時に叱ることが大事ですよ。エネルギーを使いますが、決して感情的にならないよう、なぜダメなのかを笑顔を交えて諭してあげましょう。

 

叱り方3: 叱る言葉に「嫌味」を持たせて混乱させる

「いつもウチの子と遊んでくれてありがとうね。本当にありがとう。さっき、ウチの子供を叩いたのは何でかな? きっとウチの子が悪いことをしたのかな? 指摘してくれてありがとう。でも叩くのはダメだからね。ウチの子にも言っておくね。ありがとう。でも、今度叩いたら承知しないよ。ありがとう」

子供は“叱られた”とうことを報告しつつも、「ママー! 太郎くんのお母さんが“ありがとう”って何回も言って、もう叩いちゃだめだってー!」と報告すれば、毒親が混乱して逆ギレさせることもなくなるかも?

 

叱り方4: 子供ではなく自分と同じという目線に経つ

他人の子供といえど、子供扱いするのは、その子供も「子供扱いされている」と薄々と感じるはずです。

自分自身の友人や同僚を諭すように、子供にも論理的で自然なトーンで話しかけ怒ってみてはどうでしょう?

子供というのは意外とプライドが高い子供が多いんです。なので、“子供だから”という理由で叱るのではなくて、“自分と同じ人間だ”という目線で叱ると、自然と論理的に言葉を伝えられるはずです。

 

まとめ

いかがでしょう。

「他人の子供は嫌い。叱りたくもない」

なんて、毒親に逆ギレされてトラウマになっている人も多いかもしれません。でも、ダメなことはダメと“教えてあげる”のは大事なはず。

「ママカースト制度」や「ブラックママ」なんてマスコミの造語に踊らされず、自分の意思をしっかりと伝えたいですよね。

 

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