脱・うつ病!イライラや鬱には腸内環境が関係していた

うつ 腸内環境

何もないのにイライラしたり、急に気分が沈んで鬱々とする……。

そんな心の不安定で悩んでいる人も多いかもしれません。女性特有のイライラ期に、急にお腹を下したり、それが続いてうつ状態になる人もいるよう。

逆に、女性に多い、便秘に悩む人だって多いですよね。

そんな“お腹の下し”や、“便秘”で腸内環境が狂っていることが、イライラや不安、うつにつながっていることも大いに関係あるんです。

実は、うつや不安、イライラ感を解消するには“腸内環境”が大いに関係しているのはご存知でしたか?

 

◆腸は「第二の脳」!「腸内環境の乱れは心の乱れ」でうつにも…?

うつ 腸 第二の脳
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肝臓や腸…インナーケアをしなければ肌荒れ待ったなし?』でも、“腸は第二の脳”といわれ、腸内環境の悪化が美容面で悪影響があることをご紹介しました。

便秘になると、毒素が腸にたまりがちに。その毒素が腸内に停滞したままだと、その毒素が血中に流れ込んで“肌荒れ”など、美容面にも良くないといわれます。

また、腸内環境が悪化すると「セロトニン」が大きく低下することに。このセロトニンの低下と腸内環境の乱れが、“うつ状態”を引き起こすことも。

というのは、“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンが不足することで、うつ病やイライラなど、心の不安につながりやすいからなんですね。

セロトニンは神経伝達物質の一つで、これが不足するとストレスを感じやすくなり、“心の落ち着き”が低下して“不安状態”になりやすいといわれます。

うつ病で心療内科に通院すると処方される「SSRI」というお薬は「セロトニン」を取り入れるお薬なんですね。

このセロトニンですが、“脳”が密接に関係しているのは当然なのですが、実は90%のセロトニンが腸で作られているんです。

“腸は第二の脳”と呼ばれる理由はここにありですね。

 

◆腸内環境を整えて「うつ状態」から開放されるには?

うつ 腸内環境
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うつ状態や、不安・イライラな状態が続くと、心療内科を受診したほうがいいケースもあります。

ただ、軽度の不安感やイライラであれば、まずは腸内環境を整えることから始めてみては?

特に、普段“ストレス”や“運動不足”が原因で便秘や下痢に苦しんでいる方は、腸内環境の改善を目指すことが、心の安定の近道かもしれませんよ。

過去記事でも紹介しましたが、腸内環境改善で気をつけたいのは、以下のようなことです。

 

食生活の改善

うつ 腸内環境 食生活の改善
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日ごろからコンビニ弁当やカップ麺、レトルト食品ばかり食べていると、腸内環境悪化の原因になります。いわゆる“ジャンクフード”には、“食品添加物”がタップリ。

食品添加物や保存料には、腸の善玉菌や酵母を殺してしまう作用があるので、これが便秘の原因に。

できれば、和食を摂り入れたいところです。

また、セロトニンに着目すると、トリプトファンを多く含んだ食品の摂取は、“セロトニン”に良い影響があります

具体的には、バナナ、チーズやヨーグルトなどの乳製品、納豆などの発酵食品は身近でお手軽に摂れる食品ですね。

トリプトファンを多く含んだ、スムージーの摂取もお手軽でいいかもしれませんね。

 

ランニング、踏み台昇降、ウォーキングなどのリズム運動

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リズム運動も、セロトニンを多く生み出すことで有名ですよね。

特に、朝日を浴びれる早朝に、軽めでもいいのでランニングやウォーキングはおすすめ。

太陽からセロトニンも浴びることができ、また腸内環境が整ってセロトニンが活発になるという一石二鳥ぶり

朝から快便だと、気分もいいですよね。

また、TVを見ながら簡単にできる運動といえば、「踏み台昇降運動」です。けっこういい運動になるので、「外に出たくない」という人にもオススメです。

※ ランニングで腸美人に!便秘解消や美肌効果も

 

水分補給はしっかりと

腸内環境 水分補給
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女性の便秘の多くの原因が、水分不足。

喉の渇きが感じない冬から春でも、しっかりと水分補給をすることが大事ですよ。

便秘解消の他にも、お肌がみずみずしくなったり、イライラにも効果があるといわれているよう。

今流行の“白湯ダイエット”もかねて、お白湯を飲むのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしょうか。

近年は、腸内環境の改善が、脳に大いに関係があることがTVでも多く放映されていますよね。

腸内環境は、心の不安定の解消への大きな手段。

 

✨ジャンクフードを控えて、食生活の改善を

✨ランニングなどのリズム運動を積極的にして、ストレスを溜めない

✨水分補給はしっかりと!お白湯も試しては?

 

特に、ランニングなどのリズム運動は“うつ病改善”に大きな効果がありそうですよ。ストレスを溜めずに、運動不足を解消する方法を日常に取り入れて、「脱・うつ病」を目指してください。

 

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