ママ友の間に広がる悪魔の「ママカースト制度」とは

ママ友カースト

女性同士というのは笑顔では振る舞っていても、内心は何を考えているか分からないもの。

特に、年齢を重ねれば重ねるほど“自分の幸せ指数”を比較しがちになりやすいとも。

そんな女性同士、特に家庭持ちの“ママ”たちに広がるのが、「ママカースト制度」というものです。

TVでも話題になった「ママ友カースト」ですが、これはいったいどんなものなんでしょうか?

 

 

◆差別した先に幸せがあるの?「ママカースト制度」の実態とは


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ママカーストとは現代の日本において母親であることを共通とした友達付き合い(ママ友)において見られる序列のことを身分制度になぞらえて呼んだ表現。

この序列化の要素には、自身が身につけている衣服やバッグ等に加え、子供の学力、習い事の進歩状況、子供の外見(男子の場合は背丈)や夫の学歴や職業や収入など、さらにはマンションの何階のどの部屋に住んでいるかなどの事柄も含まれており、住んでいる部屋が自身の身に付けている物や年収に見合っていないならば気まずい思いをすることになる。

新しく引っ越してきた家庭があるとそこに子供を遊びに行かせ、どのような家庭環境でどのような職業なのかを調べるなどの方法で情報を得て、仲間に入れるべきでないと判断したならばグループから排除するということが行われている。

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最近では、ママ友同士のグループ排除やいじめで、栃木県で自殺者まで出た事件がありましたよね。

そんなママ友カーストですが、最も重要なのは“お金を持っているかどうか”のようです。特に、家庭の年収次第で“ママカースト制度”の序列が決まってしまうそう。

なんとも恐ろしい制度ですが、もちろん、明確な定義付けはないようですね。

ドラマでは、杏さん主演の『名前をなくした女神』や、木村文乃さん主演の『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』でも、ママ友同士の怖さをテーマにしていました。

実際、これだけTVやドラマで話題になるわけですから、ご近所付き合い、学校でのお付き合いではリアルな「ママカースト」が存在しているんですね。

過去には『とくダネ!』でも紹介されていたよう、その実態はどんどん広がっていそうです。


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家庭の年収などでも差別化されることが普通ではないのに、子どもの学力や運動能力までママ同士の序列を決めるというのは、子どもを不幸にするだけにしか思えません。

 

◆「ママカースト制度」からうまく逃げるには?


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最初は、“子どものため”と思って始めた、ママ友同士の付き合い。

気付けば、発狂しそうなぐらいのストレスを抱えるママさんまでいるようです。

そんな差別化が著しい「ママ友カースト」の被害に合わないようにするためには、周りに流されないという芯の強さが必要になってきそうです。

 

✅ママ友の陰口を、ママ友と一緒に叩かない

✅子どもを他の家庭と比較しないように普段から注意する

✅ママ友グループとは「つかず離れず」でベタベタしない

✅気が合って心から信頼できるママ友を一人でも見つける

✅集団に入らなければいけないという意識を捨てる

✅孤独を恐れない

 

「子どものために」と思いきや、いつの間にか自己保身のために、いやいや「ママ友カースト」の下の方で苦しむなんてことにはなりたくないですよね。

◆Twitterでも「“ママ友カース”トなんてありえない」の声多数

そんなママ友カーストがTVでも放映され、Twitterでも「ありえない」、「ばからしい」の声が多発したようです。

こんなニュースが流れるようでは、“結婚離れ”や“少子化”に歯止めがかからないのは仕方なさそうです。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「ママカースト制度」なるおぞましい制度で、自分の人生まで絶ってしまいそうな人もいるようですよ。

本当に大事なのは、自分自身の身、家庭環境、子どもの将来ですよね。

いつの世の中にもいじめや仲間はずれはなくなりませんが、本当に大切なことは何かということをしっかりと考えたいですね。

 

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