ナオミとカナコの最終回に賛否両論が!原作の終わり方との違いは?

ナオミとカナコ 原作

フジテレビ系『ナオミとカナコ』が終了しましたね。

原作とはやや違ったニュアンスではあったものの、結果として“視聴者(読み手)に想像はお任せします”といった終わり方に。

ドラマ版ということで、大きなサプライズやどんでん返しを待っていた人も多いのか、このエンディングには賛否両論が。

はたして、ナオミとカナコは結果的に“完全犯罪”で終えられていたのでしょうか。

 

 

◆原作では死体は発見されていない?

原作では、ナオミとカナコの乗るタクシーと、追っ手の陽子のカーチェイスがあったはず。

しかしこれは、映像としては難しかったのかありませんでした。

また、“死体が発見された”という場面もなかったと記憶しています。

また、原作では、ギリギリ陽子から逃げ切って、出国審査後に抱き合うというシーンがあったはず。

つまり原作では“やや想像にお任せする”という内容だったものの、どちらかといえば“逃げ切った”という完全犯罪が成立した内容だったんですね。

 

◆ドラマのホワイトアウトの後は?

タイミングとして、ナオミとカナコが安心して飛行機に向かうシーンでのホワイトアウト後は、おそらく「逮捕」につながったと考えられやすいですよね。

あのタイミング、そして警察の勢いで“逃げ切った”という見解は難しいはず。

つまり、原作とは違い、ドラマ版の『ナオミとカナコ』では、“陽子が弟の敵を取った”との表現の強さが見受けられます。

 

追記1

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エンディングでは、ナオミとカナコは上海に到着していた説→警察官が追ってきた背景が一緒。

また、「到着」は中国語で「到达」なので、上海での笑顔ではないですね。

 

追記2

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ナオミとカナコが搭乗した空港が、陽子といた空港とは違う説も、出国検査の判子で一目瞭然。トリックはありませんでしたね。

 

追記3

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タイムラグ説も、時間がナオミとカナコの時系列と一致。

1日違いなどのトリックもなかったようです。

 

また、出国検査後に逮捕できるかどうかは、やや難しい論点ですが、一般的には逮捕可能なようですね。

 

出国しても、犯罪に対して取締りができない地域は存在しません。
各国の犯罪取締権限は、200海里内に及びます。
したがって、出国審査後の成田空港内であれば、千葉県警の管轄となります。
又、離陸から200海里内は日本の警察権力が働きます。(日本国の法律が適用されます。)
当然、到着空港まで200海里内に入れば、到着国の権力が働きます。
出入国の200海里外については、搭乗機国籍の法および警察権が働きます。

By:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

「逮捕説」が濃厚なようですが、全ては視聴者の想像にお任せなのでしょうか。

 

◆Twitterでも賛否両論が

 

おそらく原作を知る多くの視聴者が、「逃げ切り方」に注目していたはず。

たとえば、死体が発見されるはずが、李社長の作戦で違う場所に移されていたなど……。

少し、肩透かしを食らった視聴者は多いようですね。

 

まとめ

とはいえ、今期のドラマでの“ハラハラ・ドキドキ感”は、一位、二位を争う内容だったのでは?

陽子の立場に立ったとき、ナオミの立場に立ったとき、カナコの立場に立ったとき、そして、林さんがどうなったのか……そんなことを、視聴者の想像に委ねる終わり方も、あえて“アリ”なのかもしれませんよ。

何より、李社長を演じた高畑淳子さんにMVPを送りたいですよね。

なお、原作が気になる方は一読してみてもいいかもしれませんよ。ナオミとカナコをもう一度味わってみてくださいね。

ナオミとカナコ単行本

 

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ナオミとカナコは完全犯罪のまま逃げ切れるのか?

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参考

http://www.fujitv.co.jp/naomi-kanako/index.html

ナオミとカナコ 原作

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1 個のコメント

  • カーナビの履歴は消したのコトネ!
    ワタシ遺体さわりたくありませーん!

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