わきがはどんな対策が必要?わきがを臭わなくさせるには

わきが 対策

冬だからと安心していても、“モワッと”臭うのがわきがの特徴。わきがの人は、年中そのニオイに悩んでいるといいます。

臭いと分かっていても、なかなか対策が大変な「わきが」。

今回は、常に臭わないようになるための、わきがの対策9つの記事を一気にお届けしますよ。

1.■出産後に急に「わきが」になるの?

女性にとって人生で最も深い経験だといえる一つに“出産”がありますよね。新しい命との対面、新たな家庭への一歩として女性が人生でも最も変化していくきっかけといっても過言ではないでしょう。

ただその反面、変化したくないこともでてくるはずです。たとえば、“産後太り”は有名です。出産後、なかなか体重が落ちない、体型が元に戻らないというのはよく耳にします。

“産後太り”はある意味、旦那様も覚悟の上の一つなので許容可能な出来事といえますが、実は、“体臭の変化”があることはご存知でしたか。出産後に“わきが”になったという女性もいたりするのです。

 

■なぜ出産後に突然「わきが」になるのか

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出産も落ち着き、旦那様をずっと“我慢”させていた方もいらっしゃるでしょう。

久々のベッドタイムで、「なんか、クサイんだけど……」なんて言われたこともあるというのです。特に、“脇”と“股間”から臭うという声が多く、これがいわゆる“わきが”と“すそわきが”なのです。

特に“わきが”に関しては場所が場所だけにニオイを発しやすい場所なので、旦那様だけではなく、ママ友や家族にまでニオイに気づかれることもあるというのです。

「出産するまで“わきが”なんて無縁だったのに、何でなの?」という声は、実はけっこう多くあるようです。

これの原因は、出産によってホルモンバランスが崩れて汗腺が活発化していくことからといわれています。

出産後は子育てのため、“エストロゲン”などの女性ホルモンが多く分泌されていくことで、それまでのホルモンバランスが乱れ始め、体が変化していくとのことです。

そのため、“わきが”のニオイの原因となる“アポクリン汗腺”が活発化していき、授乳期はこの状態が続く可能性が高い人も多いのです。

 

■出産後の「わきが」は果たして治るのか

そもそもなぜ出産後に突然“わきが”のニオイを発するのかどうかは、自身が「わきが体質」であるかどうかに関係しているとも言えます。

1. 耳垢がもともと湿っていた

2. 両親のどちらか、あるいは両方が“わきが”である。(軽度も含む)

3. もともと汗っかきで、脇の下にもよく汗をかいていた(ニオイを指摘されたことはない)

4. 体毛が本来濃かった

授乳期の一時的な症状の“わきが”のニオイであることもありますが、上記にあてはまれば、もともとが“わきが体質”であった可能性も高いといえます。

特に両親、あるいは片親が軽度といえども“わきが”であった場合、遺伝によって“アポクリン汗腺”の潜在量が多かったために、ホルモンバランスの乱れで“アポクリン汗腺”が活発化し、そのまま増大してしまうことでそのまま出産後に“わきが”になってしまうこともあるというのです。

 

■あきらめないで!出産後の「わきが対策」

ニオイを気にしすぎて「今すぐに手術したい!」、「ボトックス注射で汗を止めたい!」なんて方が多いのもうなずけます。

ただ、出産後の体はデリケートなものなので、そういった施術は子どもの授乳などにも悪影響を及ぼす可能性が高く、踏み切れないのが実情です。

そんなときは、市販のデオドラントケアでしっかりケアをすることも大事ですが、通販などで購入できる海外製のデオドラントなど購入するのも一つの手段かもしれません。海外製は日本製よりも効き目が強い傾向にあるようなので、よっぽど気になる方はお試しになってもよいかもしれませんよ。

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また、生活のバランスを整えることが大事です。

子育てでなかなか自分の時間がとれなく、“ストレスを溜めること”も、“わきが”のニオイの原因ともなるといわれます。

あるいは産後疲れのストレス解消のために、たまには旦那様と散歩などするなど、軽い運動もおすすめです。

運動などで流す汗は、雑菌が繁殖しにくい汗ともいわれています。その後、じっくり入浴することで老廃物を流すとベストです。

体質の問題はあるかとは思いますが、産後に“わきが臭”がするというのは特異なことではありません。正面から向き合って、うまく解決してみてください。

2.■妊娠中のわきが対策はどうする?

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ある日、夫から「なんか、臭くない? わきがのニオイがするんだけど……」なんて言われるような経験したくないですよね。

それも、それまで何も体臭を指摘されたことのないタイミングで言われたら、「何かの間違いじゃないの?」と怒りすら感じるかもしれません。

ただ、そのタイミングが“妊娠中”であれば、怒りを感じる前に、焦りを感じた方が良い時もあります。

 

■妊娠中は要注意!? ホルモンバランスがニオイを引き起こす?

実は妊娠中はホルモンバランスが乱れがちなので、体質も変化することが多いのです。

それまで、わきがのニオイがするなんて言われたことがないような人も、授乳期になると急に臭ってくるケースがあるようです。

これは、体が授乳期になることにより、ホルモンバランスが変化して汗腺などが活発になることから、ニオイが発生することが多いことからのよう。

「妊娠するまでは“わきが”なんて言われたことないのに! ショックすぎる」と悲観しすぎると、余計にストレスで「アポクリン汗腺」が発達するので注意が必要です。

 

妊娠中の“わきが”の対策はどうしたらいいの?

とはいえ、妊娠中に“わきが”の手術ができるとは思えませんよね。そんなタイミングでも、かわいい我が子の面倒を見るだけで精一杯かと思います。

「でも、そんなときでも“わきが臭い”なんて言わたくない!」って方、それはそうでしょう。夏場だけじゃなく、冬場でも子どもが大きくなってきたらベビーカーを押すことも出てきますし、電車の中では重くなってくる我が子を抱っこしなくてはいけません。

そんなとき、脇からじんわり汗が出てくると、「私、今、わきが臭いんじゃないのかな……」なんて気が滅入ってしまって、外出するのも億劫になってしまうかもしれません。

そんなときは、市販のデオドラントケアを、おもいきって試してみましょう。それまで、「こんな“わきが用”のデオドラントなんて買ったことない……」なんてショックすら受けるかもしれませんが、夫に「臭うよ!」と言われるよりマシではないでしょうか。

どうしても恥ずかしいという方は、通販で海外製のデオドラント商材も販売しているようなので、検索して自分に合ったデオドラント商材を試してみるのもいいかもしれません。

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■常に続くものではない?

そうはいっても、妊娠中だけ“わきが”のニオイがするということもあります。

前述したよう、授乳期はホルモンバランスが乱れがちなので、それが原因で“わきが臭”がすることがあるためです。授乳期が終わるとその“わきが臭”が消えていたなんてこともあるようなので、決して悲観しすぎないでくださいね。

どうしても気になるという方は、汗をかいたりした時はこまめに汗をふくなど、しっかりとしたケアを続けてみてください。

あまりにもニオイを気にしすぎるとストレスになり、それがニオイの元ともなりますので、そういったことにも気を付けて、妊娠中のストレスに負けないようにしてください。

3.■百均でできる!? プチプラわきが対策

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夏だけではなく、季節問わず“わきが”の対策には余念がないという方も多いかもしれません。

いわゆる、中度から重度の“わきが”の人にとっては、むしろ涼しくなってくる季節こそ、厚着になることで脇に汗をかきやすいという方も。

夏よりは露出は減るものの、「ニオイが服の中にこもると困る……」なんて方はより、市販のデオドラント商材のチェックに力が入ってしまうかもしれませんね。

 

■市販の商材は試しているけれども……

夏場から、「市販のデオドラント商材はとにかく試しているけれども、なかなか効果が出ないし」といった方や、「デオドラント商材を試し過ぎて金欠!」なんて方もいらっしゃるかもしれません。

そんなとき、わきがの対策として100均のアイテムから対策をすることもできるんです。

そんなわきがの対策ができる、100均のアイテムを今回はご紹介したいと思います。

 

■リーズナブルなのに最強!? 100均で買えるデオドラント商材

「ミョウバン」ってきいたことのある方多いですよね。

実はこの「ミョウバン」が、わきが対策として、100均で買える効果的なものなんです。

そもそも「ミョウバンって何なんだよ」って声も多そうですが、ミョウバンは古代ローマから体臭対策として使用されているといわれ、成分として、「カリウムやアンモニウム、アルミニュウム」が含まれ、これが結晶化したものなんです。

これらの成分は、殺菌作用や制汗効果があるといわれているので、古代から使われてきたのも納得といえます。

また、市販のデオドラント商材で800円程度する商材も、実はこの「ミョウバン」が含まれているんです。100均で買えるミョウバンを、わざわざ市販の高価なもので買わなくてもすむのかもしれません。

 

■ミョウバンをどうするの?さらに100均を活用するには

そうはいっても、ミョウバン単体で「どうやったらわきが対策ができるの?」と思われるのも当然でしょう。

わきが対策として100均を活用するには、もう一つのアイテムが必要です。それが、“植物やお花に噴射するスプレーボトル”なんです。

これら二つで、200円(税込216円)! 使用方法は以下です。

1. ミョウバンを用意する

2. スプレーボトルに水を入れる(水道水でもOKです)

3. スプレーボトルの水の中に、ミョウバンを入れる(スプレーボトルが150mlであれbば、ミョウバンは10gほど入れてください)

4. シェイクして一日放置する

5. 翌日から、脇の下に噴射する

これだけでかなりニオイが抑えられるといわれています。そもそもミョウバンは“食品添加物”なので、肌荒れの危険性も高くありません。

それに加えて、かなりの制汗作用と殺菌効果があるというのですから、これは試してみて損はないですよ。

わきが対策として100均が活用できるのもすごいですよね。
お値段もお手頃なので、ぜひぜひお試しされてみてくださいね。

4.■わきがが臭ったときの応急処置はどうする?

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夜には入浴をして、朝にもシャワーを浴び、「わきが対策は入念に!」と毎日、マメな生活を送られている方も多いと思います。

それでも夕方になってくると、脇の下からモワッと臭ってくるのが“わきが”の悩みどころ。そんなときのために、カバンの中に常にデオドラントスプレーを忍ばせている方もいるでしょう。

でも、そんな完璧な対策をしているにも関わらず、「カバンがいつもと違って、制汗剤を忘れてしまった……」といった方や、「制汗剤がなくなってしまった!」なんてことも起こりうることです。

そんなとき、思わずパニックになってしまいそうですが、あらかじめ応急処置を身につけておけば、わきがのニオイケアも日ごろ以上に安心できます。そんな方法をぜひ、覚えておいてください。

 

■1.せめてタオルかハンカチは常備! ポケットティッシュも併用で完璧対策

夕方の残業前、あるいは学生さんであれば部活の終わりに、「制汗剤を忘れてケアができない……」といったときには、まずタオルかハンカチでしっかりと汗を拭きとりましょう。

ごしごしこすると菌が広がってしまうので、そっと優しく、しっかりとふき取るのがコツです。

その後、湿らせたティッシュペーパーをおさえつけながら水をしみこませるようにすると、雑菌も落ちやすくなります。これで何とか帰宅までの時間をしのげる可能性が大です。

 

■2.ロッカールームにアレを忍ばせておく!常に万全の準備を

もし職場に自分専用のロッカーがあれば、あらかじめ制汗剤を忍ばせておくのもいいかもしれません。

ただ、それでも心配というのであれば、予備の下着を忍ばせておくことがいいのではないでしょうか。

デスクワークの人であればその必要も少ないかもしれませんが、たとえば営業で外回りが必須の方は、夏場だけではなく、秋や春、汗っかきの方は冬さえも予備の肌着を持ち歩く人もいるとききます。

脇の下に汗をかいた後、汗をふきとって肌着を変えてしまえば、わきがの応急処置としては万全なものといえそうです。

 

■3.最悪、ほかの香りでごまかす!

わきがの人が香水を使うと、ニオイが混じって余計にニオイがきつくなるといわれています。

ただ、香水の種類を選べば、嫌味ではないニオイにごまかすことができ、何とかその場しのぎの応急処置が可能です。

とはいえ、最低限のわきがのニオイを落とすことが前提となりますので、かいた汗はタオルなどで拭いた後に少量だけ香水を手首につけるのがおすすめです。

応急処置が必要にならないよう、予めケアしておくことは必要ですが、もし日ごろのケアのグッズがなくなっても焦らないよう、さらに用心して準備万端で毎日を過ごすことが大切といえるかもしれませんね。

5.■冬にも「わきが」って臭うの?

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夏よりも冬の発汗が気持ち悪いという話はよく耳にすることです。

自然な暑さとは違って、暖房による暑さなどが原因ともいえそうです。

また、冬になるとやたらと“わきが”のニオイが気になるという方もいます。

「え? ふつうは気温の高い春や夏の方がニオイが強く感じるよね?」とお思いの方もいるでしょうが、これにはいくつかの理由があったんです。

 

■実は「冬わきが」は「基礎代謝」に関係がある?

暑い夏の方が「基礎代謝」が高いと思われがちですが、実は冬の方が人の「基礎代謝」が高まるのです。

これは、寒さをふせぐために体を温めようとして、自然とそうなるからなんですね。ただ、もともと汗っかきの人などはこの基礎代謝が高まってしまうと、夏のようにダラダラと汗をかくことに。

夏では発汗する人も多いですしそれほど目立たないことが、冬であれば特に目立ってしまいます。「なんで私、こんな汗をかいてるんだろう……?」という不安がさらに精神的発汗を促進してしまい、それが脇の発汗にもつながりがちです。

精神的なものによる発汗は、通常の発汗と比較すると「アポクリン腺」からの発汗量が多く、雑菌が繁殖しやすくなっているんです。

 

■厚着が原因かも?冬のわきが臭は「ニオイがこもる」ことに関係性がある?

冬になると寒いものは寒いです。

いくら汗っかきでも寒いと厚着もしますし、いくらそれほど寒さを感じないといっても薄着でいるのは「あいつ寒くねーのかよ……」なんて思われそうで、周りの目も気になる人もいるかもしれません。

厚着をすると、どうしても脇の部分だけが湿ったりして、その発汗が不快に感じることが多いそうです。そうなるとまた、「こんな寒い冬に、“わきが”が臭っているんじゃないか……」と不安になることで、さらに脇の下に不快な汗をかいてしまいます。

また、冬の厚着は通気性も悪いので、ニオイが衣服の中にこもるということが、冬のわきがに大きく関係しています。「冬だけやたら、自分のわきが臭が気になる」という方も、特に不自然なことではないんです。

 

■体の中からキレイに!冬でも「いい汗」をかくように工夫する

冬になると、外に出て運動するのも億劫になりますよね。また、「汗をかくと臭くなるし」と敬遠しがちな人もいがちですが、これが実は間違いってご存知でしたか?

というのは、血中濃度が高いドロドロとした体内では、その汗自体が“臭っている”ことがあるからです。

これにわきが特有のニオイが混じってしまうと、冬でも強力にニオイが発生する「冬わきが」の代表例になってしまう恐れもあります。

冬だからと敬遠せず、毎日少しずつの運動や、入浴をじっくりするなどの工夫が必要です。

また、冬は喉がかわきにくいので水分も夏に比べて摂らないようになってしまいますが、体の中からキレイになるには、水分補給をしっかりしてサラサラの汗をかくことを冬でも意識することが大事かもしれませんね。

冬だからといって、「私の“わきが臭”は大丈夫!」と安心するのは禁物かもしれませんよ。デオドラントケアもこまめにして、何とかその「冬わきが」を周囲に感じさせないよう、努力されてくださいね。

 

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6.■わきがと自律神経には密接な関係があった?

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スマホが普及したことや、パソコンでの仕事内容が当たり前になった現代人の悩みの一つに、「自律神経失調症」というものがあります。

たとえば、なんでもない時に呼吸がしづらくなったり、汗が出たりする方もいますし、首がやたらと痛くなったり、鬱っぽい症状が出る方もいるかもしれません。

この自律神経失調症というのはそもそも病名ではなく“自律神経をつかさどる、副交感神経と交感神経がアンバランスになる”ことなのですが、これが実は“わきが”のニオイの原因になる可能性が高いかもしれないんです

 

■自律神経の乱れで対人恐怖?そのままアンバランスな体質になるかも

自律神経を乱すと、対人関係が苦痛になるという方もいるようです。

たとえば、今まで一対一で普通に会話できていた相手がいたのに、突然、“話すと緊張する”といったことや、“その緊張のせいで発汗がひどい”という方もいます。この自律神経の乱れから“多汗症”になることにより、わきがのニオイが強まってしまうというケースもあります。

自律神経の乱れ自体が“わきが”を誘発するということではないのですが、それがきっかけになる可能性が大いにありうるのは、“わきが体質”の人は、脇の下に“アポクリン汗腺”が発達しているためです。

そもそも脇の下の汗腺には、“エクリン汗腺”と“アポクリン汗腺”があるのですが、後者が発達している場合、多汗症気味になるとどうしてもわきが臭くなってしまう恐れがあるのです。

 

■自律神経のアンバランスで「わきが」のニオイが強まる原因と対策

そもそも自律神経がアンバランスになると、血中濃度も高まり、また血液中に毒素が高まりやすくなるといわれます。

そもそもニオイの強い汗が、さらに臭くなってしまい多汗症気味になると、“わきが体質”である人はより、わきがのニオイが強くなる可能性が高いのです。その対策としては、日々のデオドラントケアをしっかりしたり「わきがの手術」を考えることも大事ですが、自律神経の乱れを正すことでそのニオイが軽減できるかもしれません。

たとえば、入浴をしっかりと毎日繰り返し、肩までつかることでリラックス効果が高まり、脳がリラックスすることをしっかりと覚えます。

自律神経がアンバランスな人は多くがリラックスできていないことが多く、これが精神的な緊張につながっているともいえます。

その他、適度な運動なども“セロトニン”というリラックスできるホルモンを生成でき、これがリラックス効果を高めるともいえます。

さらに入浴や運動を定期的に繰り返すことにより、血液もキレイになりますので、多少の発汗では“わきが体質”の人も、それまでよりニオイを軽減させることができる可能性が高いといえます。

自律神経の乱れは日々の生活だけではなく、わきがにもかなり関係性が高いといえるんです。自律神経を正すことが、わきがのニオイの軽減にもつながるかもしれませんよ。

7.■もしかしてだけど…!? 重度の「わきが」チェック

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いわゆる“わきが”にもニオイの強さの程度があります。

たとえば、人には知られにくいけれども、自分の脇の下を嗅いでみると“わきが臭”がするのは軽度のわきがです。

人に、「なんかちょっとニオイがしない?」と特定されないまでもニオイを発していたり、シャツの脇の下の黄ばみ具合が強い人は中度のわきが傾向。

とりわけ辛いのは、いわゆる重度のわきがです。

重度ともなると、室内全体にわきが臭がこもることもあり、本人に自覚がないとケアもしていませんので、そのニオイは常に周囲に迷惑をかけていることになります。

 

■まずは「わきが」かどうかをチェックしましょう

中に勘違いされている方もいますが、単に多汗症なのが“わきが”だと判断して自信を失ってしまう方もいます。

まず“わきが”であるかどうかを知るには、下記の項目をチェックしてみましょう。

1. 多汗である

2. 体毛が濃い

3. 汗自体がサラサラではない(ややべとつき感がある)

4. 和食より洋食好き。よく肉を食べる

5. 喫煙者である

6. 両親がわきがである。あるいは、片親がわきがである

7. 耳垢が湿っている

8. 脂性である

いかがでしょう。全て当てはまったりする方は、もしかすると重度のわきがで自覚できていないだけかもしれません。

 

■軽度はデオドラントスプレーでよくても……

軽度の方なら、汗をこまめに拭いたり、朝にデオドラントスプレーでケアさえしていれば、何とか一日ぐらいならしのげるものです。

中度の方でも、朝に入浴して、腋毛を処理するなどすれば、ニオイはかなり軽減されます。

しかし、重度であるとそう簡単にはいきませんよね。特に自覚されている人なら、その悩みは毎日の生活を苦しむ最も大きな原因かもしれません。

 

■思い切って手術?それに抵抗があれば他の対策を

重度となると、わきがの手術を本気で考える方は多いと思います。

「吸引法」や「ボトックス注射」などの対策もありますが、吸引法など、わきがのニオイの原因である“アポクリン汗腺”が残ってしまい、手術の意味がなかったなんてこともあります。

また、ボトックス注射は体質で効きにくいなどのこともあり、また定期的に通院も必要です。そうなると、やはり医師が目視で執刀する「完全摘出手術」が必要になることもあります。

ただ、「どうしても自分の体にメスを入れることは想像できないし、怖い……!再発もありうるし……」なんて方は、海外製のデオドラントケア商材を試してみるのもいいかもしれません。

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そもそも、欧米の人のほとんどは“わきが体質”なのですが、日本人のわきが率はほんの1割程度といわれます。そういったこともあって、重度のわきがともなると排他されがちになってしまうのかもしれませんね。

重度のわきがともなるとなかなか中途半端な対策では、悩みは解決できないかもしれません。とはいえ、何とかニオイの軽減できる方法を模索して、毎日悩まなくていい生活が送れるようになさってください。

8.■血液から?「わきが対策」

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頑張って努力して汗をふきとる“わきが”の対策を繰り返しても、どうしても臭ってしまう……なんて方も多いのではないでしょうか。

実は、わきがの原因の全てが汗によるものと考えられがちですが、筆者が最も重要だと考えるのは“血液”なんです。

 

■そもそも勘違い?多汗症が「わきが」ではなかった事例

汗をすごいかくからこまめに汗を拭きとるなどの対策をしていたものの、親にも彼氏・彼女にも、「わきがのニオイなんてしないよ」と言われても、「そんなことない!」と神経質になられている方も多いのではないでしょうか。

確かに、脇の下の“アポクリン汗腺”から大量に発汗があるのであれば、それはまぎれもなく“わきが”のニオイが強いといえますが、脇の下には“エクリン汗腺”というニオイがそれほど強くない汗を出す汗腺もあります。

ただ前述したように、“アポクリン汗腺”からの発汗はきちんとしたデオドラントケアや対策が必要ですが、そもそも根本的にニオイを軽減することのできる可能性が高いのが、“血液をキレイにする”ことなんです。

 

■汗そのものは無臭!体の内側からキレイにしよう

汗自体にニオイがあると考えられる方も多いでしょうが、実は汗のニオイの原因は、体内の血液に毒素がたまっていることが原因であることもあります。

体内に毒素がたまっていると肝臓も弱り、それが体臭の原因になることもあるので、“わきが”のニオイも強まることがあります。

しかも肝臓が弱ると“口臭”が強くなる傾向もあるようなので、毒素を溜めこんで血液がドロドロなんてことになると、発汗そのものに神経質になるのもうなずけます。

そのニオイを少しでも軽減させるために、血液をサラサラにキレイにすることが、わきが臭の対策の一つとなりうります。

 

■デトックスでわきが対策!入浴をきちんとしよう

ではどのようにすれば血液をサラサラにしてわきが対策ができるかというと、お手軽なところでは“入浴”をきちんとすることが挙げられます。

面倒だからといって、季節を問わずにシャワーだけで済ませている方は、実は体内のその毒素をうまく排出できていないかもしれませんよ。

 

■和食中心にシフト!食事の欧米化はなるべく避ける

血液がドロドロする原因は、食事が欧米化していることも考えられます。

たとえば、好物がお肉で毎日の食卓がお肉だらけであれば、血液がドロドロになっている可能性もあります。欧米化食卓が全て悪いとはいいませんが、ある程度、和食を中心にするなどバランスのよい食生活が大事です。

それでも難しければ、しじみやオルニチンの入ったサプリなどを試してみたり、整腸剤で腸をキレイにするのも、体臭対策として効果は高いです。

 

■適度な運動!そしてアレをやめる

定期的な運動で汗をかくことも、血液をサラサラにする最大の武器です。

ウォーキングやジョギングのあと、入浴をきちんとして食生活を正す、このような生活習慣の見直しが、実はわきが対策の第一歩といっても過言ではありませんよ。

また、喫煙者は血液がドロドロといわれているので、タバコを吸う事もあまりおすすめできません。“わきが”で悩んでいる方は、ニコレットなどを使用して禁煙されてみてはいかがでしょう。

毎日の生活習慣を正すだけで「わきが対策」ができるのであれば、試してみて損はないですよ。特に筆者は、運動することをおすすめします。血液をサラサラキレイにして、気持ちのよい汗をかくようにしてくださいね。

9.■わきがの発症時期はいつから?

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「まさか自分が“わきが”だったなんて……」と肩を落とす時期もあるかもしれません。

そもそも“わきが”は自覚症状がないケースもあり、他人や家族に指摘されて“わきが”であったと知ることが多々です。そもそもこの“わきが”ですが、いつから発症することが多いのでしょうか。

 

■「いつから発症するか」と「いつまで発達するか」

そもそも“わきが”の原因は、“アポクリン汗腺”が人より多いかどうかで決まることが多いです。

脇の下には、“エクリン汗腺”と“アポクリン汗腺”の二種類がありますが、ほぼ無臭の前者の汗腺に比べて、後者のアポクリン汗腺はニオイを発しやすい汗が出ます。

これが雑菌と混じって異臭を出すのが“わきが”ですが、そもそも“わきがであるかどうか”はどのようにして決まるのでしょう。

これは、親がわきがであるかどうかで決まることが多いようです。

たとえば片親が“わきが”であれば50%の確率で“わきが”が遺伝するといわれており、両親が“わきが”であるとさらに確率は上がるようです。

両親のアポクリン汗腺がそのまま遺伝するか否かによって変化してくるようですが、親がわきが体質で、たとえば自分自身がやたら多汗症だったり、体毛が濃いと遺伝をそのまま受けているケースが多いです。

また“わきが”のニオイが発症する時期は、思春期がほとんどです。

男性であれば髭が生えてきたり、体毛が濃くなってくる、あるいは女性ならば生理が始まる次期などが、“わきが”が発症する時期だといえます。

いつから発症するかと不安な方は、思春期に親にアドバイスを求めてもいいかもしれません。

なお、この“わきが”の原因である“アポクリン汗腺”の発達は、ほぼ20歳までで止まるといわれています。

遺伝だけではなく、日常生活などの後天的原因から“わきが”になってしまうというケースもあるようですが、これは20歳までに“わきが”と判断されなければ、その心配は杞憂に終わっていると考えられます。

 

■もし自分が「わきが」と気づいてしまったら

仮にアドバイスをもらった親から、「すまないが、おまえは私と一緒で“わきが”なんだ」と宣告を受けてしまっても、大きく悲観しないでください。

今は昔と違い、デオドラントケア商材が豊富にあり、多少のニオイであればしっかりとデオドラントケア商材を利用し、清潔にしていればニオイもかなり軽減されます。

また、日々の生活習慣などでも汗のニオイが変わったりしますので、日常生活に運動を入れて汗を流すことで、アポクリン汗腺からの発汗そのものの汗をサラサラにしてしまうというのも一手ですよ。

 

“わきが”が発症するのは思春期ということもあり、ついついふさぎ込んでしまうことも多いかもしれません。

しかし、どういった対策をして、どうケアしていくと考えることも大事です。悲観しないで、しっかりとデオドラントケアをして、臭わない毎日を送ってくださいね。

 

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