寒い時期が続いて人肌恋しくなりますよね。
彼氏がいる人もいない人も、「こんなとき一緒に家庭を支えてくれる人がいたらな……」と、終電ギリギリで帰宅する女性会社員の方も多いのでは?
ただ、“若者の結婚離れ”といわれるこの時代。男性から、「こいつと結婚してぇ!」と思わせることが大事ですよね。
今回は、「こんな女性とは結婚したい or したくない」をまとめてみました。
◆脅威の「汚部屋女子」!男性にとって結婚したくない女性間違いなし?
「仕事が忙しくて」と、ついつい部屋が汚いまま毎日を過ごし、週末は疲れで昼過ぎまでベッドの中。そんな女性もいるのでは?
しかも、週末に片付けるかと思えばそうでもなく、夕方になると友人と飲み歩き。
女子力のかけらもありませんよね。
もし気になる男性に、「こいつは掃除できない」と思われれば、“結婚不可能指数”の急上昇は間違いなしですよ!
◆「くせぇ!」体臭きつい女子は結婚には論外?
「実はお風呂に入ったの3日前です」とか、「冬は脇の下のケアはしません」なんて女性もいるのでは?
実は、結婚をする上で大切なのは“清潔感”です。
先ほどの「汚部屋女子」とも共通するよう、男性は女性に対して、清潔さとか家庭的なところとか“女性らしさ”を夢見る生き物です。
デートで、「うわ! こいつワキガじゃん!」なんて勘違いされたら、結婚どころか破局もありえますよね。
◆料理できるアピール女子は逆効果?家庭的な女性は「影で魅せる」
「あたし、たかしくんのためにお弁当作ってきたんだー!」と、健気にお弁当を渡されて嫌な気になる男性は少ないですよね。(そう信じたい)
ただ、その振る舞いがしつこかったり、あからさまだったりすると、「こいつ、カマトトかよ」なんて思われがち。
デキる女は、実は“料理ができない”風を装います。
だけど、料理の機会をうかがって、「おまえ料理できんのかよ! しかもめっちゃおいしいじゃん!」と思わせれば、“結婚可能指数”急上昇間違いなしですよ。
胃袋をつかむのも大事ですよね。
◆夜を拒みやすい女性はNG?自らが「したい」女性になる
夫婦の離婚の大きな原因として、夜の機会がなくなることが挙げられます。いわゆる“レス”ですよね。
女性にとっては、その日のコンディションによって“したくない”日もありうるもの。
ただ、男性は常に“したい”生き物なので、特に欲求が強い男性と結婚を考えるのであれば、自分自身の身体も“開発済み”にしておくことがおすすめです。
毎日、毎日、夫に迫られて嫌悪感を出すよりは、自らが誘えるような“ちょいエロ女子”になることも大事では?
まとめ
いかがでしょうか。
男性って単純ですけど、結婚ともなると、さらにわがままを受け入れる必要があります。
男性の気持ちに常に応える必要はないですが、ここぞというときは、「こいつと結婚してぇ!」と思われる女性でありたいですよね。
幸せな結婚生活には、男性をコントロールする力も必要かもしれませんよ。
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